音楽の流れは、まるで春風のように新しい息吹を運んでくれます。
2025年3月、世界の音楽シーンは魅力的なサウンドであふれています。
新体制で注目を集めるリンキン・パークの楽曲や複雑な感情をつづったアリアナ・グランデさんの楽曲など、今流行している洋楽は私たちの心に新たな感動を届けてくれます。
この春、あなたの心に響く特別な1曲を探してみませんか?
流行りの洋楽【2025年3月】(1〜10)
Hard Fought HallelujahBrandon Lake, Jelly Roll

信仰の旅路における深い感情を込めた賛美が、アメリカのクリスチャン・ミュージックシーンを席巻しています。
テキサス州ダラス出身のブランドン・レイクさんと、テネシー州ナッシュビル出身のジェリー・ロールさんによるコラボレーション作品は、まさにその象徴と言えるでしょう。
困難を乗り越えながら神への賛美を捧げ続けることの大切さを歌い上げた本作は、米国で700万回のストリーミング再生を記録。
2024年11月の発売以降、Billboard Hot 100で51位を記録するなど、大きな反響を呼んでいます。
試練と賛美という普遍的なテーマを、現代的なサウンドで表現した心揺さぶられる楽曲に仕上がっており、心に重荷を感じている方や、自分の信仰と向き合いたい方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
Bye Bye Bye*NSYNC

映画「デッドプール&ウルヴァリン」のオープニングとして使用された楽曲『Bye Bye Bye』。
言わずと知れたイン・シンクの名曲ですね。
ほぼほぼフルコーラスで劇中使用されたということもあってか、デッドプール=Bye Bye Byeという印象がすっかり定着しましたよね。
そんな本作は意外にも音域が低く、R&Bのような複雑な音程の上下を要することもありません。
グルーヴを意識すれば、問題なく歌えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Hostile Government Takeover (EDM Remix)AGiftFromTodd & Vinny Marchi

キャッチーなメロディと社会派なメッセージを織り交ぜた楽曲作りで知られる、アメリカ出身のアーギフトフロムトッドさんとヴィニー・マーキさん。
2025年2月に発表された本作は、エレクトロニック・ダンス・ミュージックの要素を取り入れた意欲作として注目を集めています。
政治的な変革や権力の掌握をテーマに据えながら、壮大なシンセサイザーサウンドとアップテンポなリズムが融合した作品に仕上がっています。
ダンサブルなビートとメッセージ性の高い作品は、クラブシーンやフェスティバルでの演奏にぴったり。
耳に残るメロディと力強いサウンドは、音楽を通じて社会問題について考えたい方におすすめの一曲です。
Cry BhabieAlabama Barker

アメリカのラップシーンで注目を集める新星、アラバマ・バーカーさん。
Blink-182のドラマーであるトラヴィス・バーカーさんを父に持つ彼女は、2025年2月に公開した2作目となるディストラックで大きな反響を呼んでいます。
本作は、ラッパーのバッド・ベイビーさんとの確執をきっかけに制作された楽曲で、攻撃的なリリックと力強いビートが融合した印象的な仕上がり。
アーティストとしての自信に満ちたパフォーマンスと、現代的なヒップホップの要素を取り入れた楽曲は、ラップミュージックの新たな才能の登場を予感させるものとなっています。
若者を中心に支持を集める彼女の音楽は、現代のヒップホップシーンの空気感を鋭く切り取った作品として注目を集めています。
we can’t be friends (wait for your love)Ariana Grande

失恋の切なさと希望が交錯する心情を、シンセポップとエレクトロハウスが融合した印象的なサウンドで表現したアリアナ・グランデさんの心揺さぶるラブソング。
相手を理解したいのに理解し合えない、友達になれないけれど愛を待ち続けたい、という複雑な感情が綴られています。
アルバム『eternal sunshine』に収録され、2024年3月にリリースされた本作は、映画『エターナル・サンシャイン』へのオマージュとして制作されたミュージックビデオも話題を呼びました。
切ない恋の記憶に浸りたい時、誰かを待ち続けている時、そして自分の気持ちと向き合いたい時に寄り添ってくれる、心温まる一曲です。
Sorry I’m Here For Someone ElseBenson Boone

アメリカ出身の若きシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさんは、SNSでの活動を通じて急速に頭角を現した実力派です。
元恋人との偶然の再会をテーマに描かれた本作は、切ない感情と現実の葛藤を見事に表現した心揺さぶるバラード。
シンセポップとロックを融合させたエネルギッシュなサウンドに乗せて、力強く響く彼の歌声が胸を打ちます。
2024年4月にリリースしたデビューアルバム『Fireworks & Rollerblades』の後を追う形で2025年2月に発表された本作は、グローバルチャートでも高い評価を獲得。
2025年に開催される世界最大級の音楽フェスティバル、Coachellaへの出演も決定しており、今後の活躍が期待されます。
恋愛の複雑な感情に共感したい方や、力強い歌声とメロディに心を癒されたい方にぴったりの一曲となっています。
I Ain’t WorriedOneRepublic

陽気な口笛のメロディーが印象的な楽曲で、アメリカのワンリパブリックが2022年5月に発表した1曲です。
映画『トップガン マーヴェリック』のサウンドトラックとして書き下ろされ、困難に直面しても前を向いて進み続けることの大切さを軽快なダンス・ポップに乗せて伝えています。
アメリカのビルボードチャートで6位を記録するなど、世界中で高い評価を得た本作には、楽観的な生き方や夢を持ち続けることの素晴らしさが込められています。
フロントマンのライアン・テダーさんは、映画のビーチシーンからインスピレーションを受けて制作しました。
休日のドライブやアウトドアなど、開放感を味わいたい時にぴったりな一曲です。


