子供と実践!小学生が森林を守るためにできることのアイデア集
森林を守ることは、特別な大人だけがする活動ではありません。
小学生でも、紙を大切に使うことやリサイクル、森のルールを守ることなど、今日からできることがいっぱいあるって知っていますか。
森林は私たちにきれいな水や空気を届け、生き物たちの住みかとなり、土砂災害から暮らしを守る大切な役割を果たしています。
自然が身近にない方も、ぜひ子供と一緒にクイズや工作、自然観察などの遊びを通して森林の大切さを楽しく学んでみてくださいね。
子供たちが「森ってすごい!」「自分にもできることがある!」と感じることが、未来の森林を守る第一歩です。
身近な行動から環境を考え、みんなで森を守る仲間になりましょう。
子供と実践!小学生が森林を守るためにできることのアイデア集(1〜10)
竹の楽器でみんなで演奏!
子供にとって草木とはどんな存在でしょうか。
身近にありすぎてあまり考えたことはないかもしれませんね。
それくらい私たちの生活に密着した存在です。
このアイデアでは「草」「木」どちらの特性も持つ竹を使って楽器を作っています。
そして森の中でみんなで合奏を楽しんでいますね。
たたき方や場所によって音が変わるので、子供によって奏で方が違うのも面白いですよ。
自然に触れる遊びは子供の豊かな感性にもつながりそうですね。
廃材で作るカラコロシロフォン

カラコロシロフォンとは、八角形や四角形の木の板のまわりに、長方形や正方形にカットした板を取り付けた楽器のことです。
この楽器を玉のついた棒でたたくことで音を鳴らしますよ。
内側をなでるように棒をすべらし、連続で鳴らすのもオススメです。
このアイデアは廃材で作れるので、切った木を無駄にしたない……森林を守ることにもつながるでしょう。
簡単に作れるので小学生にもぜひ挑戦していただきたいです。
楽器を作ればみんなで合奏も楽しめますよ。
森はなぜ大切なの?

森の大切さを子供にも分かりやすく教えてくれるアニメーションです。
子供たちは森の役割について考えたことがあるでしょうか。
日陰を作ってくれたり、雨を遮ってくれるのはきっと知っていますよね。
だけど森はそれだけじゃなく、雨をゆっくりと土へ送り川や海に返したり、日照りで土が乾燥しないように守ったりしているんですよ。
また強風などの悪天候から動物たちを守ってくれることもあるでしょう。
森が無くなったら大変なことになりますから、みんなで守っていく必要があるんですね。
子供と実践!小学生が森林を守るためにできることのアイデア集(11〜20)
山火事を防ぐためには?
小さな火が風にあおられて大きくなり、あっという間に森を焼き尽くしてしまう山火事。
一度燃え広がってしまえば消し止めるのは容易ではありません。
森を作っている木々も、そこに生きている生き物たちも、その多くの命が奪われてしまうのです。
もちろんその被害は私たち人間にも及ぶでしょう。
長い年月をかけて育った森、そして命を守るために火事が起こらないように気をつける必要があるのです。
キャンプや自然体験で森で過ごす時はみんなで気をつけたいですね。
捨てればゴミ、いかせば資源
リサイクルという言葉は子供たちも聞いたことがあるでしょう。
使い終わった物を捨てるのではなく、資源として扱いまた別の物を生み出す。
プラスチック、紙、ガラス、金属など、実はさまざまなものがリサイクルできるんですよ。
資源を無駄にしないということは、地球や自然を守ることにつながります。
ゴミは日常的に出るものですから、子供たちも気軽に取り組めるでしょう。
個人的にはゴミ捨てを子供に手伝ってもらうと、分別が少し身近に感じられるかな?
と思います!
森林ボランティア
森林ボランティアは、森林を健全な状態に戻し守ることを目的として活動しています。
例えば放置されている朽ちた木々を集めて燃やし灰にして、それを土に還すといったものですね。
そうした環境再生に取り組むことが、未来の自然を守ることにつながるんですね。
子供たちはその活動が何につながるのかすぐには分からないと思いますが「未来を守る活動」と聞けばどこかワクワクするのではないでしょうか。
また森の活動は日常生活では味わえない体験ばかりですから、楽しみながら環境改善に貢献できますよ。
ビンゴラリーのアイデア

動物や自然をテーマにしたビンゴラリーを企画してみてはいかがでしょうか。
動物や自然について書かれたパネルを室内に複数設置して、子供たちにはビンゴカードを持って1つずつ回ってもらいます。
全てのパネルを回ってカードのマスをすべてあけられたらビンゴ!
ゲームを楽しみながら自然に環境問題や動物たちの現状について知れる、とてもステキなアイデアですね。
パネルにはただ情報を載せるだけでなく、クイズなど子供が興味を持ちそうな仕掛けを取り入れるのもオススメですよ。


