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3月にオススメ!小学生に話したくなる意外と知らない雑学集

3月といえば何を思い浮かべますか?

卒業式や桃の節句、春の訪れを告げるウグイスの鳴き声など、この季節ならではのイベントがいっぱいありますよね。

実は3月には「弥生」以外にも「桜月」や「花見月」といった美しい別名があったり、ひなあられの味が関東と関西で違っていたりと、知るとつい誰かに話したくなるうんちくがたくさん!

この記事では、小学生でも楽しめる3月の雑学やネタを紹介します。

家族や友達との会話で披露すれば、ちょっとした物知り博士になれるかもしれませんよ!

3月にオススメ!小学生に話したくなる意外と知らない雑学集(1〜10)

3月13日は新選組の日

3月13日は新選組の日

新選組に興味を持つ歴史が好きな小学生もいるのではないでしょうか。

江戸幕府が終わってから、戊辰戦争や函館戦争など日本を大きく変えた時期がありました。

そのときに、活躍していたのが隊長の近藤勇が率いる新選組です。

3月13日は新選組の日として制定されていますよ。

京都にいた芹沢鴨と近藤勇が新選組の前身である壬生浪士と名乗ったことに由来しているそうです。

2月にも新選組の記念日があるので、当時の歴史に触れながら学んでみてはいかがでしょうか。

雛人形は結婚式の様子を表している

雛人形は結婚式の様子を表している

ひな祭りに飾るひな人形は、実は昔の結婚式の様子を表しているんです。

お内裏様とおひな様は新郎と新婦で、その周りに並ぶ三人官女や五人ばやしは、結婚式にかかわる人たちの役割を表しています。

たとえば三人官女は新婦のお世話をする人たち、五人ばやしはお祝いの音楽を演奏する人たちです。

ひな人形を並べることで、昔の人たちは結婚の楽しさや幸せな家庭を願っていたんですね。

だから、ひな祭りはただ飾るだけでなく、昔の結婚式や家族の大切さも学べる行事なのです。

雛人形は他人に譲ってはいけない

雛人形は他人に譲ってはいけない

3月は桃の節句にひな人形を飾りますが、なぜ飾るのでしょうか。

もともとひな人形は人の形にかたどったものに、けがれを移し厄払いするといった意味があります。

現在では女の子の赤ちゃんが、健康に病気やケガすることもなく成長するようにといった願いが込められていますよね。

お守りと同じく、一人に一つずつひな人形を用意しましょう。

また、ひな人形を押し入れなどにずっとしまい込んで、飾らないことも控えた方がいいそうです。

3月3日は日本に古くからある大切な行事の一つです。

ひな人形を飾ることで厄払いになるので、ぜひ飾ってくださいね。

3月にオススメ!小学生に話したくなる意外と知らない雑学集(11〜20)

関東と関西でひなあられの味が異なる

関東と関西でひなあられの味が異なる

桃の節句に、ひな人形を飾るご家庭もあるのではないでしょうか。

ひな人形に添えるひなあられには、関東と関西で違いがあることはご存じでしょうか?

関東も関西も3色や4色の物が主流ですが、形や味に違いがあります。

関東のひなあられはお米くらいの大きさの甘い味で、関西のひなあられは大きめの丸い形でしょっぱい味だそうです。

さらに関西のひなあられはエビやアオサを混ぜるなどバリエーションが豊富。

このように両者が異なる理由には諸説あり、ひなあられが関東と関西で広まった理由の違いからといった説もあります。

日本地図を広げて、ひなあられの味がどこから違うのか調べても楽しめそうですね。

桜の葉っぱには毒が含まれている

桜の葉っぱには毒が含まれている

春は、満開に咲く桜の花がとてもきれいですよね。

桜の花を眺めているだけで、心が洗われる気持ちにもなかと思います。

校庭に桜の木がある小学校も多いですよね。

しかし桜の葉には毒が含まれていることはご存じでしょうか?

「桜餅や桜のお菓子に含まれているけど大丈夫?」と思ってしまいそうですよね。

実は桜の葉にはクマリンという毒性の成分が含まれています。

少量では体に害はないそうなので、桜餅などと一緒に食べても大丈夫です。

葉桜の時期に桜の葉が地面に落ち、ほかの植物を育ちにくくします。

桜の木の周りに雑草を生やさない効果があるそうですよ。

3月は弥生のほかに、花月や桜月とも呼ばれる

3月は弥生のほかに、花月や桜月とも呼ばれる

3月になると、寒さよりも暖かさを感じる日が多くなりますよね。

3月は弥生という別名で呼ばれることは有名で、カレンダーにも書かれていることもあるのでご存じの方が多いのではないでしょうか。

しかし、弥生以外にも花見月や桜月と呼ぶこともあるんですよ。

3月はどちらかというと桃の花のイメージがありますが桜を使う表現には理由があります。

日本はかつて、月の満ち欠けで一カ月を決める旧暦を使用していました。

旧暦の3月は現在の4月ごろを指すので別名に桜がつくようになったそうですよ。

ほかにも花月や花咲月などもあります。

今回の記事をきっかけにして、12カ月の呼び方を調べてみてはいかがでしょうか。

うぐいす色と実際のウグイスの色は異なる

うぐいす色と実際のウグイスの色は異なる

ウグイスの鳴き声は、春が来たことを知らせてくれるようですよね。

うぐいす色のお菓子やパンなども、春になると目にすることが多くなります。

うぐいす色の鮮やかな黄緑色に、新緑など爽やかな気持ちになるのではないでしょうか。

ですが、実際のウグイスの体色とうぐいす色には違いがあるようです。

実際のウグイスは茶色っぽい色で、光の加減では緑色にも見えることもあります。

一方でうぐいす色は鮮やかな黄緑色ですよね。

このような違いが生まれた理由には諸説ありますが、鮮やかな黄緑色で眼のふちが白い鳥のメジロとウグイスを間違えた説などが挙げられます。

ウグイスの鳴き声が聞こえたら、ぜひこの雑学で盛り上がってみてくださいね。