「め」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
『メルト』を真っ先に思い浮かべた方は多いと思いますが、ほかにも『メーデー』『メランコリック』なんかも有名ですよね!
この記事ではそうした「め」から始まるボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
ここまでで挙げた曲のほかにもたくさんの曲がありますので、これから紹介する曲をいくつ知っているか数えながらご覧いただけるとおもしろいと思います。
「め」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
めいどいん鬱!NEW!はるな。

かわいらしいボーカルと重苦しいテーマの対比が印象的なポップロックです。
ボカロP、はるなさんによる作品で、2026年7月にMV公開されました。
ティーンの孤独感、自己嫌悪をポップな文脈へ落とし込んだ世界観が魅力。
さわやかなロックサウンドなので、メッセージが心にすっと入り込んでくるんですよね。
嫌なことがあった日を忘れたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
きっとあなたの助けになってくれますよ。
メルト CPK! RemixNEW!ryo

クリエイター集団supercellのメンバーとしても知られているボカロP、ryoさんの楽曲です。
もともとは2007年12月にリリースされた作品で、今も根強い人気があります。
思春期の率直な恋愛感情を高解像度で描いた歌詞と、ドラマチックなメロディが調和した心地よいナンバー。
そして、2026年に公開された映画『超かぐや姫!』とのコラボで、この『メルト CPK! Remix』が発表されました。
ボ恋が始まる楽しさや苦しさを味わいたい人、インスタのリールでセンチメンタルな雰囲気の動画を作りたい人にぴったりです。
女神大会じょるじん

誰もが知る寓話を大胆にアレンジした世界観に引き込まれてしまいます。
暗黒童話Pとしても知られるボカロP、じょるじんさんが2026年6月に公開した作品。
『北風と太陽』を題材に、現代社会のモラルに対する皮肉を表現しています。
エドワード・エルガーの『威風堂々』を取り入れた、壮大なエレクトロニックサウンドも特徴。
衝撃的な展開を見せるストーリーにも注目しながら聴いてみてください。
made youいーつ

いーつさんが手がけた『made you』は、2026年6月に公開された楽曲です。
初音ミクのウィスパーボイスを活かした、エレクトロニックナンバー。
好きな相手に対する同化願望が落とし込まれた、内向的で不穏な空気感のラブソングです。
短いフレーズの反復で、同じ思考から抜け出せない心理を巧みに表現しています。
明るさと執着が同居する、このダークポップな雰囲気が好きな方、多いんじゃないでしょうか。
メンヘラモジュレーション患者P

恋愛の痛みや不安定さを描き出した、患者Pさんによるボカロ曲です。
2026年6月に公開された楽曲で、可不をボーカルに起用しています。
硬質で幼さを残す声質が、感情が制御できなくなっていく様子を絶妙に表現していて、聴く人の心に強く残ります。
また歌詞に落とし込まれた、好きな人への依存心と怒りの心理描写がとてもリアル。
自己否定、承認欲求が入り混じる様子は、現代のネット文化における病みかわいさを凝縮したかのような仕上がりです。
恋愛でどうしようもなく心が揺れている時、この曲の生々しい言葉が刺さるはずですよ。
メリューn-buna feat.SOU

灯篭流しをイメージして作られた歌で切ないメロディーが特徴のこの歌を、SOUさんのハスキーがかった少年ボイスで歌い上げてくれました。
母性本能をくすぐるような甘い歌声が聴く人を虜にします。
最後の想い叫ぶような歌い方で胸をわしづかみにされました。
メモリー大漠波新

ボカロの歴史に思いをはせたくなる1曲です。
ボカロP、大漠波新さんによる楽曲『メモリー』は、2026年5月に公開されました。
初音ミクの複数のバージョンを重ね合わせたボーカルワークが大きな特徴で、世代ごとの声の違いそのものを作品の軸にしています。
ロックとエレクトロニックミュージックの質感を融合させたアレンジも印象的。
進化してきた初音ミクという存在へのリスペクトが感じられます。
ボカロ文化を長く追いかけてきたリスナーに、ぜひとも聴いていただきたいですね。








