いわゆる「配信」を趣味に、または仕事にするのが当たり前になってきましたね。
パソコンやスマホで、視聴者とやりとりをしながら楽しい時間を過ごす……すぐに誰かとつながれる、まさに「現代のコミュニケーション」という感じがします。
ライブ配信サイトはどんどん大きくなっていますし、ストリーマーも大勢!
みなさんも好きで観ている配信者の方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
さて今回この記事でご紹介するのは「配信で盛り上がる」をテーマに集めたゲーム!
ZOOMを使った遊びやボードゲーム、またスポーツまで幅広くご紹介します!
ぜひ最後までチェックしていってください!
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【レク】配信で盛り上がるゲームまとめ【ボドゲ】(1〜10)
一致するまで終われまテン

「ラウンジ」を知っていますか?
ラウンジとは、さまざまなオンライン会議ツールと合わせて楽しめるサービスのこと。
いくつかのゲームが収録されていて、どれも直感的に楽しめます。
そんなラウンジの中でもオススメなのが、一致するまで終われまテンです。
こちらはお題に対してみんなで同じ回答を目指すという内容に仕上がっていますよ。
お題には「日本の歌姫といえば」「山手線の定番の駅」などがあります。
意見が割れること必至ですね。
コトバグラム

「言葉の重さ」をテーマにしているゲーム、コトバグラムです。
このゲームでは「人」のカードと、「セリフ」のカードがカギを握ります。
まず代表のプライヤーがそれぞれを引き、セリフをいいます。
次に他のメンバーがシチュエーションに関して質問をします。
そして最後にセリフをいったプレイヤーがどれくらい重い言葉かを発表するので、それを当てる内容です。
同じセリフでも誰にいうかで重さが変わってくるのがおもしろいですね。
タイムボム

手に汗握る駆け引きを楽しめるゲーム、タイムボムです。
まずプレイヤーの中から1人が「爆弾魔」に選ばれます。
次にプレイヤーは「解除」「何も起こらないカード」、「爆発」のカードを場に並べ、それぞれが「解除」を引くように協力し合います。
しかし爆弾魔だけは「爆発」が引かれるように仕向けるという内容です。
誰がうそをついているのか推理してみてくださいね。
最終的に4回「解除」が引かれるとプレイヤーの勝利となります。
絵しりとり

しりとりを知らない人はいないですよね。
あのルールはそのままに、さらなる進化を遂げたゲーム、絵しりとりを紹介します。
こちらは文字ではなくイラストを描いてしりとりをする内容です。
つまりプレイヤーはイラストを見てお題が何かを考え、次のワードを絵で表現しなければいけません。
そして一巡したら全員のイラストを改めて確認し、誰が何を書いているか確認します。
きちんとしりとりができているかどうか、もこのゲームの盛り上がるポイントですよ。
おうちで借り物競走

オンラインならではのおもしろさがある、おうちで借り物競走のアイデアです。
そのルールは、従来の借り物競争とほぼ同じ。
お題が提示され、それぞれのプレイヤーは自分の家の中からお題に沿ったアイテムを持ってくるというものです。
プライベートが垣間見えるので、仲を深めるきっかけになるかもしれませんね。
お題は「カッコいいもの」、「重い物」など自由度が高めにしておきましょう。
意外なアイテムが飛び出すかもしれませんよ。
なにが?どうした?ゲーム

推理力が試される、なにが?どうした?ゲームです。
このゲームでは「何が」と「どうした」が書かれたカードが提示されます。
「剣道部が」「クイズ大会をした」という感じですね。
そしてメンバーは両方のカードを確認できるのですが、1人だけ片方しか見られないメンバーが存在します。
それからプレイヤーはお題のカードの状況を演じ、その中で誰が片方しか見ていないかを当てる内容です。
誰が会話を合わせているのか推理するのも楽しですし、知っているふりをするのも楽しいと思います。
SKULL

人気のパーティーゲーム「SKULL」はブラウザーでも遊べてしまうんですよ。
まずプレイヤーは手持ちのカード4枚を配られます。
この4枚は花の絵柄のカードが3枚、ドクロが描かれたカードが1枚の内訳です。
次にプレイヤーは1枚ずつカードをフィールドに出します。
それから自分のターンを迎えたプレイヤーがフィールド上にあるカードをめくり、どれが花柄か当てるといった内容です。
ルールを説明している公式動画もあるので、参考にしてみてください。






