YUKIのカラオケ人気曲ランキング【2025】
日本を代表する女性シンガーYUKI。
JUDY AND MARYでデビューして以来、その存在は歌ばかりでなくファッションやライフスタイルなども注目を集めています。
真心ブラザーズのYO-KINGこと倉持陽一と結婚、2児の母でもあり、表現のスタイルも形を変えながら広がっています。
彼女の楽曲から、カラオケで人気のものをランキングでご紹介していきます。
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YUKIのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
the end of shiteYU-KI8位

JUDY AND MARYのボーカル、YUKIのソロデビューシングルで2002年6月リリース。
YUKIと言えばJ-POPの女性シンガーの中でもハイトーンがウリなイメージなので、「声の低い女性向けのオススメ曲の記事でなんでまたYUI !?」と思われる方も多いかもしれないですが、ご安心あれ!! この曲、YUKIのトレードマークのような、明るくてかわいくて高い声が一切出てきません!
恐らくはソロデビューに当たって旧来のジュディマリのイメージを払拭したかったのか、この曲は男性シンガーが歌うような重めのロックナンバーで、低音主体の女性の方でも…というより、低音が得意な女性にしか歌えない楽曲になっています。
こんな曲でもカッコよく歌いこなしてしまうYUKIのシンガーとしての実力には驚きを禁じえませんが、それはそれとして、低音女子にもカラオケナンバーとして自信を持ってオススメいたします!
ロックなカッコ良さを失わないように歌ってみてくださいね!
さよならバイスタンダーYU-KI9位

アニメ『3月のライオン』オープニングテーマとして書き下ろされた楽曲。
さわやかな疾走感にあふれる曲で、楽曲を知らない人でも好印象を持つカラオケソングです。
『3月のライオン』ファンの方はもちろん、20代の女性はぜひ!
やたらとシンクロニシティYU-KI10位

ex.JUDY AND MARYのシンガー、YUKIのシングルで2019年2月リリース。
JUDY AND MARY時代から、その特徴的なハイトーンボイスで人気だったYUKIの楽曲だけあって、この曲でもそのハイトーンは健在!
声の高い女性がカラオケで歌うには絶好の素材と言えるでしょう。
少々早口で歌われるAメロ部分でリズムがもつれないように十分に注意してくださいね。
あと、歌っているご本人の歌唱がかなり特徴的なだけにモノマネ的にならないように歌うのもポイントだと思います。
モノマネ的に歌っても楽しい曲だと思いますけどね(笑)。
YUKIのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
スタンドアップ・シスターYU-KI11位

甘くてキュートな恋愛の歌が多いYUKIさんですが、この歌は大切な女友達に贈るために書いた曲だそうです。
立ち上がれという強いメッセージの中に自然体で自由に生きるYUKIさんの独特の世界観が詰め込まれています。
泣く姿もわがまなな姿でも女性は美しい。
だからいろいろなことに諦めないで、世界にのまれないで力強く生きてほしいという女性への応援歌です。
ドラマチックYU-KI12位

はちみつとクローバーというアニメの主題歌だったと記憶しています。
YUKIの明るいお茶目な声質とぴったりの明るくて楽しい曲です。
メロからサビへの移り変わりがかっこいいです。
ドラマチックというタイトルの通り楽曲全体のつくりにもこだわりを感じます。
ポストに声を投げ入れてYU-KI13位

JUDY AND MARYの元ボーカリストでもあるYUKIの歌う楽曲。
この曲は、映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」の主題歌として書き下ろされました。
ゆっくりと優しく歌う内容に子供から大人まであたたかい気持ちに包まれます。
坂道のメロディーYU-KI14位

JUDY AND MARYのボーカルとして活躍していたYUKIの人気曲。
テレビアニメ「坂道のアポロン」オープニングテーマ。
音楽をテーマにした群像劇の主題歌なので、悩んでいるこころを癒してくれます。
曲の世界観に入り込んでしまう楽曲です。





