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素敵な洋楽

流行りの洋楽【2025年3月】

音楽の流れは、まるで春風のように新しい息吹を運んでくれます。

2025年3月、世界の音楽シーンは魅力的なサウンドであふれています。

新体制で注目を集めるリンキン・パークの楽曲や複雑な感情をつづったアリアナ・グランデさんの楽曲など、今流行している洋楽は私たちの心に新たな感動を届けてくれます。

この春、あなたの心に響く特別な1曲を探してみませんか?

流行りの洋楽【2025年3月】(11〜20)

Proud Of Me Feat. Meek MillFridayy

アメリカの音楽シーンで急速に存在感を増しているフィラデルフィア出身のフライデーさん。

教会での音楽経験を生かしたR&B、ヒップホップ、ゴスペルを融合させた独自のスタイルで注目を集めています。

父親との思い出と感謝の気持ちを込めて制作されたアルバム『Some Days I’m Good, Some Days I’m Not』から、同郷の実力派ラッパー、ミーク・ミルさんをフィーチャーした珠玉の1曲をお届けします。

2025年2月に発表された本作は、温かみのある感情豊かなメロディーラインと、父との絆を深く見つめ直す心揺さぶるメッセージが印象的。

まさに魂の叫びと言える11時間に及ぶレコーディングセッションから生まれた、真摯な想いが込められた作品です。

Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)Gotye

Gotye – Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra) [Official Music Video]
Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)Gotye

軽やかなギターのバッキングと木琴のメロディラインが印象的なアートポップ・ナンバーで、ベルギー出身でオーストラリアを拠点に活動するゴティエさんが2011年7月に発売したアルバム『Making Mirrors』からカットされた1曲です。

ニュージーランド出身の実力派シンガー、キンブラさんをゲストに迎え、過去の恋愛関係の終焉を男女双方の視点から描いた本作は、世界23カ国以上の音楽チャートで1位を獲得。

アメリカのビルボード・ホット100では8週連続1位を記録し、第55回グラミー賞では年間最優秀レコード賞に輝きました。

2025年3月に公式にリリースされたグラミー賞受賞アーティストのドーチさんによる楽曲『Anxiety』においてこちらのこちらの曲が引用され、改めて注目が集まっています。

RelationshipsHaim

HAIM – Relationships (Official Video)
RelationshipsHaim

シンプルな日常に潜む人間関係の機微を描いた、カリフォルニア発の三姉妹バンドのハイムによる7年ぶりの意欲作。

70年代クラシックロックと90年代R&Bを巧みに融合させた洗練されたサウンドは健在です。

本作では、恋に落ちた時の感情の揺れ動きが描かれており、バンドの真骨頂とも言える繊細なヴォーカルハーモニーが心に染み入ります。

MVにはNetflixドラマ『アウターバンクス』で知られるドリュー・スターキーさんが出演、若者の恋愛模様を印象的に演出。

グラミー賞「最優秀新人賞」にもノミネートされた実力派バンドの新たな一面が垣間見える作品で、2025年7月にはフジロックにおいて12年ぶりの来日公演も予定されています。

恋愛の曖昧さに悩む全ての人に聴いてほしい一曲です。

Run It UpHanumankind

Hanumankind – Run It Up ( Prod. By Kalmi ) | (Official Music Video)
Run It UpHanumankind

インドから世界へと羽ばく若きラッパー、ハヌマンカインドさん。

ケーララ州出身でヒューストンで育ち、現在はバンガロールを拠点に活動を展開しています。

2024年7月にプロデューサーのカルミと共同制作したシングル『Big Dawgs』で世界的ブレイクを果たし、Spotifyのグローバルトップ50で7位を記録するなど各国のチャートを席巻。

アーセナルFCのプレシーズンビデオにも起用されるなど、さらなる注目を集めています。

南部アメリカのヒップホップスタイルとインドの伝統的な要素を独自に融合させた本作は、高揚感溢れるトラックとパワフルなラップが印象的。

インド伝統の武術カラリパヤットをフィーチャーしたMVも必見で、エネルギッシュなグルーヴを求めるリスナーにぜひ聴いてもらいたい一曲です。

FUFNJade

JADE – FUFN (Official Video)
FUFNJade

イギリス出身のプロデューサーやソングライターと手を組み、エレクトロポップとディスコの要素を融合させた音楽性で注目を集めているジェイドさん。

Little Mixのメンバーとして培った表現力と、ソロならではの新鮮な魅力が光る作品は、切ない別れと強い決意を込めたエモーショナルな一曲となっています。

イタリアの高級ブランドFENDIの「マンマ バゲット」キャンペーンでも起用され、2025年2月からその魅力を世界中に届けています。

力強いビートとポップなメロディが印象的な本作は、心に秘めた感情を解き放ちたい時や、新たな一歩を踏み出したい時にぴったりの一曲です。

HandlebarsJENNIE & Dua Lipa

JENNIE & Dua Lipa – Handlebars (Official Video)
HandlebarsJENNIE & Dua Lipa

自転車のハンドルを越えて転ぶような恋の予測不能性と高まる感情を表現した、韓国のガールズグループBLACKPINKのメンバー、ジェニーさんとイギリスのポップスター、デュア・リパさんによる夢の競演。

サイケデリックで幻想的なビジュアルが印象的なミュージックビデオも話題を呼んでいます。

ポップ、エレクトロニカ、K-POPの要素が見事に融合した本作は、ジェニーさん初のソロアルバム『Ruby』に収録。

以前にもBLACKPINKの楽曲『Kiss and Make Up』でコラボしている二人の相性の良さが光る、国境を越えた魅力的なポップチューンとなっています。

流行りの洋楽【2025年3月】(21〜30)

NobodyJoJo

JoJo – Nobody (Official Lyric Video)
NobodyJoJo

誰かに寄り添い続けるという、深い友情と無条件の支えをテーマに描かれた心温まるR&Bバラード。

アメリカ出身のジョジョさんが紡ぎ出す力強いソウルフルなボーカルと、洗練されたサウンドが見事に調和しています。

2025年1月にリリースされたアルバム『NGL』に収録され、アニメ『怪獣8号』のエンディングテーマに起用されました。

孤独や不安を抱える誰かのために、どんな困難も乗り越えていくという強い意志が歌い上げられ、聴く人の心に深く響きます。

2004年、13歳でデビューを果たした実力派シンガーの真骨頂が存分に発揮された本作は、心に寄り添いが必要な時、または大切な人への想いを再確認したい時にぴったりの1曲となっています。