【カラオケで歌えるセブチの名曲】SEVENTEENの歌いやすい曲
みずから楽曲制作を手掛ける自主制作ドルとしてキャリアを歩み、その音楽性の高さと親しみやすい人柄で愛されているSEVENTEEN。
今やK-POPの男性グループを代表するような存在になりました。
ひときわエネルギッシュでキュートな魅力があふれていますよね!
セブチの音楽はインパクト抜群で盛り上がる曲がたくさんですが、カラオケで歌うとなると難易度が高い曲も多いです。
そこでこの記事では、SEVENTEENの歌いやすいおすすめ曲を紹介していきますね。
穏やかな曲や日本語曲を中心に、ボーカルチームの名曲もピックアップしました。
ぜひご自身に合うタイプの楽曲を見つけて楽しんでください!
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【カラオケで歌えるセブチの名曲】SEVENTEENの歌いやすい曲(1〜10)
Pretty USEVENTEEN

アップテンポな曲でワイワイするのもカラオケのだいご味ですよね。
そこで紹介したいのが『Pretty U』です。
こちらはアルバム『LOVE & LETTER』の収録曲で、疾走感あふれるサウンドが特徴です。
前向きな恋心を描く歌詞も相まって、歌えばテンションが上がること間違いなしでしょう。
比較早口でテンポが速い曲ですが、シンプルな単語が多いので歌いやすいはずですよ。
ただし英語のパートが混在しているので注意も必要です。
Come to meSEVENTEEN

ラテン調のサウンドがクセになる『Come to me』を紹介します。
こちらはミニアルバム『YOU MAKE MY DAY』に収録されている1曲。
タイトルは「僕の所に来てよ」といった意味です。
そして曲中では、タイトルのフレーズを繰り返しながら、真っすぐな恋心を描いています。
歌詞は全て韓国語ですが、同じフレーズが何度も登場するので、おぼえやすいでしょう。
韓国語の曲はあまり歌ったことがないという方の入門編にもピッタリそうです。
HIGHLIGHT (Japanese ver.)SEVENTEEN

ラップパートとボーカルパートのバランスが心地よい、『HIGHLIGHT (Japanese ver.)』を紹介します。
こちらはミニアルバム『Going Seventeen』に収録された同名曲の日本語バージョン。
EMD風のサウンドで、ボーカルパートはクールでスタイリッシュな印象、ラップパートは激しい印象に仕上がっているのが魅力です。
それぞれで雰囲気が変わるように意識して歌ってみてくださいね。
それからメンバーのホシさんが手掛けた振り付けに挑戦しても楽しそうです。
【カラオケで歌えるセブチの名曲】SEVENTEENの歌いやすい曲(11〜20)
Say YesSEVENTEEN

ファンの間で泣けると話題の『Say Yes』を紹介します。
こちらはアルバム『LOVE & LETTER』に収録されている1曲。
ピアノをメインにしたR&Bといった雰囲気で、その歌詞は愛する人を失った喪失感を描く内容です。
比較的キーが高く、シンプルなサウンドがそれを引き立てているのが魅力ですよ。
そのため低音が苦手でも歌いやすいはずです。
それから、ハモリが魅力の曲でもあるので、仲間と歌いたいときにもぜひ。
When I Grow upSEVENTEEN

SEVENTEENが手掛ける歌いやすい青春ソングといえば『When I Grow up』ではないでしょうか。
こちらはミニアルバム『BOYS BE』に収録されている1曲。
タイトルは「私は大人になったら」という意味の言葉です。
そして曲中ではこのフレーズを繰り返しながら、青春時代のあわい恋を描いています。
シンプルなフレーズで構成されているので、おぼえやすく歌いやすいと思いますよ。
また、リラックスした印象の歌唱も特徴なので、そこも意識してみてください。
20 (Japanese ver.)SEVENTEEN

ハッピーな雰囲気を演出してくれる曲、『20 (Japanese ver.)』も見逃せません。
こちらは日本向けのアルバム『WE MAKE YOU』に収録されている1曲。
ミドルテンポの弾むサウンドにのせて、男性の女性をおもう気持ちを歌っています。
またその中で大人と子供の違いや境目について描いているのもポイントですね。
奥深い歌詞なので、じっくり聴いて感情移入してから歌ってみましょう。
ちなみにサビはかなり高音なので、キーが高めの方にオススメです。
Don’t listen in secretSEVENTEEN

さまざまな解釈ができる歌詞が魅力の『Don’t listen in secret』も一押しですよ。
こちらはミニアルバム『Going Seventeen』に収録されているミドルバラード。
タイトルは「隠れて聴かないで」といった意味で、曲中では相手のために作った曲を聴いてもらえない悲しみを描いています。
これは失恋ソングとも、ファンへのラブソングともとれますね。
またカラオケという視点では、時にソウルフルに、時に静かにと様々な歌声を披露できるのも魅力です。