邦楽の最新リリース曲【2025年9月】
2025年9月の邦楽シーンは、今この瞬間にしか聴けない音楽であふれています。
ストリーミング再生数を更新し続ける話題曲、SNSで拡散される中毒性の高いメロディ、ライブ会場を熱狂させる期待の新曲たち。
音楽の楽しみ方が多様化した今だからこそ、最新リリースの中からあなたの心を揺さぶる1曲との出会いが待っているかもしれません。
この記事では2025年9月にリリースされた邦楽曲を幅広くご紹介していきます!
邦楽の最新リリース曲【2025年9月】(81〜90)
Young & RecklessONE OR EIGHT

「MTV VMAJ 2025」にて「Upcoming Dance & Vocal Group」を受賞するなど、高い注目を集めているボーイズグループ、ONE OR EIGHT。
この楽曲は、エッジーな電子サウンドに90年代を彷彿とさせるノスタルジックなビートを重ねたトラックが印象的。
アラビックスケールを取り入れた旋律や、トラップ的なラップが複雑に絡み合うサウンドは、まさにクロスジャンルと呼べる仕上がりです。
歌詞には、他人の評価に惑わされず、子供の頃のように純粋な気持ちで挑戦を楽しもう、というメッセージが込められています。
近未来的な音像と懐かしさが同居する、新感覚のポップナンバーです。
88888888PiKi

硬質な4つ打ちのビートと金属的なシンセリフが、一気にその世界へ引きずり込んでくれます。
FRUITS ZIPPERの松本かれんさんとCUTIE STREETの桜庭遥花さんによるユニット、PiKiの楽曲で、2025年8月に配信開始。
映画『8番出口』のコラボレーションソングとして制作されました。
ゼロから数字を数え上げる歌詞は、終わりなき迷路の中で必死に出口を探す主人公の焦燥感を表現しているよう。
彼女たちのクールでスリリングな一面にもひかれる、ダンスチューンです。
沼SUSHIBOYS

ユニークな発想と本格的なラップスキルで注目を集めているヒップホップユニット、SUSHIBOYS。
彼らの『沼』は、約5年ぶりとなるアルバムからの先行シングルです。
透明感のある軽快なビートと、一度聴くと耳から離れないフロウがクセになります。
歌詞は自分たちがハマったヒップホップの世界を「沼」と表現。
抜け出せないし抜け出したくない、そんな思いがリリックから伝わってきます。
遊び心と鋭い視点が光る、中毒性の高い作品です。
ずっとラブソングVaundy

2025年8月に配信された本作は、快活なバンドサウンドと力強い歌声が響くラブソングです。
歌詞には、いつまでも続く愛への願いがロマンチックに描かれています。
独特な言葉選びが光るその表現手法は、Vaundyさんならでは。
大切な人への変わらない思いを確かめたい夜や、愛おしい過去を振り返りたい時に聴けば、きっと心に温かい光が灯るはずです。
エモーショナルで、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるナンバーです。
非常口 逃げてみたなとり

シンガーソングライターなとりさんが、2025年8月にサプライズでデジタルリリースした作品です。
ネガティブな言葉で満たされた歌詞と心をざわつかせるサウンドアレンジのハマり具合が絶妙で、癖になります。
不穏なタッチのアニメーションMVで描かれた、何者かから逃げ続ける主人公の姿も印象的。
いつのまにか世界観に引き込まれてしまう、スリリングかつアーティスティックなナンバーです。
邦楽の最新リリース曲【2025年9月】(91〜100)
カルチャーキタニタツヤ

『カルチャー』は2025年8月にリリースされたナンバー。
性急な熱狂や偏見に抗い、文化の力で理性を育むことの大切さを描いたリリックは、現代社会のあり方に疑問を感じたことがある方なら、深く共感するのではないでしょうか。
オルタナティブロックやファンクを横断する彼らしいアンサンブル、そして映像作家バーバパパさんが手がけたMVも相まって強烈なインパクトを生み出しています。
じっくり思考を巡らせたい時に聴いてほしい、知的なポップチューンです。
蜃気楼ニ問フトゲナシトゲアリ

『ガールズバンドクライ』と連動して活動するガールズバンド、トゲナシトゲアリ。
2025年にリリースされた11thシングル『薄采ディスプレイ』収録の本作は、アニメの世界観と深く結びついたエモーショナルなナンバーです。
この楽曲は、疾走感のあるボーカルラインに勢いのあるギター、きらびやかなピアノ、そして複雑なキメを多用したリズム隊が一体となったアンサンブルが圧巻。
不確かで掴めない未来に対して、足掻き、もがきながらも叫び続ける少女たちの切実な思いが伝わってくる歌詞も、聴く人の胸を強く打ちます。
前に進みたいと願う人の背中を押してくれる、激情的なロックチューンです。
Shin-Pen-Pineapple-Apple-Penピコ太郎

一度聴いたら耳から離れないフレーズと、強烈な個性で世界を席巻したピコ太郎さん。
代表曲の誕生から10周年を記念したこの楽曲は、言葉の響きと中毒性の高いビートで人々を笑顔にする、あの唯一無二のスタイルが健在です。
2025年8月から始まった1年で80.8曲リリースするという企画の第一弾で、アルバム『Tottemo Release 80.8 (01)』に収録。
何も考えずに気分を上げたいときや、仲間と集まるパーティーシーンにぴったりです。
ノアファントムシーター

ぶっ飛んだ世界観で注目を集めるアイドル、ファントムシータ。
彼女たちが2025年8月にリリースした7thデジタルシングルは、ボカロPの柊キライさんがてがけた作品です。
ハイスピードなサウンドが恐怖感をあおる、カオスな雰囲気が強烈。
曲の中に閉じ込められている焦燥感やネガティブな感情が、聴く人によってまったく異なる物語を想起させます。
彼女たちらしい、スリリングでアヴァンギャルドな1曲です。
ギミギミMonsterボンジュール鈴木

ロリータウィスパーボイスと幻想的なサウンドが絡み合う、ボンジュール鈴木さんの楽曲。
2025年8月にリリースされた本作は、Northa+さんによるきらびやかなアレンジと、少し毒のある世界観のコントラストが印象的なナンバーです。
わがままで欲張りな女の子の、抑えきれない欲望を描いた歌詞の世界は、聴く人をハチャメチャな舞踏会へと誘います。
ぜひこの非日常的な物語にひたっていってください!
イオロクデナシ

本作はコンポーザーにナユタン星人さんを迎えた、『スピカ』や『アルビレオ』と共に「天体三部作」を構成する楽曲です。
2025年8月にリリースされました。
木星の衛星をモチーフに、恋における、すぐそばにいるのに届かないという切ない関係性を描いています。
募る気持ちと希望が交差する歌詞を、紡ぐメロディーが非常にエモーショナル。
物語にひたれる、シネマティックなナンバーです。
あの夢をなぞって二宮和也

カバーアルバム『〇〇と二宮と2』に収録された本作は、YOASOBIのカバーナンバー。
疾走感あふれるアンサンブルに、二宮さんの表現力豊かなボーカルが繊細に混ざり合っています。
花火が咲く夜空の下で抱く、大切な人への純粋な恋心を描いたリリックが、真っすぐな歌声とともに聴く人の胸に深く刺さるんです。
恋をしている方であれば共感してしまうことまちがいなしの、ロマンチックなポップチューンです。
SUPREMACY初星学園

アイドル育成ゲーム『学園アイドルマスター』から登場した初星学園。
1年1組によるクラス曲としてリリースされたこのナンバーは、和の旋律を感じさせる攻撃的なロックサウンドがたまりません。
そして、頂点だけを見据える強い意志や、完全勝利への渇望を歌い上げる歌詞の世界観が、聴く者の闘争心をかき立てるんです。
本作は、2025年9月開催のリアルイベント「クラス対抗初星大運動会」の公式ソングとして8月に公開され、コンピレーションCD『クラス対抗初星大運動会 SONG COLLECTION』に収録。
自分を奮い立たせたいときに聴けば、あと一歩を踏み出す勇気をくれるはずです。
Luminance原摩利彦 feat. 井口理

映画『国宝』のエンディングを飾ったのが、こちらの作品。
作曲家の原摩利彦さんがKing Gnuのボーカル井口理さんを迎え制作、2025年6月にリリースされたアルバム『国宝 オリジナル・サウンドトラック』に収録されています。
壮大でありながらも繊細なサウンドアレンジと、坂本美雨さんが手がけた、光へと昇華していく魂を描く詩的な歌詞が素晴らしいです。
そしてそこに井口さんの透き通るような歌声が寄り添い、聴く者の心を震わせる仕上がり。
聴けば、心が音と感動で静かに満たされるかもしれません。
I’m human平手友梨奈

2025年8月にリリースされたこの楽曲は、平手友梨奈さん自身が作詞を手がけている、人間の孤独や葛藤、そして生きる意思をテーマにした深みのある作品です。
ロックやエレクトロニックミュージックの要素を感じさせるダークで重厚なサウンドが、彼女の内面世界を強烈に押し出しています。
自分自身と深く向き合いたい時に、この濃密な表現にじっくりと触れてみてはいかがでしょうか。


