ボカロ最新リリース【2025年7月】
2025年7月も、ボカロシーンからは日々新しい楽曲が生まれ続けました!
今この瞬間も、まだ誰も聴いたことのない曲がどこかでアップロードされているかもしれません。
この記事では、7月にリリースされたボカロの最新曲をピックアップしてご紹介していきます。
エモーショナルなバラードからアップテンポなナンバーまで、幅広くセレクトしていますので、きっとあなたの心に響く1曲が見つかりますよ。
ぜひ最後までチェックして、お気に入りを探してみてくださいね!
ボカロ最新リリース【2025年7月】(71〜80)
もう、おはなしは、いらないの。アメリカ民謡研究会

夜の闇に溶けていくような、幻想的な世界観に引き込まれる作品です。
この楽曲は、アメリカ民謡研究会Haniwaさんが2025年7月に公開。
ハイスピードに展開していく浮遊感のあるサウンドに乗せてつむがれるのは、終わらない夜、来る朝、その2つへの渇望。
2人の登場人物のやりとりによって進んでいく歌詞世界に想像をかき立てられます。
ぜひこの音楽に深く沈んでみてください。
ギャングスターイトマP

『ダウは陽気』や『妖人』で知られるボカロP、イトマPさんの『ギャングスター』。
アルバム『銀色注ぐ街』にも収録されているナンバーです。
世の中への不満を叩きつけるような攻撃的なビートと、鏡音レンの絞り出すような歌声がとにかくかっこいいですよね。
歌詞から伝わってくるのは吐き捨てるような諦め、そして絶望さえもぶっ壊すという強い決意。
その相反する感情が渦巻く主人公の心を、ダウナーなサウンドで見事に描き出しています。
このダークな世界観にひたってみませんか?
ラズリベラノイ

『ラズリベラ』はボカロP、ノイさんによる1曲。
2025年7月に公開されました。
左右で激しく絡み合うエッジの効いたギターと力強いドラムビートは、やり場のない焦燥感や憂いを帯びた世界観を表現しているかのよう。
その鋭利なロックサウンドにガツンとやられてしまうんですよね。
艶やかな空気感を持った歌詞も魅力の一つ。
ぜひ聴いて、物語性に思いをはせてみてください。
T氏の話を信じるなピノキオP

ボカロPとして数々のヒット曲を世に送り出しているピノキオピーさんの作品です。
2025年6月に公開されたこの楽曲は、Billboard JAPANの週間ランキングで初登場1位に輝いた話題の1曲。
うそがあふれる世の中への風刺に満ちた歌詞と、重音テトと初音ミクのかけ合いが光るボーカルワークがクセになります。
軽快なメロディーの裏にある鋭いメッセージにハッとさせられるかもしれませんよ!
ダーリンゲームオーバーラブマイキP

マイキPさん自身が「歌うのめちゃくちゃ難しいです、挑戦者求む!」とコメントしたことでも話題になった1曲です。
幸せになれないと感じながらも恋愛の駆け引きに身を投じる少女の破滅感が、約2分30秒という短い尺の中に凝縮されています。
そんな世界観とスリリングなサウンドアレンジが見事に合致。
ビターでドラマチックな恋物語をぜひたん能していってください。
カル・テト 1年ありがと感謝歌マキシウキョウ

マキシウキョウさんが1年間かけて届けてくれた「カル・テト」シリーズ、その完結を飾る曲です!
この集大成を聴いて、大きな感動を覚えた方も多いのではないでしょうか。
演歌から民族音楽、ジャズ、デスメタルまで万華鏡のように展開するサウンドは、まるで音楽の世界旅行。
遊び心が隅々まで詰まったメロディーに笑顔になって、最後に少しだけ泣けてしまうかもしれません。
たくさんの「ありがとう」が込められた、宝物のような1曲です。
ウーパールーパースーパーカーンバチ

『好きな惣菜発表ドラゴン』でもおなじみのボカロP、ンバヂさんがイラストレーターのやばこさんとタッグを組んだ一作。
本作は、陸も水上も走る謎の乗り物をめぐる、シュールな世界観が魅力。
ユニークなテーマと韻を踏んだ言葉遊びは、一度聴いたら頭から離れないほどインパクト大です!
重音テトSVのクリアなボーカルとポップなサウンドがも魅力。
軽快なビートに身を委ねてみてはいかがでしょうか?
きみのためのうた内緒のピアス

強烈な献身と歪んだ独占欲が交差する、危うい純愛を描いた作品です。
内緒のピアスさんによる1曲で、2025年5月にデジタルリリースされました。
nyamuraさんへの提供曲のボカロ版です。
相手を思うあまり世界さえも壊そうとする、ピュアで狂気的な感情が胸に迫ります。
甘いだけの恋物語では物足りない、少しビターな関係性に惹かれるあなたへ。
大切な人を思う気持ちの深淵を、本作と共にのぞいてみませんか?
水無月冬館

初夏の空気感をそのまま音にしたような、冬館さんの作品です。
鏡音レンの切ない歌声と和風サウンドが見事にマッチしています。
この楽曲で描かれているのは過ぎ去った季節への追憶、いなくなってしまった大切な人を静かに思うやるせない気持ち。
想像をかき立てるメロディーラインが秀逸です。
雨上がりのタイミングに、1人でじっくり世界観にひたってみてはいかがでしょうか?
RADIAL北沢強兵

ボカロP、北沢強兵さんの楽曲で、2025年6月に公開。
くり返される日常の閉塞感や孤独を描いた歌詞と、トラップの要素を取り入れた重くダークなサウンドは、一度聴いたら深く心に響きます。
そして初音ミクのはかなげな歌声も、このシネマティックな世界観に絶妙に溶け込んでいるんです。
何かに思い悩み、出口が見えないと感じた夜に、この世界にじっくりとひたってみてはいかがでしょうか?
ボカロ最新リリース【2025年7月】(81〜90)
月夜、蟹の足取り卯花ロク

卯花ロクさんによる叙情的なボカロ曲です。
この曲は2025年7月に動画公開された29作品目で、コンピCD『コンプレックス.zip』に収録。
静寂に包まれた月夜の情景の中で「中身のない自分」という独白が落とし込まれています。
幻想的かつエモーショナルに鳴るギターサウンド、緩急の効いたサウンドアレンジも特徴。
眠れない夜、1人で物思いにふけりたい時に聴くと、透き通るような音色が心に染み渡るはずです。
お前ら筋トレをサボるなー!東條チカ

『幼女戦記』の作者としても知られる漫画家、東條チカさんによる、元気いっぱいの応援ソングです!
2025年6月に発表された、この曲。
アップテンポなロックサウンドに乗せて、筋トレの大切さをさけんでいます。
クリエイターのみならず、運動不足を感じている方にとって喝を入れてくれる内容です。
作業の合間の気分転換や、実際のトレーニングのお供に聴けば、やる気が湧いてくること間違いなし!
BA乱CE梅とら

2025年6月に公開されたこの楽曲は、言葉の響きが持つ官能的なムードと中毒性の高いEDMサウンドが絶妙に絡み合っています。
歌詞は恋愛における危ういバランス感覚やスリリングな駆け引きを思わせる世界観。
それがグイグイと押し迫ってくるサウンドとの相性がばつぐんなんですよね。
テンションを上げたいとき、心の中のモヤモヤを吹き飛ばしたいときにぴったりな宮舞モカ曲です。
ナゾの病椿

ボカロPの椿さんが2025年6月にリリースした、歌愛ユキをボーカルに迎えた楽曲です。
コンピレーションアルバム『Asreality』にも収録されています。
胸のドキドキを「ナゾの病」だと信じ込んでいる純粋な少女の様子に、思わず頬がゆるんでしまいます。
クールな曲調と恋に戸惑うかわいらしい世界観が見事にリンク、リピート必至な作品に仕上がっています。
ぜひアニメーションMVと合わせて楽しんでください!
アートの自由荻凪裕作

ボカロP、荻凪裕作さんの『アートの自由』は、行動できない自分への自己批判や内側にある感情を発露させたいという願いが落とし込まれているさくひんです。
どこか切ない空気感を持った歌詞と、クールなエレクトロニックサウンドの対比が印象的。
その音像だけでも、どうにもならない現実へのやるせなさがあふれているよう思えます。
創作活動をしている方にとってとくに刺さるかもしれません。


