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【スウィフティーズなら簡単?】テイラー・スウィフトにまつわる雑学クイズ

【スウィフティーズなら簡単?】テイラー・スウィフトにまつわる雑学クイズ
最終更新:

10代の若さでカントリー系のシンガーとしてデビューを果たし成功を収めるも、ポップ路線へと転向して以降は世界的なヒットを記録し続けている現代音楽シーンにおける最高のシンガーソングライターの一人、テイラー・スウィフトさん。

恋多き女性でもあり、実体験が反映された大ヒット曲の数々は世界中の音楽ファンの共感を生み、「スウィフティーズ」と呼ばれる熱狂的なファンが存在していることも有名ですね。

さまざまな記録を塗り替え続け、現在進行形で伝説を築き上げているテイラーさんですが、今回は彼女にまつわるトリビアや雑学をクイズ形式でご紹介。

スウィフティーズならずとも知っておきたい情報が満載ですから、ぜひご覧ください!

【スウィフティーズなら簡単?】テイラー・スウィフトにまつわる雑学クイズ

テイラーさんにはあのジョン・メイヤーさんについて歌ったとされる曲が2曲あります。1つは『Dear John』ですがもう1つの曲は?

テイラーさんにはあのジョン・メイヤーさんについて歌ったとされる曲が2曲あります。1つは『Dear John』ですがもう1つの曲は?
  1. I Knew You Were Trouble
  2. Style
  3. Would\’ve, Could\’ve, Should\’ve
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Would\’ve, Could\’ve, Should\’ve

『Would\’ve, Could\’ve, Should\’ve』はジョン・メイヤーさんとの関係を歌ったと言われている『Dear John』の続編的な楽曲であり、当時は19歳だった自分を振り返るような内容は30代を過ぎたテイラーさんだからこそ書けた楽曲と言えそうですね。

テイラーさんが外部ライターを迎えずに一人で全曲の作詞と作曲を務めたアルバムは次のうちどれ?

テイラーさんが外部ライターを迎えずに一人で全曲の作詞と作曲を務めたアルバムは次のうちどれ?
  1. 1989
  2. Speak Now
  3. Fearless
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Speak Now

2010年にリリースされた『Speak Now』で、テイラーさんは全曲の作詞と作曲を一人で手掛けました。

テイラーさんにとっては20代を迎えてからは初となる記念すべきアルバムでもありますね。

テイラーさんにとってのラッキーナンバーは何?

テイラーさんにとってのラッキーナンバーは何?
  1. 7
  2. 13
  3. 22
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13

テイラーさんにとってのラッキーナンバーは「13」です。

彼女はこの数字を幸運としており、自身の生まれた12月13日、または何か良いことが起きた時にこの数字が関わっていると語っていますよ。

テイラーさんの「テイラー」の由来となったアーティストは誰?

テイラーさんの「テイラー」の由来となったアーティストは誰?
  1. ジェームス・テイラー
  2. テイラー・ハンソン
  3. テイラー・デイン
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ジェームス・テイラー

テイラー・スウィフトさんの「テイラー」という名前は、有名なアメリカのシンガーソングライターであるジェームス・テイラーさんにちなんで名付けられました。

彼女の両親はジェームスさんの音楽が好きで、その敬意を込めて彼女にこの名前をつけたそうですよ。

テイラーさんの音楽的なパートナーと言えるジャック・アントノフさんが元々在籍していたバンドは次のうちどれ?

テイラーさんの音楽的なパートナーと言えるジャック・アントノフさんが元々在籍していたバンドは次のうちどれ?
  1. Maroon 5
  2. The National
  3. Fun.
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Fun.

現在はソロプロジェクトのブリーチャーズとしても成功しているジャック・アントノフさんですが、彼が世に知られるきっかけとなったバンドは2008年に結成されたFun.です。

大ヒット曲『We Are Young』でグラミー賞を受賞していますよ。