AI レビュー検索
MELL の検索結果(61〜70)
ヴェニスの舟唄 Op.57-5Felix Mendelssohn

1842年の作品です。
ベニスのゴンドラの船乗りに身を変えた男が恋人を待ち焦がれて歌う哀愁のある、しかし熱情的な歌です。
トーマス・ムーアの詩。
トーマス・ムーアは1805年にアイルランドに生まれた詩人で「夏の最後の薔薇」(庭の千草)を書いた人です。
ヴェニスの舟唄Venetianisches Gondellied はドイツ語に訳され、「広場に夕風が吹く頃、ニネッタ、貴女は知っている、ここに誰が待っているか」と、始まる詩です。
ペーター・シュライヤーのテノールとウォルター・オルべルツのピアノ伴奏で。
ぺーター・シュライヤーは1935年生まれ、ドイツのテノール歌手、最近では指揮もとります。
オペラ(モーツァルト、ワーグナー、シュトラウスなど)オラトリオ、マタイ受難曲、ドイツ・リート、と幅広く活躍しました。
伴奏のワルター・オルべルツは古典派を得意とする(特にハイドン)ピアニストです。
Fly Me To The MoonMantovani

ステレオ録音の黎明期から、洗練されたオーケストラサウンドで世界中の音楽ファンを魅了してきたマントヴァーニさん。
彼が1964年にアルバム『The Incomparable Mantovani』で披露したこの演奏は、バート・ハワードさんが作曲したジャズスタンダードを、歌声を用いずオーケストラで再構築した作品です。
「カスケーディング・ストリングス」と呼ばれる、滝のように流れ落ちる弦楽アンサンブルが特徴的で、原曲が持つロマンティックな世界観を優雅に表現しています。
編曲家ロナルド・ビンジさんとの協働で生み出されたこのサウンドは、当時のオーディオ機器のデモ用としても活用されました。
リラックスしたい夜や、心地よいBGMがほしいときにおすすめの一曲です。
LivingLABRET

2005年結成、京都出身の兄弟によるバンド。
響き渡るハイトーンのボーカルとそれを支えるスピード豊かなメロコアサウンドが心地よい。
この曲でも彼らの個性満載で、突っ走るリズム、荒々しいギター、そしてクリアなボーカル、三位一体になって襲(おそ)い掛かってきます。
良いです。
Daydream BelieverThe Monkees

メロディアスなポップバラードを哀愁帯びたピアノの音色にのせてリード・ボーカルのデイビー・ジョーンズがしっとりと歌う魅力的な作品です。
聴いていると自然とほのぼのとした夢見心地でハッピーな気分にさせます。
マシマロあいみょん

ふわふわっとした記事の中にチョコやゼリーが入ったマシュマロ。
このマシュマロがタイトルになったあいみょんさんの『マシマロ』。
マシュマロでもマショマロでもマシマロでもお菓子の名前としてはどれでもOKだそうです。
アルバム『おいしいパスタがあると聞いて』に収録されたこの曲は、官能小説を読んでいた当時の自分を呼び起こして作られたそうです。
そうして歌詞を読んでいくと、ちょっとセクシーな雰囲気も感じさせますね。
ちょっぴり大人な歌詞と、対照的な爽やかなメロディーとのコントラストがおもしろい1曲です。
交響曲 第4番『イタリア』イ長調 作品90Felix Mendelssohn

多言語を話したメンデルスゾーンが半年間のイタリア旅行中に作曲し始めました。
1831年に着手し1833年に完成。
彼が22〜24歳の時の作品です。
第1楽章イ長調で始まり、第4楽章はイ短調で終わりますが、哀愁のある短調ではなくタランチュラのリズムを取り入れた熱狂的で華やかな終楽章です。
全楽章をとおして明るく生き生きとした躍動感に溢れており、『イタリア』の名に相応しい作品。
演奏時間は約30分です。
ぜひ聴いてみてください!
YOU… feat. 仲宗根泉(HY)加藤ミリヤ

実力派女性シンガーのコラボレーションといえば、加藤ミリヤさんとHYの仲宗根泉さんによるこの曲も忘れられません。
ラジオ番組に寄せられたリスナーのリアルな片思いエピソードをもとに、2人が共同で作り上げた珠玉のバラードです。
2014年9月に30枚目のシングルとして発売され、記念すべき10周年アルバム『MUSE』にも収録されました。
好きという気持ちを言葉にできないもどかしさと、告白へと向かう心の揺れ動きが、加藤さんの繊細な歌声と仲宗根さんの温かな歌声のハーモニーで痛いほど伝わってきますね。
ラジオドラマの主題歌にもなった本作は、片思いに悩むあなたの背中を優しく押してくれる1曲ではないでしょうか。
