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高鈴・Akihisa Yamaguchiオススメ。音楽がすてきな映像作品

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京都出身のアコースティックユニット、高鈴のギタリストとして活躍するAkihisa Yamaguchi。

ご自身で音楽制作をおこなう際にイメージ作りの一環として映画など、音楽のついた映像作品を観られるそうです。

その中から、特にオススメの音楽がすてきな映像作品をいくつか紹介していただきました。

高鈴・Akihisa Yamaguchiオススメ。音楽がすてきな映像作品

「Pascal Pinon/Orenge」

これは僕が作曲する時などによく観ていたMV。

アイスランド出身の姉妹PascalPinonのなんとも映画のワンシーンのようなMV。

アイスランドの空気感が音楽と映像にとてもよく出ていて、観てるだけで五感が揺れる。

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    「The Straight Story」2000年公開

    デヴィット・リンチ監督が実話を元にしたロードムービー。

    たった1人の病気の兄の元へ草刈り機で向かうというなんともストレートなストーリーだが、出会う人々との揺れ動く心情をオーケストレーションが見事に表現する感動作。

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      「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」2011年公開

      『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』 予告編
      「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」2011年公開

      ドイツの振付家ピナ・バウシュをあつかった、ヴィムベンダース監督が初めて3D映像に挑戦したダンス映画。

      音楽はパリに移住した三宅純氏。

      個人的にも来日公演は必ず行く大好きな音楽家だけど、映像と音楽がこんなにも同一線上にいるなんて、なんとも幸せな時間。

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        「Paris Texas」1984年公開

        ヴィムベンダースが出たということで、やはりこの映画は外せない。

        ザ・ロードムービーといえばこの作品。

        本作で初めて音楽家ライクーダーと組んだそうだが、それ以降ライクーダーがヴェンダース映画サントラに参加するのも必然的と思える神サントラ。

        スライドギターが乾いた映像にぴったり。

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          「サーミの血」2016年公開

          北欧ラップランドのサーミ族といわれる先住民族の差別を映像で表現。

          主演の姉妹は実際ラップランドでトナカイを飼って生活をしていて、本作がデビュー作。

          監督もサーミの血を引く女性監督。

          北欧の美しい自然と音楽が、心の奥まで飛んでくる。

          サーミ人は皆サーミの血を誇りに思うというメッセージに心を打つ。

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            「僕のスウィング」2003年公開

            ジャンゴ・ラインハルトへのトリビュート映画で、彼の没後50周年にあたる2003年に公開。

            この映画はTchvolo Schmittのライブ映画といってもいいほど生演奏の臨場感がすごいです。

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              「時計じかけのオレンジ」1972年公開

              02. The Thieving Magpie (Abridged) – A Clockwork Orange soundtrack
              「時計じかけのオレンジ」1972年公開

              スタンリーキューブリック監督作。

              有名なこの映画の印象は劇中に流れるクラシック。

              僕が初めて意識して聴いたクラシックかもしれない。

              クラシックってサイケだと本気で思っていた。

              それほど映像世界と音楽のお互いの自由さがあふれ出た作品と言えるのではないでしょうか?

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