邦楽の最新リリース曲【2025年8月】
夏真っ盛りの8月、音楽シーンも熱い新曲ラッシュを迎えました。
配信チャートを賑わす話題曲から、じわじわと広がりを見せる隠れた名曲まで、この時期ならではの多彩な楽曲が続々とリリースされているんです。
夏フェスの余韻に浸りながら聴きたい爽快なナンバーも、エアコンの効いた部屋でじっくり味わいたいしっとりとした1曲も、きっとあなたの心に響く作品が見つかるはず。
この記事では、2025年8月にリリースされた邦楽の新曲を幅広くご紹介していきます!
邦楽の最新リリース曲【2025年8月】(81〜90)
ポイントネモズーカラデル

ロックバンド、ズーカラデルの楽曲です。
本作は2025年9月にリリースの結成10周年記念アルバムの表題曲で、バンドの円熟味が詰まっています。
「人と人は完全には分かり合えない」という寂しさを描きつつ、それでも相手を思うひたむきな愛情を歌っています。
温かいバンドサウンドと吉田崇展さんの真っすぐな歌声が、その純粋な思いを後押ししてくれるようです。
大切な人との心の距離に悩んだ時、きっとグッとくるはず!
ゆうセンチミリメンタル

温詞さんによるソロプロジェクト、センチミリメンタル名義でリリースされた温かなラブソングです。
本作は2025年8月リリースのアルバム『カフネ』に収録。
ピアノやギターの優しい音色が大切な人と過ごす日常の愛おしさを際立たせており、つらい過去を共にいることで幸せな色に塗り替えていこう、という素朴な愛情に、心がじんわり温かくなります。
大切な人を思う夜に聴きたい1曲です。
タメ口ピラフ星人

Z世代を中心に絶大な支持を集めるラッパー、ピラフ星人さん。
彼が2025年8月にリリースしたのが本作『タメ口』です。
ユニークな作品の多いピラフ星人さんですが、この曲は失恋をテーマにした感傷的な内容に胸打たれます。
親密さの象徴だった言葉遣いが敬語に変わっていく情景が歌われていて、とても切ないんですよね。
幸せだった日々の記憶がリアルに描かれることで、失ったものの大きさが際立っています。
恋に破れてしまった人はぜひ聴いてみてください。
修羅ヨルシカ

宮沢賢治の詩集『春と修羅』に着想を得た、文学的な奥行きを感じさせる作品です。
この楽曲は、孤独や葛藤を抱えながらも、それを声に出して歌うことで心に春の風が吹き、再生へと向かっていく姿を描いています。
suisさんの透明感あふれる歌声が、その繊細な心の揺れ動きを見事に表現していますよね。
2025年8月にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』の主題歌に起用されました。
自分と向き合いたい時に聴くと、心が軽くなるかもしれません。
ってかさ乃木坂46

メンバーたちの飾らない会話を覗き見しているような、脱力感が魅力的な1曲です。
2025年7月に発売されたシングル『Same numbers』に収録。
思わず口ずさみたくなるメロウなメロディーと、セリフのようにつむがれる言葉たちが印象的です。
日常の何気ない出来事を気楽に語り合う、リラックスしたムードに満ちているので、忙しい毎日から少し離れて肩の力を抜きたいときやにピッタリ。
聴けば自然と心が軽くなるはずです。
邦楽の最新リリース曲【2025年8月】(91〜100)
Star-mine初星学園

「仲間と一緒に夢を咲かせるんだ!」そんな、ポジティブな気持ちにさせてくれる作品です。
本作は、ゲーム『学園アイドルマスター』に登場するユニット、Begraziaの楽曲で、作中の重要な物語を彩る歌として2025年8月に配信されました。
じんさんが手がけた爽快なサウンドと、困難を乗り越えようとする意志が込められた真っすぐな歌詞に勇気づけられます。
目標に向かってがんばっている時に聴けば、きっと「明日もやるぞ!」と前向きになれるはずです。
自己肯定感爆上げ↑↑しゅきしゅきソング初星学園

トップアイドルを目指す学生たちが集うアイドル養成学校、初星学園。
その登場人物である藤田ことね、声優の飯田ヒカルさんが歌ったこの楽曲は、アッパーなサウンドが強烈なインパクトを生み出しています。
自己肯定感が下がってしまったときに「好き」をひたすら言わせて元気になろうとする姿が、とってもキュート!
落ち込んでいるリスナーも思わず一緒になって元気になれちゃうでしょう。
自分を好きになりたい時に聴いてほしい、最高にかわいい応援ソングです。
ジャンプしてみて宮野真守

聴く人の心を弾ませる、ご機嫌なソウルファンクナンバーです。
声優や俳優としても活躍する宮野真守さんの作品で、2025年11月発売の8thアルバムからの先行曲として、同年8月にリリースされました。
自分でも口ずさみたくなるメロディー、ユーモアたっぷりな歌詞世界が魅力。
うまくいかないことがあっても深く考えず、まずは一歩踏み出してみよう、そんなポジティブな気持ちにさせてくれます。
気分転換したいときや、仲間と最高の時間を過ごしたいときに聴いてみてくださいね。
マツリ寺西優真feat.泉ピン子

和とEDMを融合させたサウンドが印象的な本作は、「笑いで世界をつなぐ」というテーマで制作された、底抜けに明るい祝祭ナンバーです。
2025年8月にリリース、シンガーソングライターの寺西優真さんと俳優の泉ピン子さんによる世代を超えたコラボが大きな注目を集めました。
寺西さんのハイトーンボイスと泉さんの啖呵を切るような歌声とが交差する構成には、まさにお祭りのような高揚感があります。
悩み事を吹き飛ばしたいときに聴くのがいいかもしれません!
刹夏山本彩

自身初となる「夏」をテーマに制作された、シンガーソングライターの山本彩さんが2025年7月にリリースした作品です。
NMB48の初代キャプテンとして絶大な人気を誇った後、ソロアーティストとして着実に歩みを進める山本彩さん。
この曲はプロデューサーに亀田誠治さんを6年ぶりに迎えて作られました。
アコギのイントロから広がる軽快なバンドサウンドが、夏のきらめきと、ふとよぎる哀愁を鮮やかに描き出しています。
過ぎゆく季節を愛おしむ気持ちが、ロードムービーのように目の前に広がるんですよね。
センチメンタルな気分で思い出にひたりたい。
そんな瞬間に寄り添ってくれる1曲です。
白日のもと椎名林檎

映画『近畿地方のある場所について』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
2025年8月に両A面シングルとしてリリースされました。
本作について椎名林檎さん自身は「ホラーは私の十八番」と語っており、石若駿さんら豪華なメンバーによる重厚なバンドサウンドは映画の持つホラー性と見事に調和。
隠された真実が暴かれたその時、胸中にうずまく切実な思いに、ぜひ触れてみてください。
Chasing destiny涼宮ハルヒ(平野綾)

小説『涼宮ハルヒの劇場』のプロモーション企画から生まれた楽曲です。
疾走感あふれるロックサウンドと、歌詞に落とし込まれた未来を自らの手で掴もうとする力強い意志が見事にマッチしています。
単なる応援歌ではなく「君のがんばりをずっと見ているよ」と、隣で伴走してくれるような温かさも感じられるんですよね。
何か新しい一歩を踏み出したい時や、大切な仲間と夢を追いかけている時に聴けば、無限の勇気が湧いてくる、そんなポジティブな1曲です。
無敵的ハピネス!涼宮ハルヒ(CV:平野綾)長門有希(CV:茅原実里)朝比奈みくる(CV:後藤邑子)

長年待ち続けたファンへの「ただいま!」が聞こえてきそうな、最高にハッピーなナンバーです!
平野綾さん、茅原実里さん、後藤邑子さんが歌うこの楽曲は、2025年7月にリリース。
2024年11月から始まった『涼宮ハルヒの劇場』発売記念クラウドファンディング企画から生まれました。
理屈抜きに体が動き出すカラフルなサウンドが、まさにシリーズの持つエネルギーそのものですよね。
自分のルールで突き進む強い意志や、出会いの意味は後からついてくるという歌詞のメッセージも、聴く人の心を弾ませてくれます!
退屈な日常に風穴を開けたい時、ぜひこの曲を!
すばらしいせかい神山羊×YOSUKE from SPYAIR

シンガーソングライターの神山羊さんと、SPYAIRのボーカリストYOSUKEさんによるコラボソング。
スマホRPG『Fate/Grand Order』の10周年記念ムービーのテーマソングとして制作、2025年8月にリリースされ大きな話題となりました。
ロックやダンスミュージックなど多様なジャンルが融合したサウンドの中で、ファンタジーと現実が交差する世界観が描かれています。
神山羊さんの繊細なボーカルとYOSUKEさんの力強い歌声の相性がばつぐんなんですよね。
やってもねえのに般若

実力派ラッパー、般若さんの楽曲です。
2025年7月にリリース、通算15枚目となったアルバム『ラストアンサー』に収められています。
90年代ヒップホップの質感を現代に蘇らせたような骨太なビートと、NAOtheLAIZAさんも参加したメロウなサウンド、その融合が聴きどころ。
またリリックで描かれているのは、「やってもいないのに諦めるな」という魂の叫び。
周囲の否定的な声に惑わされず、壁を乗り越えていくことで人生は変えられるのだ、と訴えかけています。
新しい挑戦を前にして足がすくむ時や、逆境に立ち向かう勇気が欲しい時に、ぜひ耳にしてほしい1曲です。


