【2025年12月】Huluで観られる音楽作品。ドキュメンタリー、ライブ、映画、音楽番組他
Huluは月額課金型の動画配信サービスで、映画やアニメのほか、Huluオリジナル作品も配信されているんですよね。
本記事では、その中でも音楽に関わる作品をピックアップしました!
ライブ映像やドキュメンタリーなど、さまざまな音楽作品を見つける際にご活用ください。
Huluのみで見られることの多い日テレ系の音楽関連番組も注目です。
音楽好きの方はもちろん、新しい作品を知りたい方もぜひご覧になって、好きな作品を楽しんでください!
【2025年12月】Huluで観られる音楽作品。ドキュメンタリー、ライブ、映画、音楽番組他(1〜10)
2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDSNEW!
K-POPを中心とした音楽で成果をあげたアーティストを表彰する、KOREA GRAND MUSIC AWARDSの様子を見せる映像です。
韓国の大手メディアが主催というところで、韓国でどのようなアーティストが愛されていたのかという部が感じられますよね。
表彰式といっても、インタビューだけでなくパフォーマンスもしっかりと見せてくれるので、ライブとしての満足度も高い印象です。
アーティストたちが歩んできた道を感じたり、これからの期待を高めたりと、さまざまな方向で楽しめそうですね。
TAGRIGHT 挫折を重ねた男達の最後の挑戦NEW!
社会現象を巻き起こした「timelesz project -AUDITION-」にて、惜しくも敗れた西山智樹さんと前田大輔さんの活動に密着したドキュメンタリーです。
やぶれたところからの再スタートとしてTAGRIGHTを結成し、そこからどのように活動していくのかという道のりが描かれています。
最後の挑戦というタイトルも印象的で、次はないという表現から、この活動に対する覚悟と必死さが伝わってきます。
何としてもここでチャンスをつかむのだという、強い決意も心を引き付けるポイントですね。
サタデー・ナイト・ライブNEW!
サタデー・ナイト・ライブは1975年にスタート、土曜日の深夜を彩るアメリカを代表する長寿バラエティです。
大物ゲストをホストに起用して政治や時事ネタをもとにしたコントを披露したり、アーティストによるライブが披露されたりと、さまざまなコンテンツが楽しめます。
出演者が回によって変わることが大きく、番組を追いかけるだけで新しいアーティストを知るきっかけにもなりますよ。
出演者が違うと空気も変わるので、その変化を楽しんでみるのもよさそうですね。
青のオーケストラNEW!
アニメ『青のオーケストラ』は、高校のオーケストラ部を舞台にした、キャラクターたちの音楽や人との向き合い方を描いた作品です。
主人公がヴァイオリンを封印した状態から物語がはじまり、そこからどのように音楽に向き合うのかというところが表現されています。
ヴァイオリンの独奏やオーケストラでの演奏もポイントで、クラシックの名曲がこの作品をとおしてしっかりと感じられますね。
そこに至るまでにどのようなドラマがあったのかを見ることで、演奏からより感情が伝わってきそうですね。
&TEAM 100日密着 ~ Howling out to the World ~NEW!&TEAM
日本発のボーイズグループである&TEAMが、韓国でデビューするまでの100日間に密着したドキュメンタリーです。
BTSを手掛けたチームによるグループということで、BTSの後輩としての立ち位置という部分から、韓国がいかに重要な場所かが伝わってきますよね。
そんなプレッシャーの中でどのように活動してきたのか、そこにはどのような思いがあったのかといったところが詳細に描かれていますね。
メンバーでどのような思いの共有がおこなわれていたのかという部分も見られる、チームへの愛着を高めてくれそうな内容ですね。
butterfly effectNEW!
音楽をあきらめた女性が、再びステージで輝くことを目指して奮闘する様子を描いた作品です。
何でもできるバンドのボーカルとして活動していたものの、現実に壁を感じて音楽をやめたという状況の中、父の余命宣告と父の願いをきっかけに、友人とともにステージを目指していきます。
それまでとは違う音楽活動がどのように進んでいくのか、メンバーとの関係がどのようになっていくのかというところが描かれていますね。
劇中でバンドがどのような音楽を奏でるのかに注目して、登場人物への愛着を高めていくのもオススメですよ。
ふたりのマエストロNEW!
指揮者として活躍する親子の姿と、そのふたりの関係性の変化を描いた、音楽にまつわるヒューマンドラマです。
世界で最高峰の舞台からのオファーに喜ぶ父、それが実は息子への依頼だったというところから、物語がはじまっていきます。
偉業に喜ぶ父に複雑な感情を抱くところから、それを訂正しなければならないという状況へと変化、その感情の動きが物語への興味を引きつけます。
壮大な演奏シーンも注目で、指揮者がそこでどのような役割なのかを知るきっかけにもなりそうですね。






