「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】
しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?
意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。
そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。
最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!
「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(1〜10)
メリクリNEW!BoA

BoAさんが歌う珠玉のウィンターソング。
降りしきる雪のなかで恋人と寄り添い、永遠の愛を約束する様子を描いた歌詞は、聴くたびに胸がキュンとしますよね。
2004年12月に発売された本作は、東芝「W21T」のCMソングとしても起用され、多くの人の記憶に残るヒット作となりました。
MV撮影時には北海道のトマムで降った本物の初雪が使われたそうで、映像から伝わる寒さと歌声の温かさのコントラストが絶妙です。
大好きな彼と過ごすクリスマスのBGMにはもちろん、カラオケでしっとりと歌い上げて、気になる相手に思いを伝えるのにもピッタリですよ。
冬の定番として愛され続ける名曲を、ぜひ聴いてみてくださいね!
MessageNEW!福山雅治

清涼感あふれるピアノと軽快なバンドサウンドが印象的な、福山雅治さんの王道ポップチューンです。
映画『バースデイプレゼント』の主題歌として1995年に発売されたシングルで、キリンビール「一番搾り」のCMソングとしても広く親しまれました。
前作から続く3作連続首位という快挙を成し遂げたことでも知られています。
まっすぐな言葉で何度も「好き」と伝える歌詞は、恋の始まりの高揚感にあふれ、聴く人の心を明るく照らしてくれます。
カラオケで意中の相手に想いを届けたいときや、爽やかな気分に浸りたいときにぜひ選曲してみてはいかがでしょうか。
MAKE IT, BREAK ITNEW!FLOW GLOW

現状を打ち破るか、あるいは壊れてしまうか。
そんなギリギリの熱量で突き進む意志を感じさせる、強烈なダンスナンバーです。
5人組ユニットのFLOW GLOWによる楽曲で、2025年11月にリリースされました。
退屈な日常から抜け出し、仲間とともにステージの真ん中を射抜こうとする野心が、5人の個性的なラップと歌声で鮮烈に表現されています。
聴くだけで心拍数が上がりそうなビートは、自分を奮い立たせたい時に最適。
ここ一番の勝負所でぜひ聴いてみてください。
メロリNEW!Hey! Say! JUMP

懐かしくて甘酸っぱいサウンドが胸を打ちます!
2025年11月に発売されたアルバム『S say』にリードトラックとして収録。
East Of EdenのMINAさんが手がけたグルーヴィなベースラインに酔いしれてしまいます。
そして「メロい」感情をテーマにした、少しこじらせた愛着や記憶をポップに描いた歌詞のおかげで、甘く切ない気分に。
ふと昔の恋を思い出した夜に聴いてみてほしい、中毒性の高いダンスナンバーです。
MethodNEW!Kroi

殺し屋たちのスリリングな日常、激しいバトルを描いたテレビアニメ『SAKAMOTO DAYS』。
その第2クールのオープニングテーマとして起用されたのが、あらゆるジャンルを融合させた音楽性で注目を集めるバンド、Kroiによる本作です。
2025年7月に発売されたシングルで、作中の「日常と非日常のギャップ」をグルーヴィーさと不穏な空気感が同居するサウンドで見事に表現しています。
彼らのライブさながらに、場の空気を一気にヒートアップさせたい時にうってつけのナンバーです。
名作!傑作!マスターピース!NEW!kz(livetune)×八王子P feat.初音ミク

kzさんと八王子Pさんがタッグを組んだ強力なナンバーです。
NHK Eテレのショートアニメ『あはれ!
名作くん』の主題歌として書き下ろされた本作は、エネルギッシュなビートとキラキラしたシンセ音が弾ける、まさに傑作と呼べる1曲!
主人公たちがドタバタしながらも仲良く過ごす様子が、コミカルかつ前向きに描かれています。
失敗を笑い飛ばして進んでいく歌詞からは元気がもらえるはず。
気分を上げたいときにぴったりですよ!
メイドインジャパンNEW!mona(CV:夏川椎菜)

2025年11月にリリースされた本作は、同月に開催された2ndワンマンライブに向けて制作された楽曲です。
和太鼓の音色や威勢のよい掛け声が飛び交うサウンドは、聴いているだけで日本中がお祭りさわぎになっているような高揚感があります。
そして、推し活が経済を回すという現代的なテーマをポジティブかつコミカルに描いた歌詞には、アイドルファンなら思わずうなずいてしまうものがあるのではないでしょうか。
とにかくテンションを上げたいときに聴きたくなる、エネルギッシュなダンスナンバーです。






