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冬の季語を楽しく覚えよう!小学生向けの使いやすい言葉のアイデア集

俳句や詩の授業で「冬の季語を使ってみましょう」と言われて、何を書けばいいか迷った経験はありませんか?

身近なものから、自然現象まで、冬の季語には暮らしの中にひそむ言葉がいっぱいあります。

そこでこの記事では、小学生向けにわかりやすく冬の季語を紹介します。

意味やイメージもあわせて解説しているので、宿題や自由研究にもきっと役立ちますよ。

ぜひお気に入りの季語を見つけて、自分だけの一句に挑戦してみてくださいね!

冬の季語を楽しく覚えよう!小学生向けの使いやすい言葉のアイデア集(21〜30)

手袋NEW!

2024年12月6日「冬の衣類の季語☆秀句・名句」俳句LOVE
手袋NEW!

手袋は、寒い冬の手をあたためる道具で、冬の季語としてもよく使われます。

雪がちらつく朝や霜で真っ白になった道を歩くとき、ふわふわの手袋をはめると手がぽかぽかになり、心までほっと温まる気持ちにしてくれます。

子供たちはカラフルな手袋をいろいろそろえて楽しむこともありますよね。

文章で季語として使うと冬の寒さやほっこりしたあたたかさを表現できますよ。

手袋は、冬の冷たさと同時に、家族や友だちとのあたたかい時間を思い出させる、小さな冬の魔法のようなものです。

木枯らしNEW!

【俳句さんぽ・第39回】木枯し・凩(冬の季語)江戸時代からチャレンジされてきた海、湖、川との配合。#俳句#俳句鑑賞#俳句朗読
木枯らしNEW!

多くの有名俳人の句にも登場する木枯らし。

木枯らしは晩秋から初冬にかけて吹く、冷たく強い北風のこと。

木々の葉を吹き散らして木を枯れたように見せることから「木枯らし」と呼ばれるようになったそうです。

「凩」や「木枯」とも書き、元々は初秋の季語として用いられていましたが、その語感から冬の季語として定着していきました。

こちらで紹介している「凩の果てはありけり海の音」は江戸時代の俳人、池西言水の句で、遮るものがない海に到達した木枯らしが海鳴りとなって消えていく様子を詠んでいます。

冬の寒さや海の荒々しさ、その風がもたらす人々の生活などを詠む際に用いてみてはいかがでしょうか。

氷柱NEW!

俳句「氷柱」冬の季語【ショート版】
氷柱NEW!

冬の風物詩でもあるつらら。

漢字では「氷柱」と書きます。

雪国や寒い地域にお住まいの方なら、つららは冬に見る当たり前の光景かもしれませんね。

そんなつららは「連なり」が由来で、物が連なってなめらかに見える様子を表す「つらつら」が転じて生まれたそう。

俳句の世界では冬の季語として親しまれています。

「氷柱落つ 音に遅れて 朝日来る」は日本の俳人、篠田悌二郎さんが詠んだ句です。

氷柱が落ちる様子を表す「氷柱落つ」とは冬の終わりや自然の移ろいを表現しており、もうすぐ訪れる春を感じられますね。

白息NEW!

【俳句さんぽ・第101回】息白し(冬)子供、働き盛りの中年、老を迎えた方、動物と人とそれぞれに命を感じる季語です‼︎
白息NEW!

寒い季節に吐く息が白く見えることってありますよね。

凍てつく寒さに冷たく冷えた指先を温めようと、ハーッと息を吹きかけて温める様子は、まさに冬の光景といえます。

白息とは「しろいき」と読み、気温が低く冷たい空気によって、吐き出した息に含まれる水蒸気が冷やされて白く見えることを言います。

俳句の世界では冬の季語として用いられ「息白し」とも詠まれます。

冬らしい光景と寒さを実感する白息、俳句に用いやすい季語としてオススメです。

立冬NEW!

俳句と季語「立冬」【冬の季語】
立冬NEW!

「立」という字には新たにつくる、はじめるという意味があり、立冬は冬の始まりを表す言葉です。

立冬は二十四節気のひとつで新暦の十一月七日頃を指します。

まだまだ秋の色が濃い季節でも、日差しが弱く日暮れが早くなり、朝夕は手足が寒い。

そんな立冬は「りっとう」と読み、暦上ではこの日から冬に入るとされています。

俳句の世界でも冬の季語として用いられますよ。

秋から冬へと季節の移ろいを詠む際にこの季語を使ってみてはいかがでしょうか。