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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(46〜50)

めろ~んのテーマ~ゆかり王国国歌~田村ゆかり

王道的な電波ソングのかたちを体現したエッセンスとして輝きを放つ大人気楽曲です。

2008年3月に田村ゆかりさんのライブ会場限定シングル『mon chéri』のカップリング曲として収録された本作は、ファンの間で親しまれる「ゆかり王国」という独特な世界観を表現した国歌的な存在です。

作詞をわたなべみかさん、作曲をおおたまさともさん、編曲をわたなべかずのりさんが手掛け、可愛らしい擬音語や独特な表現がちりばめられた歌詞と、中毒性のあるキャッチーなメロディが織りなす楽曲に仕上がっています。

アニメファンが集まるカラオケで歌うと一気に場が盛り上がる、まさにパーティーチューンとして打ってつけの1曲といえます。

めざせポケモンマスター松本梨香

夢と冒険への情熱が込められた心躍る楽曲で、松本梨香さんの力強い歌声が印象的です。

若さあふれるポジティブなメッセージと、困難に立ち向かう勇気、仲間との絆を歌い上げており、運動会や体育祭で盛り上がること間違いなしです。

本作は1997年6月に発売されたシングルで、テレビアニメのオープニングテーマとして起用されました。

平成アニソン大賞で作品賞を受賞し、オリコンチャートでも最高7位を記録するなど、多くの人々から支持を集めています。

運動会の応援歌として練習時間が限られる場面でも、シンプルで覚えやすいメロディーと歌詞なので、クラスのみんなですぐに歌えるでしょう。

め組の人RATS&STAR

【和soul★懐メロダンスダイエット】JPOP80′め組のひと/ラッツ&スター(シャネルズ)♪簡単3分半/昭和名曲を楽しく歌って踊って脂肪燃焼🔥初心者OK誰でもできる
め組の人RATS&STAR

人気全盛期にシャネルズがラッツ&スターに改名したのには驚きましたよね。

お笑いタレントが改名して人気が出るなど今では珍しくもない「改名」ですが、その当時は画期的?

にも思えました。

そんなラッツ&スターの記念すべき1枚目のシングルがこの『め組のひと』。

今の方には倖田來未さんのカバーバージョンの方が知名度がありそうですね。

何といってもキメポーズ「目っ!」さえできれば、あとは自由に動いても許されるでしょう。

昔を思い出しながら体を動かしたいノリノリの1曲です。

Metaphor feat. FeryquitousIchika Nito

Ichika Nito – Metaphor feat. Feryquitous (Official Music Video)
Metaphor feat. FeryquitousIchika Nito

SNSで多くのフォロワーを持つギタリストとして、世界的な注目を集めているのがIchika Nitoさんです。

幼少期からピアノを始め、15歳でギターに触れた彼は、メタルコアからR&Bまで幅広い音楽の嗜好(しこう)を持ち、独学で技術を磨いてきました。

YouTubeチャンネルには200万人を超える登録者を抱え、英国の音楽誌「Total Guitar」では「現在最高のギタリスト」として8位にランクインする実力の持ち主です。

独特の感性と卓越したテクニック、唯一無二の音色で、ジョン・ペトルーシさんやピート・タウンゼントさんといった世界的ギタリストからも高い評価を受けています。

海外でもライブ活動を精力的に行っています。

アニメやゲーム音楽にも造詣が深く、その知識を生かした魅力的な演奏は、ギター音楽の新しい可能性を感じさせてくれます。

melodySUGARLUNG

2017年7月に活動を開始した2人組のロックバンドSUGARLUNGは、エザキマサタカさんのベースボーカルとイシカワケンスケさんのギターという編成で、オルタナティブロックを基調としたサウンドを展開しています。

エザキさんの広い音域と表現力豊かなボーカル、イシカワさんの多彩なギターフレーズが織りなすダイナミックなアンサンブルが魅力です。

活動開始からわずか1年後の2018年8月には「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」で優勝し、同フェスへの出演を果たすという快挙を達成。

当初は3ピース編成でしたが、2019年8月以降は2人体制となり、よりタイトなアンサンブルを実現しています。

2023年5月にはミニアルバム『Desert or Ocean』を発表し、エネルギッシュなロックから繊細なバラードまで幅広い表現力を見せつけました。

ドラマティックな展開と情熱的なサウンドを求めているリスナーにおすすめのバンドです。