日本最大級のロックフェス「ROCK IN JAPAN FES.(ロックインジャパン・フェス)2016」の気になるラインナップをプレイリストでまとめていきます!
- 夏フェス FUJI ROCK FESTIVAL '16(フジロック)出演アーティスト
- 夏フェス SUMMER SONIC(サマソニ)2016 出演アーティスト
- 地元への恩返しフェス「イナズマロックフェス 2016」出演アーティスト
- ありえない夏フェス「氣志團万博2016」出演アーティスト
- 京都の夏フェス・ロックフェス「京都大作戦2016」出演アーティスト
- 大都会のロックフェス「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL(メトロック)2016」出演アーティスト
- 日本最大級のロックフェス「ROCK IN JAPAN FES.(ロックインジャパン・フェス)」の魅力
- ロックフェス「VIVA LA ROCK 2016(ビバラロック)」出演アーティスト
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)|音楽フェス・イベント
- 春フェス PUNK SPRING(パンクスプリング)2016 出演アーティスト
ROCK IN JAPAN FES. 2016 出演アーティスト(1〜5)
When I Was A KingMONOEYES

今年フェス出演本数がダントツに多いと言っても過言ではないバンド、MONOEYES。
ELLEGARDEN、the HIATUSのフロントマン細美武士が所属するバンドとして大変話題ですね。
今回のロッキンジャパンでは細美さんはハイエイタスでも出演するのでダブルヘッダーですね。
その向こうへ10-FEET

京都出身の3ピースロックバンド10-FEET。
自身主催の野外フェス京都大作戦も毎年大好評ですよね。
そんな彼らの魅力は優しさに溢れていて強さを与えてくれるような魅力をもった楽曲です。
聞いていると元気が出るというのはまさに彼らの楽曲のことだと感じます。
10-FEETのライブは本当に心が洗われるような気分になります。
Black Market Blues9mm Parabellum Bullet

独自のセンスが光る楽曲で人気を博している9mm Parabellum Bullet。
このBlack Market Bluesは初めてミュージックステーションに出演した時に演奏した曲です。
ですので9mmをあまり知らない方でもこの曲だけは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
KARATEBABYMETAL

アイドルファンだけでなくメタルファンからも支持を受けているメタルとアイドルを融合させたBABYMETAL。
海外での人気も非常に高いことが特徴として挙げられます。
今年も国内さまざまなフェスに出演が決まっていますね。
ホログラムNICO Touches the Walls

NICO Touches the Wallsといえば手をたたけのイメージが強いですが、この曲も手をたたけと同じくカルピスのCMソングとなっていた曲です。
やはり爽やかな歌声とストレートでキャッチーな楽曲が魅力的なバンドです。
ROCK IN JAPAN FES. 2016 出演アーティスト(6〜10)
FUNKASTICRIP SLYME

1994年から活動している5人組ヒップホップグループRIP SLYME。
2002年に発売されたこのFUNKASTICは彼らのブレイクのきっかけとなったとも言える楽曲で、オリコン自身最高位を記録しました。
またこの曲はギタリスト布袋寅泰とコラボしたことでも話題になりましたね。
そちらも非常にカッコいいのでぜひ聞いてみてください。
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

2004年から活動するスリーピースロックバンド、UNISON SQUARE GARDEN。
このシュガーソングとビターステップはキャッチーで非常にノリが良く、聞いていると自然と体を揺らしたくなる楽しい1曲です。
入りのドラムが印象的でかっこいいです。