大都会のロックフェス「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL(メトロック)2016」出演アーティスト
都会の喧騒の中で開催される音楽の祭典「METROPOLITAN ROCK FESTIVAL」。
サカナクションの幻想的な演出から、くるりさんの心温まる旋律、9mm Parabellum Bulletの圧巻の演奏力まで、多彩な魅力が詰まっています。
キュウソネコカミの独特な世界観、アルカラさんのユニークなステージング、SHISHAMOの等身大の歌詞が織りなす、個性豊かな都市型フェスティバルの魅力をご紹介します。
もくじ
- METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016 出演アーティスト
- lovefilm
- Now here, No where04 Limited Sazabys
- Supernova9mm Parabellum Bullet
- 太陽に笑えAnly
- もっと光をBLUE ENCOUNT
- MonolithCROSSFAITH
- 褒めろよGLIM SPANKY
- シルエットKANA-BOON
- MONSTER DANCEKEYTALK
- JETKNOCK OUT MONKEY
- ShibuyaKMOROHA
- HEADHUNTOKAMOTO’S
- This WorldROTTENGRAFFTY
- 君と夏フェスSHISHAMO
- サマータイムラブShiggy Jr.
- STAY TUNESuchmos
- HOT DOGTHE BAWDIES
- カンタンナコトTHE ORAL CIGARETTES
- リベンジWANIMA
- Kick&Spin[Alexandros]
- 雫に恋してindigo la End
- 東京きのこ帝国
- Remmber meくるり
- 新木場発、銀河鉄道ウソツキ
- ファントムバイブレーションキュウソネコカミ
- 空ばかり見ていたグッドモーニングアメリカ
- 両成敗でいいじゃないゲスの極み乙女。
- ミュージックサカナクション
- 無理無理無理ドラマチックアラスカ
- S.Sパスピエ
- オワラセナイトフレデリック
- WHERE?夜の本気ダンス
- 君が誰かの彼女になりくさっても天才バンド
- Week End星野源
- DOWN BEAT STOMP東京スカパラダイスオーケストラ
- ラー水曜日のカンパネラ
- 福笑い高橋優
- Wherever you areONE OK ROCK
- キャッチーを科学するアルカラ
- TOO YAOUNG TO DIE地獄図(ヘルズ)
METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016 出演アーティスト(1〜20)
lovefilm
昨年惜しまれつつも無期限活動休止となったバンドThe telephonesの石毛輝、岡本伸明が中心となって今年活動を始めたlovefilm。
残念ながらまだYouTubeなどにMVのアップロードはされていない上、CDも発売されていないので、彼らの曲を聞くのは現状ではライブでしか不可能となっています。
間違いなく今年注目すべきバンドですね。
Now here, No where04 Limited Sazabys

現在大人気の 4ピースメロコアバンド04 Limited Sazabys。
キャッチーな楽曲に加えて少し独特な歌詞の乗せ方が心地よくついつい口ずさみたくなるのが魅力です。
さらに演奏のレベルの高さもぜひ注目してほしいポイントです。
Supernova9mm Parabellum Bullet

4人組ロックバンド9mm Parabellum Bullet。
特徴のある楽曲が魅力の彼ら。
そんな楽曲の魅力に加えて高い演奏力と激しいライブパフォーマンスも見所になります。
ライブを見るのがが楽しみなバンドですね。
太陽に笑えAnly

しっかりとした歌声が魅力的な沖縄県出身のシンガーソングライターAnly。
この曲、太陽に笑えはドラマ「サイレーン 刑事×彼女×完全彼女」の主題歌となっていたので聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか。
昨年末にメジャーデビューした彼女ですが、1997年生まれの19歳とこれからの活躍がさらに楽しみなアーティストです。
もっと光をBLUE ENCOUNT

4人組ロックバンド、BLUE ENCOUNT。
楽曲の勢いが非常にカッコよく魅力的な彼ら。
この曲は途中で入るギターソロがエモくてカッコいいですよね。
聞くのもいいですが、個人的にはコピーしてみたい楽曲です。
MonolithCROSSFAITH

大阪出身の5人組メタルコアバンド、Crothfaith。
海を越えて海外での人気も高い実力派若手バンドです。
激しいデスボイスと楽器隊が印象的で攻撃的かつ感情的な楽曲が魅力です。
ブンブン頭を振りたくなるような楽曲でライブでも圧倒されるような光景が見れそうですね。