昭和のおもちゃ大全。昭和レトロから現在も愛されるおもちゃまで
昭和の時代には、当時の子供たちを魅了したおもちゃがたくさん登場しました。
その後姿を消してしまったものもあれば、シリーズ化されて時代を超えて愛されているおもちゃもあります。
この記事では、そうした懐かしい昭和のおもちゃを一挙に紹介していきますね!
当時を知る人には懐かしく、知らない人にとっては新鮮に感じられるはず。
ぜひこの記事をご覧いただいて気になったおもちゃがあれば、オークションやフリマサイト、リサイクルショップなどで探してみてくださいね。
昭和のおもちゃ大全。昭和レトロから現在も愛されるおもちゃまで(1〜10)
ローラースルーGOGO

アニメ『ちびまる子ちゃん』の話にも出てくるローラースルーGOGO。
現在のキックスケーターのような作りで、昭和49年に販売され、大人気となりました。
自転車と同じぐらいの早いスピードは出ませんが、結構な速度が出ることが楽しさの一つだったようです。
さらに販売と同時期に健康ブームの到来もあり、面白いレジャースポーツ用機器として注目もされました。
高価でもあり、子供たちの憧れの乗り物でもあったようです。
ですが、ローラースルーGOGOに乗っていた際に交通事故が起きてしまったことから、批判が高まり製造を終了したそうです。
人生ゲーム

昭和35年にアメリカの会社から販売された人生ゲームは、昭和43年に日本でも販売されました。
世界中で今もなお人気のあるボードゲームです。
人生ゲームは就職、結婚、投資など人生のさまざまな出来事を、ゲームをとおして疑似体験できるのが魅力の一つですよ。
最終的に、お金を多く残した方が勝ちです。
ですが、幸せの質や豊かさは人それぞれ違うものです。
ゲームのプレイヤー自身の価値観も考えさせるところが、このゲームの面白いところでもあります。
2023年にはSwitch版の人生ゲームも販売されるなど、これからも面白さを増していきそうなゲームですね。
ダッコちゃん

黒いビニール製のウィンクしたお人形を、腕にぶら下げる女性の姿が当時は多くみられたそうです。
昭和35年に販売されたダッコちゃんは、当初は木のぼりウィンキーや、黒ん坊ブラちゃんといった名前で売り出されました。
ウィンキーという名前は、ウィンクしている表情からきているそうですよ。
ダッコちゃんは両手足が輪状になっていて、腕などに抱きつくようにぶら下げられます。
若い女性を中心にブームになりましたが、その後アメリカから黒人の方への蔑視にあたると批判がでたことから、製造中止となったそうです。
ですが、2000年に少しフォルムを変えて、ダッコちゃんは復活しました。
昭和のおもちゃ大全。昭和レトロから現在も愛されるおもちゃまで(11〜20)
オセロ

昭和48年に、日本で発売されて爆発的な人気を呼んだオセロ。
白と黒の64枚の石を、いかに多く自分の石を増やすかを競うゲームです。
オセロと同じようなゲームはリバーシという名前で、イギリスで19世紀ごろに考案されていたそうですよ。
オセロは、わかりやすいルールで現在でも世界中で人気があります。
わかりやすいルールですが、一瞬で白が黒に、黒が白に展開が変わるところも魅了される理由かもしれませんね。
オセロという名前は、ちなみにシェイクスピアが書いた戯曲の題名からきているそうですよ。
スリンキー

スリンキーは昭和20年にアメリカで誕生したバネ状のおもちゃです。
日本では昭和35年に金属をばね状にしたものをトムボーイという名前にし、販売して大ヒットしました。
その後プラスチック製のものや、商品名を変えて各メーカーから販売されたそうですよ。
スリンキーを腕にはめたり、机に置いてペンなどを入れて置いてもいいですね。
ですがスリンキーで楽しめるのは、なんといっても階段を勝手に下りることなのではないでしょうか?
芋虫のようなユニークな動きにも、当時は大変人気があったそうです。
最近では100均のお店のおもちゃコーナーで販売もされています。
商品の進化もあり、バネの色が虹色のものや、暗闇で光るタイプ、バネの形が星形やハート形などさまざまな商品が発売されているそうですよ。


