【男と女】洋楽のセクシーなPV
セクシーな視線、官能的なダンス、そして大胆な演出が織りなす洋楽のPVの世界。
イギリスのジョージ・マイケルさんの男らしい色気、ロンドンのFKAツイッグスさんの魅惑的なポールダンス、アメリカのホールジーさんが纏うレオパード柄の衣装など、アーティストたちの個性的な表現力が光ります。
映像美と音楽性が見事に調和した、目が離せない作品の数々をご紹介します。
もくじ
- 【男と女】洋楽のセクシーなPV
- KissPrince
- Please MeCardi B & Bruno Mars
- You should be sadHalsey
- CellophaneFKA Twigs
- Kill This LoveBLACKPINK
- FaithGeorge Michael
- MotivationNormani
- My Oh My (feat. DaBaby)Camila Cabello
- Don’t Start NowDua Lipa
- RareSelena Gomez
- GoneCharli XCX & Christine and the Queens
- UntitledD’Angelo
- I’m a Slave 4 UBritney Spears
- PartitionBeyoncé
- So Am IAva Max
- Versace on the FloorBruno Mars
- TusaKAROL G, Nicki Minaj
- FadeKanye West
- Eh, Eh (Nothing Else I Can Say)Lady Gaga
- Raising Hell (feat. Big Freedia)Ke$ha
【男と女】洋楽のセクシーなPV
KissPrince

デビュー当時からセクシーなイメージを売りにしていた天才プリンスが、1986年にリリースして全米1位を記録した大ヒット曲です。
一聴してそれと分かるセクシーなファルセット・ボーカル、シンプルながらも随所にソングライターとしてのセンスを感じさせるトラックはさすがの一言。
MVに登場する女性はドイツ人のダンサーとのことで、殿下との官能的な絡みを大胆に披露しておりますよ。
Please MeCardi B & Bruno Mars

カーディ・B とブルーノ・マーズ、という人気アーティストの2人による豪華コラボ曲。
2019年の2月にリリースされ、当然のように大ヒットを記録しています。
2人の歌声とメロディ、しゃれた味わいのサウンドだけでも伝わる官能的な雰囲気は、MV映像でもしっかりと表現されています。
ぜひストレートな情景を描写した歌詞を読みながら、MVをチェックしてみてください!
You should be sadHalsey

アメリカ出身のシンガーソングライター、ホールジーが2020年1月にリリースしたサード・アルバム『マニック』のシングル曲です。
セクシーなスタイルを全面に押し出した大胆なMV映像と、どこか物悲しいメロディやサウンドとの対比が興味深いですね。
常人にはとても着こなせない、レオパード柄のファッションもお似合いです。
CellophaneFKA Twigs

FKAツイッグスという個性的な名前を持つ、ロンドンを拠点に置く女性シンガーソングライターが2019年4月にリリースした楽曲です。
MVで彼女自身が実際に披露する大胆なポール・ダンスは、何ヶ月も特訓した成果だとか。
歌詞自体は内省的で、自分自身をさらけ出したものでありながら、肉体的な力強さを感じさせる映像、というのがおもしろいですね。
Kill This LoveBLACKPINK

K-POPのグループは、迷うことなくセクシーな魅力を武器にしているイメージがありますが、2020年現在までに公開したMVの内、6曲が4億回再生を超えているブラックピンクも、キレのあるセクシーなダンスとサウンドを全面に押し出しています。
中でも、公開から2日と14時間で1億回再生された『Kill This Love』には、彼女たちの魅力があますところなく表現されていますよ。
FaithGeorge Michael

イギリスが生んだポップスターにして名シンガーソングライター、ジョージ・マイケルの大ヒット曲です。
1987年にリリースされ、全米ビルボード・チャート1位を記録しています。
ヒゲ面にレイバンのサングラス、革ジャン、ジーパン、ブーツといったスタイルでアコギをかき鳴らし、男の色気をこれでもかと放つMV映像に夢中になった方々も多いのでは?