ボカロ最新リリース【2025年7月】
2025年7月も、ボカロシーンからは日々新しい楽曲が生まれ続けました!
今この瞬間も、まだ誰も聴いたことのない曲がどこかでアップロードされているかもしれません。
この記事では、7月にリリースされたボカロの最新曲をピックアップしてご紹介していきます。
エモーショナルなバラードからアップテンポなナンバーまで、幅広くセレクトしていますので、きっとあなたの心に響く1曲が見つかりますよ。
ぜひ最後までチェックして、お気に入りを探してみてくださいね!
ボカロ最新リリース【2025年7月】(41〜50)
ハロー、フェルミ。ど~ぱみん

「初音ミクマジカルミライ2025」楽曲コンテストで準グランプリに輝いた、ど~ぱみんさんの作品です。
洗練されたEDMサウンドと初音ミクの透明感あふれる歌声が織りなす幻想的な世界観に、思わず引き込まれてしまいます。
未来への憧れ、再会への願いが込められた詩的な歌詞もまた魅力的。
聴いているうち心のモヤモヤがなくなっていくんですよね。
音色もメッセージ性もMVも、すべてが素晴らしいボカロ曲です。
相愛傘なつめ千秋

シンガーのしほさんへ提供された作品の花隈千冬バージョンです。
相合傘ではなく『相愛傘』と名付けられた本曲。
雨が降る間だけしか一緒にいられない2人のはかない関係性をポップに描いています。
雨が止んでしまえばこのつながりがなくなってしまう……そんな切ない予感を抱きながら相手に寄り添う様子に、心がきゅっと締め付けられるんです。
言葉にできない思いを抱えたことがある方なら、きっと共感できるのではないでしょうか。
病み病み病み病み病み病み病み病みなむうさぎ

ボカロP、なむうさぎさんが手がけた中毒性の高いナンバー。
2025年7月にリリースされた作品で、疾走感あふれるサウンドとタイトル通り「病み」をテーマにした歌詞がインパクト大なんです!
日々を過ごす中で感じる「病み」の数々に、共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。
気分が晴れない日に、あえてこのポップな毒気にひたってみるのもいいかもしれません。
おいでませ電脳世界ぱりぱりさらうどん

電脳世界への招待状ともいえる楽曲。
2025年7月にリリースされた作品でボカデュオ2025参加曲、チーム電脳都市開発部名義で制作されました。
何でもかなう楽園へと誘うポップな序盤から一転、次第に自己を見失っていく主人公の危うさを描いています。
ラストの我に返る展開は、デジタル社会に生きる私たちにとって、非常に共感できるフレーズだと思います。
一度聴いたら頭から離れない、中毒性の高いボカロ曲です!
魔法戦士TETO☆TETO☆STAR!!ふるーり

ふるーりさんが2025年7月に公開した作品。
重音テトSVをボーカルに据えた、2分45秒で駆け抜ける疾走感がたまらない1曲です。
歌詞は戦う魔法戦士の物語そのもので、非常にエネルギッシュな仕上がり。
しかしキラキラした活躍の裏にある孤独や葛藤も描いており、その多面性が音楽的な深みを作り出しています。
一味違うヒロインのストーリーに思いをはせてみてくださいね!
ボカロ最新リリース【2025年7月】(51〜60)
タスケテーぺるも

助けを求める切実な心のさけびを軽快なサウンドに乗せてしまう意外性が魅力的な、ぺるもさんの作品です。
2025年7月に公開された本作は、歌声にUTAU音源の厄音ヘボを起用。
コミカルながらも哀愁ただよう響きが、曲の世界観と見事にマッチしています。
心が限界寸前なのに、そのSOSが誰にも届かない焦燥感が描かれた歌詞が刺さるんですよね。
ついつい自分自身に重ねて聴いてしまうような内容。
あなたの気持ちを代弁してくれる1曲かもしれませんよ。
やたらと壁が薄いアパートに引っ越したリンちゃんゆかてふ

ゆかてふさんが手がけた、まるでコントのような1曲。
2025年7月にリリースされた作品で、壁の薄いアパートに引っ越したリンちゃんを襲う騒音トラブルがテーマ。
ゆかてふさんの実体験をもとに制作されているそうです。
上の階のインド人や隣の加藤さんなど、個性的な隣人たちが立てる生活音にイラ立つリンちゃんの感情が、関西弁のフレーズも交えて表現、かわいそうなんだけど笑えちゃうんですよね。
同じ悩みを抱えている方、いらっしゃるのでは?
プリズムろじ

透明感あふれるサウンドスケープが心に染み渡る、ボカロPろじさんの楽曲です。
2024年2月にpiaproで公開された本作は、「SONICWIRE CONTEST 2024 –歌モノ編–」で最優秀賞を受賞、2025年7月にMV公開され、話題になりました。
美しいコード進行と、切なくも希望に満ちたメロディーが印象的。
そして、曲の中で描かれているのは、電子でできた冷たい海の中から自分だけの光を見つけ、虹のように輝かせるという物語。
作者自身の「創作とはこうありたい」という真摯な思いが込められています。
新しい挑戦を始めるときや壁を感じているときに聴くと、きっと心を照らす一筋の光になってくれるはずです。
もう、おはなしは、いらないの。アメリカ民謡研究会

夜の闇に溶けていくような、幻想的な世界観に引き込まれる作品です。
この楽曲は、アメリカ民謡研究会Haniwaさんが2025年7月に公開。
ハイスピードに展開していく浮遊感のあるサウンドに乗せてつむがれるのは、終わらない夜、来る朝、その2つへの渇望。
2人の登場人物のやりとりによって進んでいく歌詞世界に想像をかき立てられます。
ぜひこの音楽に深く沈んでみてください。
ギャングスターイトマP

『ダウは陽気』や『妖人』で知られるボカロP、イトマPさんの『ギャングスター』。
アルバム『銀色注ぐ街』にも収録されているナンバーです。
世の中への不満を叩きつけるような攻撃的なビートと、鏡音レンの絞り出すような歌声がとにかくかっこいいですよね。
歌詞から伝わってくるのは吐き捨てるような諦め、そして絶望さえもぶっ壊すという強い決意。
その相反する感情が渦巻く主人公の心を、ダウナーなサウンドで見事に描き出しています。
このダークな世界観にひたってみませんか?


