映画を観終わったあと、あのシーンの音楽が頭から離れない……そんな経験はありませんか?
映画音楽には、物語を盛り上げるスコアから心に残る主題歌まで、さまざまな名曲が存在します。
洋画も邦画も問わず、テンションが上がる楽曲や感動的なメロディーが次々と生まれていますよね。
この記事では、そんな最新の映画を彩る音楽のなかから、ぜひ聴いてほしい人気曲をピックアップしてご紹介していきます!
映画館で聴いたあの感動を、もう一度味わってみてくださいね!
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【2026】最新の映画音楽の名曲・人気曲まとめ(1〜10)
The Girl in the BubbleAriana Grande

圧倒的な歌唱力と表現力で世界中を魅了し続けるアリアナ・グランデさん。
彼女がグリンダ役を演じたことでも話題の映画から、感動的な名曲をご紹介しましょう。
華やかな生活が実は「泡」のような虚構だと気づき、現実と向き合おうとする決意を描いた『The Girl in the Bubble』。
アリアナさんの繊細で抑制された歌声が、葛藤する心の機微を見事に表現しており、聴く人の胸を打ちますよね。
2025年11月に公開された映画『Wicked: For Good』で使用された本作は、名匠スティーヴン・シュワルツさんが書き下ろした重要なナンバーです。
自分自身を見つめ直したいときや、勇気を出して一歩を踏み出したいときに聴けば、きっと背中を押してくれるのではないでしょうか。
Luminance原摩利彦 feat. 井口 理(King Gnu)

静けさと情熱が共存する、あまりにも美しい音世界ですね!
京都を拠点とする音楽家の原摩利彦さんと、King Gnuのボーカル井口理さんがタッグを組んだバラードです。
2025年6月に公開され、興行収入173億円を超える記録的ヒットとなった映画『国宝』の主題歌として書き下ろされました。
ピアノと電子音が織りなすミニマルな響きに乗せて、痛みや恐れから解き放たれていく魂の旅路が歌われています。
井口さんの繊細かつ伸びやかな歌声が、物語の壮大なフィナーレにふさわしい祝祭感を演出していますね。
アルバム『国宝 オリジナル・サウンドトラック』にも収録されている本作。
映画の感動的な余韻にもう一度深く浸りたいときに、ぜひ聴いてみてください。
いきどまり星野源

切ないピアノの旋律と歌声だけで紡がれるバラードはいかがでしょうか。
数多くのヒット作を生み出してきたシンガーソングライター、星野源さんの楽曲。
2025年11月に公開された映画『平場の月』の主題歌として制作された本作は、2025年5月のアルバム『Gen』とは対照的なノンアルバムシングルです。
余計な音を削ぎ落としたシンプルな構成、たまりませんね。
行き場のない感情や消えない思いを抱えながらも、その場所で生きていく覚悟のようなものが感じられます。
過去の恋を思い出して浸りたい時におすすめです。
静かな夜にひとりで聴けば、心の中にある大切な記憶と向き合えるはず。
どこか出口の見えない心象風景に、そっと寄りそってくれるような温かさを感じる曲ではないでしょうか。
No Place Like HomeCynthia Erivo

トニー賞やグラミー賞など数々の栄冠に輝き、圧倒的な表現力で世界中を魅了するロンドン出身のシンガー兼女優、シンシア・エリヴォさん。
静かなピアノの音色とともに始まり、後半にかけて感情が爆発するような壮大なアンセムへと昇華していく本作は、アルバム『Wicked: For Good – The Soundtrack』に収録されているナンバーです。
自分を拒絶するような場所であっても、そこを愛し、より良い未来のために闘おうとする揺るぎない決意が込められていますね。
2025年11月に公開された映画『ウィキッド 永遠の約束』のために書き下ろされた楽曲です。
逆境に立ち向かう勇気が欲しいとき、心の奥底から力を湧き上がらせてくれる一曲としてぜひ聴いてみてください。
Overture of ConclaveVolker Bertelmann

2024年に公開され、2025年の賞レースでも大きな注目を集めている映画『Conclave』。
教皇選挙という厳粛な儀式の裏にある人間ドラマを描いたこの作品のオープニング曲は、独特の緊張感が漂う名曲です。
担当しているのは、映画『All Quiet on the Western Front』でアカデミー賞を受賞したドイツ出身の作曲家フォルカー・ベルテルマンさん。
アルバム『Conclave (Original Motion Picture Soundtrack)』の冒頭を飾る本作は、1950年代に発明された希少楽器クリスタル・バシェの冷たく幻想的な音色が印象的ですよね。
静寂の中に潜む不穏な空気が、物語への期待をじわじわと高めてくれます。
目を閉じて聴けば、ヴァチカンの密室にいるような没入感を味わえるはずですよ。
DriveEd Sheeran

世界的な人気を誇るイギリスのシンガーソングライター、エド・シーランさん。
彼のキャリアにおいて新たな挑戦ともいえるのが、2025年6月に公開された映画『F1: The Movie』のために書き下ろした『Drive』です。
アコースティックなイメージが強いエドさんですが、本作ではフー・ファイターズのデイヴ・グロールさんやジョン・メイヤーさんといった豪華なメンバーを迎え、激しいロックサウンドを展開しています。
F1レースのスピード感をそのまま音にしたような力強いビートと、エドさんの熱いボーカルがからみ合い、聴く人のテンションを一気に高めてくれますね。
映画館での興奮を思い出しながら、天気のよい日のドライブで大音量で流してみてはいかがでしょうか?
One Battle After AnotherJonny Greenwood

刻まれる弦楽器のスタッカートと不穏なピアノが重なり、終わりのない闘争の緊張感を表現した楽曲です。
ロックバンドRadioheadのメンバー、ジョニー・グリーンウッドさんの楽曲です。
2025年9月にアルバム『One Battle After Another (Original Motion Picture Soundtrack)』の1曲目としてリリースされました。
ポール・トーマス・アンダーソン監督の映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』のテーマ曲です。
約3分の尺の中で展開されるポリリズミックな音像は、日常を忘れて重厚な物語に没頭したいときにおすすめです。
監督との6度目のコラボレーションが生んだ、ジョニー・グリーンウッドさんの才気が光るナンバーです。









