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素敵な洋楽

流行りの洋楽【2025年3月】

音楽の流れは、まるで春風のように新しい息吹を運んでくれます。

2025年3月、世界の音楽シーンは魅力的なサウンドであふれています。

新体制で注目を集めるリンキン・パークの楽曲や複雑な感情をつづったアリアナ・グランデさんの楽曲など、今流行している洋楽は私たちの心に新たな感動を届けてくれます。

この春、あなたの心に響く特別な1曲を探してみませんか?

流行りの洋楽【2025年3月】(1〜10)

The GiverChappell Roan

Chappell Roan – The Giver (Official Lyric Video)
The GiverChappell Roan

2010年代後半から米国のポップミュージックシーンで台頭してきたチャペル・ローンさんが、これまでとは全く異なる斬新なカントリーミュージックに挑戦。

耳に心地よいフィドルの音色をバックに、力強く歌い上げる彼女のボーカルパフォーマンスは圧巻です。

2025年3月にリリースされて米国ビルボードのホット・カントリー・ソングス・チャートでは初登場1位という快挙を達成。

アメリカの建設作業員や探偵、歯科医など、さまざまな職業の女性の姿を描いた意欲作です。

本作は、個性的なプロモーション展開とオリジナリティ溢れるミュージックビデオでも話題となり、多様なジャンルの音楽ファンから熱い支持を集めています。

Beautiful PeopleDavid Guetta & Sia

David Guetta & Sia – Beautiful People (Lyric Video)
Beautiful PeopleDavid Guetta & Sia

説明不要、世界が認めるEDMシーンのスーパースターである、デヴィッド・ゲッタさんとシーアさんが、12年ぶりにタッグを組んだ待望のコラボ楽曲を2025年3月に発表しました。

かつて「幻のコラボ曲」として知られていた本作は、壮大かつドラマチックなインストゥルメンタルを背景に、シーアのハスキーかつソウルフルな歌声が絡み合う極上のダンスチューンとなっています。

アップリフティングなサウンドと、内面の美しさを讃えるメッセージ性の高い内容は、ダンスミュージックファンから熱烈な支持を得ていますね。

EDMになじみの薄い方でも、シーアの歌声とゲッタの洗練されたプロデュースワークから、音楽の素晴らしさを感じ取れる一曲です。

AnxietyDoechii

Doechii – Anxiety (Visualizer)
AnxietyDoechii

サウンドクラウドから活動をスタートし、Top Dawg Entertainmentとの契約を経て、2024年8月には名作『Alligator Bites Never Heal』で第67回グラミー賞最優秀ラップ・アルバム賞を受賞。

今最も注目されているラッパーの一人である、アメリカはフロリダ州タンパ出身のドゥイーチーさん。

本作は、不安という普遍的なテーマを独自の視点で表現した印象的な一曲です。

2025年3月に公開された本作は、元々は2019年11月に発表されていたもので今回が公式として初のリリースとなります。

Gotyeさんのヒット曲をサンプリングしながら、彼女独自のラップとボーカルが見事に調和。

内外で大きな話題を集めており、ヒップホップファンならずとも必聴の曲と言えるでしょう。

流行りの洋楽【2025年3月】(11〜20)

No PoleDon Toliver

Don Toliver – No Pole [Official Music Video]
No PoleDon Toliver

ヒューストン出身のラッパー、ドン・トリヴァーさんは、メロディアスなフローとソウルフルなボーカルで知られる実力派アーティストです。

2018年にトラヴィス・スコットの楽曲『Astroworld』でブレイクを果たして以来、独自の音楽性で多くのファンを魅了し続けています。

アルバム『Love Sick』の冒頭を飾る本作は、ムーディーなサウンドスケープとドン・トリヴァーさんの滑らかなボーカルが見事に調和した1曲。

2023年2月に発売され、2024年後半にはTikTokで再注目を集めて2025年には改めてMVが公開。

メロディアスなトラックと幻想的なサウンドが織りなす世界観は、夜のドライブや落ち着いた雰囲気のパーティーシーンにぴったり。

R&Bテイストの洋楽にこれから親しみたい方にもおすすめの1曲です。

Ms. WhitmanBhad Bhabie

Bhad Bhabie – Ms. Whitman (Official Music Video)
Ms. WhitmanBhad Bhabie

アメリカのラッパー、バッド・バービーさんによる、相手を挑発するようなディストラックが世界の音楽シーンを賑わせています。

2016年に『Dr. Phil』での発言がネットミーム化され、一躍有名となった彼女の歌唱は、力強いビートに乗せて過激なメッセージを届けるようなスタイルが特徴です。

本作では、映画『トゥルー・ロマンス』への言及を巧みに織り交ぜながら、アラバマ・バーカーさんへの強い感情を表現。

サンプリングには大物アーティストのビートを採用し、そのセンスの高さも話題を呼んでいます。

2025年2月のリリース以来、挑発的な映像とともに世界中で大きな反響を呼んでいる本作は、現代のヒップホップシーンにおけるアーティスト間の確執を象徴する作品として注目を集めています。

OG CRASHOUTBhad Bhabie

Bhad Bhabie – OG CRASHOUT (Official Music Video)
OG CRASHOUTBhad Bhabie

2003年生まれのフロリダ州ボイントンビーチ出身、バッド・バービーさんのトラップミュージックが、強烈なインパクトを残しています。

エネルギッシュなラップフローと力強いビートが融合した本作は、彼女の代名詞とも言えるアグレッシブなスタイルが全開。

2025年にリリースされた楽曲では、思わず体が揺れだすようなリズムと共に、彼女の個性的なパフォーマンスが存分に発揮されています。

2017年のデビュー曲『These Heaux』でBillboard Hot 100の77位を記録し、史上最年少の女性ラッパーとしてチャート入りを果たしたバッド・バービーさんの勢いは、今も止まることを知りません。

力強いビートとキャッチーなメロディーラインが織りなす本作は、パーティーシーンで盛り上がりたい方や、現代のトラップミュージックを楽しみたい方にぴったりの一曲です。

Next SummerDamiano David

Damiano David – Next Summer (Official Video)
Next SummerDamiano David

イタリアのロックバンドMÅNESKINのフロントマン、ダミアーノ・ダビッドさんが手掛けた心揺さぶるアコースティック・バラード。

表面的には未練がましい夏の恋を歌ったラブソングながら、実は自己の恐怖や不安、変化への抵抗といった人間の内面的な葛藤を表現した寓話的な作品となっています。

2025年2月にリリースされた本作は、彼のソロプロジェクトの第3弾シングルであり、サラ・ハドソンさん、ジェイソン・エビガンさんらと共作。

イタリアの刑務所を舞台に撮影されたMVでは、自らを閉じ込める心の檻を象徴的に描き出しています。

リスナーの心の奥底に秘められた感情に寄り添い、内なる解放への願いを優しく語りかける一曲として、静かな夜や心を見つめ直したい時間にぴったりの楽曲です。