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「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】

しりとり形式で曲を歌う曲をつないでいくしりとりカラオケや、楽曲のタイトルのみでおこなう曲名しりとりってやったことがありますか?

意外と「〇〇から始まる曲」ってとっさには思いつかないことが多いんですよね。

そこで、この記事では「め」から始まる曲を一挙に紹介し、しりとりカラオケや曲名しりとりのヒントにしていただきたいと思います。

最近話題のアーティストの楽曲から往年の名曲まで、幅広く集めましたのでぜひ参考にしていただき、カラオケやしりとりを存分に楽しんでくださいね!

「め」から始まるタイトルの曲まとめ【メロディー、メリクリ他】(91〜100)

Make Her Mine中塚武

ポップスの系列にありながらスウィングジャズの系譜を高いレベルで自身の音楽性として昇華する中塚たけしのカバー名盤です。

原曲のスウィングジャズの名曲をより日本人好みのキャッチーな味わいとして落とし込んだ新種のジャズ名盤として数えられています。

眼福米津玄師

【Lyrics_中字】眼福 – 米津玄師
眼福米津玄師

メジャー1stアルバム『YANKEE』に収録されている楽曲『眼福』。

繊細なアコースティックギターの音色をフィーチャーした、シンプルでありながらもやわらかいアンサンブルが心地いいですよね。

音域はそこまで広くないため歌いやすいですが、米津玄師さん特有の複雑なメロディが難しいためカラオケで歌う前にしっかり覚えておきましょう。

ゆったりとしたシャッフルビートのリズムが歌っていても気持ちいい、ハートフルなナンバーです。

メレンゲマカロニえんぴつ

マカロニえんぴつが手掛けたこの楽曲は、冬の街を彩るイルミネーションに、ぴったりの1曲です。

失恋の痛みと新しい希望を美しく描き出しているんです。

雪やメレンゲにたとえられたはかない感情が、心に染みる歌詞で表現されていて、とても印象的。

ゆったりとしたメロディに乗せて、ボーカルのはっとりさんの感情豊かな歌声が響き渡ります。

本作は2021年2月にリリースされ、JR SKISKIキャンペーンのテーマソングにも起用されたんですよ。

冬の夜、イルミネーションを眺めながら聴きたい、心温まる1曲です。

Melody Of HeartbeatArtem Uzunov

Artem Uzunov – Melody Of Heartbeat (Audio version) | Darbuka dance music
Melody Of HeartbeatArtem Uzunov

ダルブッカの魅力的な音色とリズミカルなビートが特徴で、聴く人にエネルギーと感動を与えます。

Artem Uzunovさんが2013年12月にリリースしたアルバム『Let’s Do It』に収録されています。

クラシックからクラブトラック、ブラジルのサンバまで、多彩なジャンルを融合させた独特のサウンドが魅力です。

赤ちゃんの手をとりドラムを叩くようなしぐさを投稿するのがはやっています。

ぜひTikTokでチャレンジして投稿してみてください!

そのかわいらしさにフォロワーの方もきっと癒やされると思いますよ。

メニークリスマスTani Yuuki

メニークリスマス – Tani Yuuki【MV】
メニークリスマスTani Yuuki

ときめきと切なさが入り混じる、冬の恋心を描いた楽曲です。

Tani Yuukiさんによる2024年12月の作品で、クリスマスの華やかな雰囲気の中で揺れ動く主人公の心情を巧みに表現しています。

美しいピアノサウンド、軽やかなメロディーと重なるTani Yuukiさんの歌声が印象的。

歌詞には好きな人に思いを伝えられないもどかしさや、周りの幸せそうな様子を見ての孤独感など、リアルな感情が込められています。

恋に悩んでいる方、ぜひ聴いてみてください。

メトロシティimase & なとり

【imase & なとり】メトロシティ(MV)
メトロシティimase & なとり

軽快なギターリフと爽やかなサックスが印象的なシティポップ調ダンスナンバーが登場。

imaseさんと なとりさんのコラボ第2弾となる本作は、上京をテーマに地方から大都市へ移り住む若者の心境を巧みに描いています。

2024年9月にリリースされたこの楽曲は、都会の魅力と現実のギャップを軽やかなリズムに乗せて表現。

カラオケでは友達同士で上京した気分を味わいながら、サビの部分を合唱したり、お互いの出身地を替え歌にして歌ったりと、楽しみ方は無限大。

都会に憧れる人や新生活を始めたばかりの方にもおすすめの1曲です。

mendo_931My Hair is Bad

『mendo_931』は、現代社会を生きる私たちの抱える「めんどくさい」という感情を赤裸々に表現した1曲。

人間関係や日々の義務に感じる煩わしさ、その裏側にある疲れやストレスを歌詞に込めています。

2016年10月19日にリリースされたアルバム『woman’s』に収録されたこの曲は、椎木知仁さんの巧みな言葉選びによって、多くの人の心に響くメッセージとなっています。

人との付き合いに疲れを感じたり、毎日の生活に息苦しさを覚えたりしている人にオススメの1曲です。