3月にオススメ!小学生に話したくなる意外と知らない雑学集
3月といえば何を思い浮かべますか?
卒業式や桃の節句、春の訪れを告げるウグイスの鳴き声など、この季節ならではのイベントがいっぱいありますよね。
実は3月には「弥生」以外にも「桜月」や「花見月」といった美しい別名があったり、ひなあられの味が関東と関西で違っていたりと、知るとつい誰かに話したくなるうんちくがたくさん!
この記事では、小学生でも楽しめる3月の雑学やネタを紹介します。
家族や友達との会話で披露すれば、ちょっとした物知り博士になれるかもしれませんよ!
3月にオススメ!小学生に話したくなる意外と知らない雑学集(1〜10)
タンポポの花は、約100~200枚の花びらで出来ている
春に道ばたや公園でよく見かけるタンポポ。
小さく見えても、実は花びらがいっぱい集まってできています。
なんと、1つの花に約100~200枚もの小さな花びらがあるんですよ。
よく見ると丸い黄色い花がびっしり重なっているのがわかります。
タンポポの花びらを数えながら観察すると、自然のすごさや細かさにびっくりします。
また、タンポポは種が飛んでどんどん増えるので、黄色い花がいっぱいの春の景色を作る大切な花なのです。
ひな祭りにはちらし寿司を食べる
ひな祭りには、女の子の健やかな成長を願って、ちらし寿司を食べる習慣があります。
ちらし寿司は、色とりどりの具がごはんの上にのっていて、見た目もとってもきれい。
たとえば、ピンクのえびは長生きを、緑の野菜や豆は元気や健康を、黄色の卵は幸せを表しているんですよ。
お寿司の具を見ながら「これは元気の色だね!」と話すと、食べるのも楽しくなります。
ひな祭りにちらし寿司を食べることは、ただのごはんではなく、女の子の成長や家族の幸せをみんなで祝う大切な習慣なんですよ。
ソメイヨシノは日本の桜の種類で、約80%をしめる品種である
春になると、街や公園でピンク色のきれいな桜が咲きますよね。
その桜のほとんどが「ソメイヨシノ」という種類で、日本にある桜の約80%を占めているんです。
ソメイヨシノはもともと江戸時代に生まれた桜で、全部同じ木から増やされているので、花の咲き方や色がとてもそろっています。
みんなで一緒にお花見すると、公園の桜がまるでピンクのじゅうたんみたいに見えるんですよ。
春になると、学校の帰り道や家の近くで咲くソメイヨシノを見つけて、花の数や形を比べてみてくださいね!
三色団子の順番はピンク、白、みどりである
春のお花見でよく見る三色団子は、ピンク・白・みどりの順番で串にささっています。
この色にはそれぞれ意味があるんですよ。
ピンクは桜の花を、白は雪や冬の名残を、みどりは春の新しい芽や草を表しています。
春の季節を一串で楽しめるお菓子なんです。
お団子を食べながら、「あ、桜の花がピンクだ!
雪はもう溶けて白いね、葉っぱはみどりだ!」と自然に春の景色を感じられるんです。
友だちや家族と三色団子を食べながら、春の意味を考えるのも楽しいですよ。
雛人形は結婚式の様子を表している
ひな祭りに飾るひな人形は、実は昔の結婚式の様子を表しているんです。
お内裏様とおひな様は新郎と新婦で、その周りに並ぶ三人官女や五人ばやしは、結婚式にかかわる人たちの役割を表しています。
たとえば三人官女は新婦のお世話をする人たち、五人ばやしはお祝いの音楽を演奏する人たちです。
ひな人形を並べることで、昔の人たちは結婚の楽しさや幸せな家庭を願っていたんですね。
だから、ひな祭りはただ飾るだけでなく、昔の結婚式や家族の大切さも学べる行事なのです。




