昭和のメイクと聞くと、今とは少し違う華やかさや、時代ならではの個性を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
眉や目元、リップ、肌づくりのバランスには、その時代の流行や憧れの女優さんやモデルさんたちの影響が色濃く表れています。
中には、現代風にアレンジされながら受け継がれている要素や、時代をへてあらためて新鮮に映るものもあります。
この記事では、昭和を象徴するメイクの特徴を紹介していきますね。
当時を知る方には懐かしく、平成生まれの方には新鮮に感じられると思います。
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あの頃の輝きがよみがえる。昭和メイクの歴史と懐かしの流行を振り返る(1〜10)
1970年代の細眉NEW!
眉毛の形は、その時代を反映していることもあるそうです。
例えば、1970年代の大活躍したイギリスのモデルのツイッギーに憧れを持ったファンが、彼女の細めのアーチ眉にしたそうです。
彼女の象徴的なメイクやミニスカートのスタイルは、世界中で社会現象になりました。
モデルとしてだけではなく、お芝居や歌の世界でも世間をにぎわせました。
ツイッギーの細眉に限らず、眉毛は形を変えるだけで雰囲気が変わり、印象も変えやすいパーツです。
いろいろな年代の眉毛を調べるのも面白そうですね。
1980年代の太眉NEW!

1980年代の眉毛は、太めの眉毛でした。
80年代には、雇用機会均等法が施行されるといった女性の社会進出を後押しする時代でもありました。
実は、眉毛の太さには景気の良さと関係があるとも言われています。
太眉のときは、好景気になり、不景気では細い眉毛の形になるそうです。
80年代にはバブル好景気もありましたね。
そのため、80年代後半になると長めの太眉になったそうです。
時代が盛り上がりを見せると、太眉毛もエネルギッシュで活動的な印象を受ける形になるようですね。
雑誌やテレビに映る方の眉毛も太めの方が多かったですよ。
つけまつげNEW!
まつ毛のエクステや、マスカラを重ねてつけて目元を盛るのがはやったのは2007年頃です。
令和では自まつげをいかしたナチュラルなメイク方法だそうです。
まつ毛メイクも普通になっていますが、実は日本で初めてつけまつ毛が流行したのは昭和40年頃だそうで、ハーフのファッションモデルが流行の最先端をいっていました。
外国の顔に憧れをもった日本人による、上と下にまつ毛をつけて目元を際立たせるメイク方法がブームになったそうですよ。
いつの時代でも、メイクやオシャレを楽しみたいようですし、そこに気持ちも反映されているところも興味深いですね。
シャープな斜めチークNEW!
@iriyamakaede_official 私は斜めに高くチークを入れることが多いかな◎#ショートヘア#メイク#メイクアップ#スキンケア#コスメ
♬ YEE! – LXGAR & OZKXN & INXN
昭和メイクのチークの入れ方の定番は、笑った時に盛り上がる頬骨の高い位置からこめかみへ向かって斜めに入れる方法でした。
このチークの入れ方は頬がこけたように見えるので、輪郭のシャープさを強調でき、昭和のはっきりとした強い印象のメイクにはよく合いそうですね。
現在では顔の余白を強調するとも言われていますが、メイクの正解は時代によって変化していくもの。
昭和メイクにチャレンジする時は、チークは思い切り斜めに高く入れちゃいましょう!
パール感の強いアイシャドウNEW!
メイクはその時代、時代に適応して変わっていきますよね。
かつてはやったメイクに見えると「そのメイク古いんじゃない?」と言われてしまうこともあるかもしれません。
最近は見なくなりましたが、パール感が強いメタリックのようなギラギラ系のアイシャドウも流行当時を思い出す方もいるのではないでしょうか?
ディスコメイクは、薄暗いダンスホールでも目立つような大胆なメイクだったそうですよ。
ナチュラルメイクが好まれる令和では、ういてしまうようなメイクだったようですね。
ファンデーション厚塗NEW!
@hirobeautychannel 今のメイクと昔のメイクの比較!全く違った印象よね〜🤍 #小田切ヒロ#コスメ#メイク#ベースメイク#半顔メイク#メイクチャレンジ#makeuptutorial#makeup#おすすめ#fyp
♬ オリジナル楽曲 – 小田切ヒロ / Hiro Odagiri – 小田切ヒロ / Hiro Odagiri
ファンデーションを塗るとき、素肌感を大切にする方も多いのではないでしょうか。
私もその一人で、いかに薄塗りでカバーするかを考えてしまいます。
ファンデーションを厚塗りすると老けて見えますし、崩れた時も大変なんですよね……。
しかし昭和時代では、その厚塗感が重要視されていたんです。
今では考えられませんが、顔全体にファンデーションを塗りたくり、均一さを出すのが定番だったそう。
もちろん立体感は出ずお面のようになるのですが、それが昭和メイクの正解なんです!
寒色系アイシャドウNEW!
タレントの平野ノラさんは、昭和のメイクの達人ですね。
彼女の目元のブルーのアイシャドウが、80年代を象徴しています。
この時期は、海外での80年代メイクの影響とバブル期でメイクも派手さがあるものが特徴でした。
そのため、明るめの水色やトルコ石のような色で目元を華やかに見せていたそうですよ。
また、サーファーも流行したため、海にも似合う爽やかな目元にもなれる寒色系アイシャドウのメイクは人気がでました。
令和では肌なじみのいいブラウンやベージュが主流になっているので、時代を反映するアイメイクは面白いですね。




