【0歳児】春に読みたい絵本|子供たちと絵本を楽しもう
0歳児さんにとって春は新しい経験が盛りだくさん。
ママと離れて泣いている子、頑張って遊んでいる子などさまざまな姿が見られますよね。
そんな慌ただしい春の季節に、絵本を通して豊かな時間を過ごしませんか。
今回紹介するのは春にぴったりな、低月齢の子供たちでも楽しめる絵本です。
音の響きや絵を、思う存分味わえるでしょう。
先生にとっても絵本が保育のお守りになるといいですね。
子供たちの反応を楽しみながら、読み聞かせの時間を作ってみてくださいね。
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【0歳児】春に読みたい絵本|子供たちと絵本を楽しもう(1〜10)
はらぺこあおむしエリック・カール
エリック・カールさんが1976年に出版したこちらの絵本は、世界中で何世代にもわたって愛されている絵本の中の絵本です。
カラフルで魅力的な絵、あおむしが食べることによって絵本にあけられた穴は子供たちにとってたまらない魅力があるのではないでしょうか。
この本にはあおむしがちょうちょに変身していくさまや、曜日を追って大きくなっていく様子など、いろいろな仕掛けが詰まっています。
大人になっても本棚においておきたい本の一つといえるでしょう。
おひさま あはは前川かずお
どんな時も笑うと気持ちが晴れる、ということがありますが、こちらの本はそれを教えてくれるかのような内容です。
おひさまやねこ、木などは実際のところ笑ってはいないのでしょうが、笑っている絵を見るだけでなんだか幸せな気分になり、心が晴れるのは私たちが人間だからでしょう。
笑いを通じて人間の幸せを感じさせてくれるこちらの本、子供たちだけでなく、育児にストレスを感じる保護者の方にも読んでほしい1冊です。
明るい絵柄も心を和ませてくれます。
きゅっきゅっきゅっ林明子
林明子さんの絵本はあたたかい絵柄がとても魅力的です。
シリーズで何作も出版されていますが、こちらの絵本はいろいろな動物がこぼしたスープを子供が拭いてあげるという設定になっています。
小さい子供なら食べこぼしはよくあることですが、いつもは自分がしてもらっていることを動物たちにしてあげるという設定も子供にとっては印象的なのではないでしょうか。
そしてこれをきっかけに自分がこぼしたものを拭けるようになるかもしれません。
きゅっきゅっきゅっという擬音語も耳に心地よい1冊です。
かおかおどんなかお柳原良平
サントリー、トリスのおじさんの絵でよく知られている柳原良平さんの作った絵本がこちらです。
本当にシンプルな点と線で描かれたような顔が次々と出てきますが、それなのにその顔と表情からはいろいろなものが読み取れます。
そして表情と配色のバランスもとてもすばらしいのです。
表情だけでなく、配色からもイメージが読み取れるように工夫されています。
子供たちの情操教育にとても役立ちそうなこちらの本、ぜひ手に取ってみてくださいね。
わんわんわんわん高畠純
親子で絵本作家という高畠家ですが、そのお父様のほうの高畠純さんの作品がこちら。
彼の絵本は幅広く出版されていて、ほとんどの子供が一度は通る道なのではないでしょうか。
こちらの本は子供の大好きな動物の絵と鳴き声が各ページに紹介されていますが、内容はそれだけ。
それなのに引き込まれるってとてもセンスがある絵本ですよね。
文字の配置や太さも絵と呼応するように工夫されていて、単純なのにとても楽しい絵本です。
ぜひ手に取ってみてくださいね。


