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素敵な保育

【0歳児】春に読みたい絵本|子供たちと絵本を楽しもう

0歳児さんにとって春は新しい経験が盛りだくさん。

ママと離れて泣いている子、頑張って遊んでいる子などさまざまな姿が見られますよね。

そんな慌ただしい春の季節に、絵本を通して豊かな時間を過ごしませんか。

今回紹介するのは春にぴったりな、低月齢の子供たちでも楽しめる絵本です。

音の響きや絵を、思う存分味わえるでしょう。

先生にとっても絵本が保育のお守りになるといいですね。

子供たちの反応を楽しみながら、読み聞かせの時間を作ってみてくださいね。

【0歳児】春に読みたい絵本|子供たちと絵本を楽しもう(21〜30)

めくってばあ!いりやまさとし

いろいろな仕掛けをめくりながら読む絵本がこちらです。

めくるフェルトの手触りや厚み、触感も楽しめます。

いないいないばあを喜ぶ感覚で、めくって見つけたものに喜びを感じそうな絵本です。

そしてこの絵本で遊んでいるうちに、ここをめくるとこんなものがいるんだな、という知識も増えていきそうです。

この絵本のほか、ぴよちゃんシリーズは本に触感のあるものが張り付けてあるので、五感に訴える絵本としてとてもオススメです。

ぶーぶーぶー文:こかぜさち/絵:わかさかかつじ

車に興味を持つ子供たちも多いのではないでしょうか。

そんな子供たちが大喜びしそうな絵本がこちらです。

色とりどりの車が、いろいろな音を出しながら走っています。

小さい子供にとって、擬音語の耳触りっていいんですよね。

そこに大きな自動車がやってきます。

慌てて怖がっている様子の車たち。

でも大きい自動車はやさしくて、みんなを乗せてくれます。

実際道でキャリアカーを見たら、子供たちはとても喜ぶのではないでしょうか。

まるさんかくぞう文:及川賢治/絵:竹内繭子

いろいろなものを3つ積み重ねようというコンセプトがあるこちらの絵本は、シンプルでカラフル、力強い絵が印象深いです。

しかし、大人の目から見てシュールなのは、図形と動物や物など、サイズ感や概念の違うものがが当然のように積み上げられていること。

それにちょっとしたおもしろさを感じてしまいます。

こういうおもしろさは頭が柔らかい子供だからこそ自然に受け入れられるものなのではないでしょうか。

絵としてみても楽しめる絵本です。

あかちゃんのうた文:松谷みよ子/絵:いわさきちひろ

松谷みよ子さんのすてきな文章と、いわさきちひろさんのやさしくはかなげな絵がたまらないこちらの絵本は、赤ちゃんが出てくるオリジナルの詩や、昔から日本で歌われていた童謡などがいくつもおさめられています。

松谷さんの狙いは、この本の内容を自分の言葉で赤ちゃんに話しかけてほしいということのようです。

子供の名前におきかえて読んでいる保護者の方もいらっしゃるようで、その優しい記憶は子供の中に深く残るに違いありません。

おつきさまこんばんは林明子

林明子さんがかいた、くつくつあるけのシリーズの一つであるこちらの本、ステキな絵が魅力的ですよね。

月は子供にとってとても不思議なものの一つ。

そんな月と仲良くなれそうな1冊です。

月を雲が隠すという、月を見ていたらよくあるシーンも、お月様と雲がおはなししている、と書かれていて、肯定的な出来事としてとらえられているのも興味深いです。

お月様の顔はとてもかわいくて、グッズなどもあるそうなので、興味がある方はチェックしてみてくださいね。

うずらちゃんのかくれんぼきもとももこ

子どもたちから大人気の絵本『うずらちゃんのかくれんぼ』は、うずらちゃんとひよこちゃんが仲良くかくれんぼをして遊んでるお話です。

隠れるのがとっても上手で、いろいろな模様に変身して隠れていきますよ。

お話を耳で聞きながら、子どもたちは「どこに隠れたのかな?」とイラストを見て集中して探します。

見つけた時の嬉しそうな表情や、次のページをめくるワクワク感を感じられる魅力的な絵本になっていますよ。

カラフルで落ち着いた色使いや、シンプルでわかりやすい言葉もポイントですよ!

おやさいどうぞ文:きのしたけい/絵:阿部真由美

『おやさいどうぞ』の絵本は、仕掛けがあり子供たちもめくるのが楽しくなっちゃう絵本です。

出てくるおやさいのイラストが本物そっくりで魅力的です。

おやさいを包丁で切るときの音も楽しめるので、リズムをつけながら読んであげると絵本の楽しさが膨らんでいきますよ。

どんな野菜が好きか?

どんなお料理に入っているやさいか?

を、聞きながら読み進めていくことで食への興味も高まるかもしれませんね!

身近なやさいほど、ページをめくった時の子どもの反応が良いですよ!

こんにちは文:わたなべしげお/絵:おおともやすお

3月になると、少しずつお話も楽しくなる1歳児さんにオススメの絵本『こんにちは』のご紹介です。

こちらの絵本は、主人公のくまくんが出会うあらゆるものに「こんにちは」と、あいさつを投げかけます。

あいさつの絵本なので、子供たちに読み聞かせをする際も「こんにちは」と、ついついお辞儀をして読んでしまうストーリーです。

子供たちも大人と一緒にお辞儀をしながら聞いてくれる姿は、とっても温かな気持ちになりますよ。

ぜひ一緒に読んでみてくださいね。

どんどこ ももんちゃんとよたかずひこ

柔らかなピンクの表紙がとってもかわいらしい『どんどこももんちゃん』は1歳の子供たちも大好きな絵本です。

「どんどこどんどこ」のリズムがある言葉を聞きながら、子供たちも一緒にマネをして言ってくれます。

ページをめくるときの、次はどんな絵が出てくるのかな?

という子供たちの集中した表情も絵本の魅力を感じますね。

ももんちゃんの一生懸命な姿に応援したくなりますよ。

小さい子供たちから年長の子供たちまで、幅広い年齢で楽しむのにもオススメです。

なにをたべてきたの?文:岸田衿子/絵: 長野博一

1978年に発売されてから、子供たちに長く愛されている絵本『なにをたべてきたの?』のご紹介です。

真っ白なぶたくんは、いそいでどこかへ向かっています。

途中にりんごを見つけて食べたぶたくんのおなかは、きれいな赤色に。

まだまだおなかがすいているぶたくんは、道中いろいろな物に出会います。

最後は一体どうなるのでしょうか。

とってもユニークなお話ですが、やさしい絵と鮮やかな色が、子供たちの好奇心を刺激する1冊になっています。

ぜひ読んでみてくださいね。