【2026】馬にまつわる洋楽。馬が登場する名曲まとめ
力強く駆ける姿、自由の象徴、あるいは心の中の野生──馬という存在は、洋楽の世界でも繰り返し歌われてきたモチーフです。
疾走感あふれるロックナンバーから、哀愁漂うバラードまで、馬がタイトルや歌詞に登場する楽曲は驚くほど多彩。
直接的に馬を描いた曲もあれば、比喩やレトリックとして巧みに織り込まれた曲もあり、その表現の幅広さに気づかされます。
今回は、そんな馬にまつわる洋楽を集めてみました。
聴き慣れたあの曲にも、実は馬が隠れているかもしれません。
新たな発見を楽しみながら、ぜひチェックしてみてくださいね!
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【2026】馬にまつわる洋楽。馬が登場する名曲まとめ(1〜10)
White HorseChris Stapleton

カントリーを軸にソウルやロックまで飲み込む圧倒的な歌唱力で知られるケンタッキー州出身のシンガーソングライター、クリス・ステイプルトンさん。
2023年11月に発売されたアルバム『Higher』に先駆けて公開された『White Horse』は、荒々しいギターリフが炸裂するロック色の強いナンバーです。
映画のサウンドトラック向けに構想されたという経緯もあり、西部劇の荒野を疾走するような情景が目に浮かびますよね。
歌詞では「白馬に乗った騎士」のような理想的な存在にはまだなれないという、男の不器用で正直な心情がつづられています。
その完成度の高さから、第66回グラミー賞で2部門を受賞する快挙を成し遂げました。
爽快なドライブのBGMとして、アクセルを踏み込みたくなるような一曲ですよ。
Black Horse and the Cherry TreeKT Tunstall

スコットランド出身のシンガーソングライター、ケイティー・タンストールさんの代表的な楽曲。
2004年に発売されたデビューアルバム『Eye to the Telescope』に収録されているナンバーです。
ループペダルを駆使して1人で音を重ねていくライブパフォーマンスが有名な本作。
ギリシャを旅行中に目撃した大きな黒い馬から着想を得て作られており、独特なリズムと少しブルージーな雰囲気が印象的ですね。
2005年2月のシングル発売後、テレビ番組でのパフォーマンスをきっかけにアメリカでも大ヒットを記録し、グラミー賞候補にも選ばれました。
CBCのドラマ『Wild Roses』のオープニングなどにも起用されています。
自分の心の声に従って進む強さを感じさせる、思わず足を踏み鳴らして聴きたくなるような1曲です!
Wild HorsesThe Rolling Stones

イギリスの伝説的なロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズの楽曲です。
1971年4月に発売された名盤『Sticky Fingers』に収録されています。
カントリー・ロックの要素を取り入れたサウンドと、タック・ピアノによる独特の音色が胸に響くバラードですね。
野生の馬をモチーフに、抑えきれない感情や距離感を表現したテーマは、当時のツアー生活での孤独を投影しているとも言われています。
実は、彼らと親交のあったグラム・パーソンズが在籍するザ・フライング・ブリトー・ブラザーズが、1970年に先行して自身のアルバムで発表したという逸話も有名です。
1996年にはアルバム『Stripped』からのシングルとして、アコースティックな再録音が発売されました。
静かな夜にひとりでじっくりと聴き入りたい一曲です。
【2026】馬にまつわる洋楽。馬が登場する名曲まとめ(11〜20)
The HorsesDaryl Braithwaite

オーストラリアのポップ・ロック史を語る上で欠かせないシンガー、ダリル・ブレイスウェイトさん。
彼が1990年のアルバム『Rise』に収録し、翌1991年1月にシングルとして発売した名曲です。
オリジナルはリッキー・リー・ジョーンズさんとウォルター・ベッカーさんの共作ですが、伸びやかな歌声により世代を超えたアンセムとなりました。
歌詞では、重力から解き放たれて空を駆けるようなイメージが馬に重ねられており、聴く人の心を軽くしてくれます。
現地では結婚式やスポーツイベントなど、人が集まる場所で歌われる定番曲として定着していますよ。
みんなで肩を組んで合唱したくなるような、温かい高揚感に包まれた本作。
前向きな気持ちになりたい時にぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
A Horse Named Cold AirMitski

独特な視点で人間の内面を鋭く描き出す日系アメリカ人のシンガーソングライター、ミツキさん。
本作は、2018年8月に発売された名盤『Be the Cowboy』の終盤にひっそりと収録されているナンバーです。
わずか2分強という短い尺の中で、ピアノのミニマルな響きと彼女の抑制された歌声が、冷たく澄んだ空気を作り出していますよ。
かつては疾走していた馬が老いていく姿を通して、人生の輝きと影を見つめるような深みのある歌詞が胸に迫ります。
華やかなカントリー調とは一線を画す、内省的で静けさ漂う世界観が魅力的ですね。
ひとりで静かに物思いにふけりたい夜や、心の奥底にある感情と向き合いたいときに、そっと寄り添ってくれることでしょう。
Seven Horses in the SkyThe Pebbles

力強い蹄の音が響くイントロで幕を開ける、ベルギー出身のロックバンド、ザ・ペブルズの代表的なナンバーです。
1968年に発売されたシングルで、翌年のアルバム『The Pebbles』にも収録されています。
紫色の馬が空を駆けるようすを描いた、サイケデリックかつ幻想的な歌詞の世界観がとてもユニークですね。
ポップなメロディーと美しいピアノの旋律が重なり、聴く人を不思議な空の旅へと連れ出してくれます。
当時のベルギー国内チャートで上位にランクインし、彼らの名を国際的に知らしめるきっかけとなりました。
日常を忘れてファンタジックな気分に浸りたい時や、少し不思議な物語に触れたい時にぴったり。
色あざやかな夢のようなサウンドをぜひ体験してみてください。
Chestnut MareThe Byrds

ロサンゼルスを拠点にフォークロックの礎を築いた偉大なバンド、ザ・バーズ。
彼らが1970年10月に発売したアルバム『(Untitled)』に収録されている、カントリー・ロックの名曲です。
野生の馬を追いかけ、ならそうとする男の姿を描いた物語仕立ての内容で、語りと歌が交互に展開するドラマチックな構成に引き込まれますね。
もともとは未上演のミュージカル向けに作られたという背景を持ち、ロジャー・マッギンさんの奏でる12弦ギターのきらめく音色が、荒野の情景を鮮やかに映し出しています。
1971年には全英チャートで19位を記録しました。
広大な自然を感じさせる開放的なサウンドは、休日のドライブで聴くのにぴったりですよ。

