K-POP新曲リリース【2025年11月】
世界中で愛されているK-POPシーン。
次々と誕生する楽曲の中から、お気に入りの1曲を見つけるのも醍醐味ですよね。
この記事では、2025年11月にリリースされたK-POPをピックアップしてご紹介しています。
パワフルなダンスナンバーから心に染みるバラードまで、多彩なジャンルの楽曲がそろっていますので、まだチェックしていなかった曲との出会いがあるかもしれません。
ぜひあなたのプレイリストに加えたい1曲を探してみてくださいね!
K-POP新曲リリース【2025年11月】(31〜40)
TIME CAPSULEDavichi

この秋、DAVICHIが配信でリリースした楽曲は、タイムカプセルという装置を通して「過去の自分」と「今の自分」が手を取り合う瞬間を描いた情感豊かなナンバーです。
2025年10月にリリースされた本作は、イ・ムジンさんがプロデューサー名義で作詞作曲編曲の全てを担当。
変わらない日々の中でふと立ち止まり、昔の自分を信じたように今の自分を信じ直す―そんな自己回復の物語が、二人の声の重なりで丁寧に紡がれています。
ピアノとストリングス、アコースティックギターが織りなす優しい音像が、ノスタルジアと前を向く勇気を同時に届けてくれますね。
公開翌週にはMelon TOP100で4位まで上昇しました。
秋の夕暮れに、過去を振り返りながらも明日へ歩み出したいときに聴いてほしい1曲です。
Eeny meeny miny moeFIFTY FIFTY

2023年に『Cupid』で世界的ブレイクを果たし、2024年に新体制で再始動したFIFTY FIFTYが、2025年11月にデジタルシングル『Too Much Part 1』のタイトル曲として公開した作品です。
作詞にはGahoさんが参加し、Charlie McCleanさんらがアレンジを手がけています。
恋に落ちる瞬間の「選ぶ、選ばれる」という緊張感を、誰もが知る数え歌のモチーフに重ねた遊び心あふれるナンバーで、軽やかなシンセと跳ねるビートが心地よく耳になじみます。
MVでは「Fate Dealers」をテーマに、運命の偶然性をカラフルに視覚化。
10月28日のハイライトメドレー公開から11月2日のCOEXでのバスキングを経て、段階的に期待を高めるプロモーション展開も話題を集めました。
彼女たちが磨いてきた「イージーリスニングポップ」の魅力を、さらに洗練させた1曲です。
Good GoodbyeHwasa

MAMAMOOのメンバーとして知られるファサさんが、2025年10月にP NATIONからリリースしたデジタルシングル。
別れの瞬間を「良いさよなら」と表現できるのか――相手の幸せを願いながらも、自分の感情を抑える葛藤をミッドテンポのバラード調で描いています。
作詞作曲にファサさん自身が深く関わり、ミニマルなプロダクションで声の陰影を際立たせる仕上がり。
サビで旋律が高く伸びる瞬間に感情の沸点が訪れます。
ミュージックビデオには俳優のパク・ジョンミンさんが出演し、恋人同士が穏やかに別離を受け入れる時間を丁寧に映し出しました。
ストリングカルテットDuomoによる別版も同時公開され、オーケストレーションで余韻を拡張しています。
叫ばない痛みに共感したいとき、静かに寄り添ってくれる1曲です。
FOCUSHearts2Hearts

SMエンタテインメントが2025年2月にデビューさせたHearts2Hearts。
デビュー後も積極的に新曲を公開し、10月には初のミニアルバム『FOCUS』の表題曲をリリースしました。
ハウスを基調とした四つ打ちビートに、ビンテージ感のあるピアノリフが印象的に絡みます。
相手に心を奪われて何も考えられなくなる、そんな恋の没入感を描いた本作は、視線や意識がひとつに集中していく心理状態をクールに表現していますね。
ミュージックビデオでは暗色基調の映像に学校風のセットを配し、洗練されたダンスで成熟した魅力を見せています。
きらびやかなポップサウンドから一転、抑制の効いた大人のダンスミュージックへ。
クラブでもゆったり浸りたいときにおすすめです。
RAINBOWHighlight

16年という歳月を積み重ねてきたボーイズグループ、Highlightがデビュー記念日である2025年10月にリリースした楽曲は、長年応援してくれたファンへの感謝を込めたナンバーです。
作詞にSEIONさん、作曲にLee Minyoung(1by1)さんらが参加し、アレンジはクリエイティブチーム1by1が担当。
雨上がりにかかる虹を希望のメタファーに、困難を乗り越えた先に差し込む光を象徴的に表現しています。
爽やかなギターとタイトなリズム、伸びやかなボーカルハーモニーが前景化するロック調のサウンドで、喪失や不安に向き合う人々へ寄り添いながら「必ず光が戻る」と励ます歌詞が心に響きます。
本作は2025年4月の6thミニアルバム『From Real to Surreal』以来の新作。
誠実な歌心と祝祭的な演出が凝縮された、ファンとの絆を確かめ合える1曲です。
RhapsodyJAEJOONG

東方神起のオリジナルメンバーとして2003年にデビューし、その後JYJを経てソロ活動を展開してきたジェジュンさん。
2025年10月に先行配信された日本オリジナルEP『Rhapsody』の表題曲は、理想の自分を探し求める過程で揺れ動く心情を、壮大なロックサウンドで描いています。
シンフォニックな音の重なりと特有のハイトーンが織りなすドラマティックな展開は、まさに狂詩曲の名にふさわしい情熱的な仕上がり。
オリコン週間3冠を獲得したアルバムには日本語バージョンを含む全6曲が収録され、同月開幕したアリーナツアー『RE:VERIE』でもハイライト曲として披露されました。
人生の光と影を力強く歌い上げる本作は、新しい自分に踏み出したいときに背中を押してくれることでしょう。
Just KidsJANNABI

レトロポップの温もりで国内外に支持を広げるインディーロックバンド、ジャンナビ。
2025年10月に4枚目のフルアルバム『Sound of Music pt.2 : LIFE』のリード曲として公開された本作は、初恋の記憶を通して大人になった自分を見つめ直す叙情的なナンバーです。
ピアノとアコースティックギターの優しい響き、そしてコーラスが重なるサビの高揚感が、過ぎ去った日々へのやわらかな痛みと向き合う主人公の心情を丁寧に描き出しています。
子役出身の俳優ムン・ウジンさんとチェ・ミョンビンさんが出演したMVも公開され、夕映えの色温度が記憶の輝きを象徴的に映し出していました。
懐かしさに浸りたいとき、青春を振り返りたいときにぜひ。
MEKANG SEUNG YOON

WINNERのリーダーであるカン・スンユンさんが2025年11月に約4年7ヶ月ぶりとなる2作目のフルアルバム『PAGE 2』をリリース。
その表題曲では、自己同一性の再定義と他者の視線の中での自分というテーマが掘り下げられています。
ロック志向とアイドルポップを横断してきた彼らしく、ギターの推進力とシンセポップの洗練が絶妙に溶け合うアレンジ。
低域の厚みと語尾のニュアンスで内省を保ちつつ、サビでは一気に開放する歌唱が魅力的です。
兵役を経て復帰したシンガーソングライターの新たな章を感じさせる1曲で、自分自身を見つめ直したいときにぴったりですね。
SPAGHETTI (feat. j-hope of BTS)LE SSERAFIM

2025年10月にBTSのj-hopeさんをフィーチャリングに迎えた楽曲が公開されました。
グループ初のシングルアルバム『Spaghetti』の表題曲として配信リリースされた本作。
オルタナティブポップとファンクが融合したサウンドに跳ねるベース、硬質なドラムが絡み合い、2分台という短い尺に何度もフックが訪れる中毒性の高い設計となっています。
スパゲッティが絡まるように「頭から離れない」「癖になる」といった自己比喩を展開し、LE SSERAFIMというグループそのものをやみつきになる存在として示すコンセプトが面白いですね。
英国チャートで初のトップ50入りを果たすなど、国際的な評価も上々。
ポップでストリート感あふれる新しい魅力を見せてくれた1曲です!
BURNING UPMEOVV

BLACKPINKを手掛けたTEDDYさん率いるTHE BLACK LABELからデビューした多国籍グループ、MEOVV。
2025年10月にリリースされたデジタルシングルは、ジャージークラブを基調としたダンストラックで、迷わず前へ進む情熱と自己駆動のメッセージが軸になっています。
ためらう心を焼き払い、欲しいものへ一直線に突き進む覚悟が山火事のように広がっていく様子が印象的ですね。
メンバーのナリンさんとガウォンさんが作詞に参加していて、挑発的な英語フレーズと韓国語パートの切り返しがグローバル市場を意識した仕上がりに。
本作はアルバム『MY EYES OPEN VVIDE』で広げた音像をよりダンスフロア直結に研ぎ澄ました1曲で、揺るがない強さと滑らかさを併せ持つ彼女たちの魅力が存分に発揮されています。


