最近のボカロシーンって、ライブラリがめちゃくちゃ増えてきましたよね!
可不や裏命など新しい音源がブームになったり、長らくUTAU音源として親しまれてきた重音テトのSynthesizer V版が登場したり。
音楽の可能性がどんどん広がっていく感じ、たまりません!
さて今回この記事では、タイトルが「ま」から始まる作品をご紹介していこうと思います!
こういうまとめ方ができるということは、それぐらいに大きな音楽ジャンルになっているということ。
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「ま」から始まるボカロ曲(1〜10)
マイルストーンNEW!しゃいと

ポジティブで爽快なボカロポップです。
ボカロP、しゃいとさんによる作品で、2026年7月に公開されました。
本作はアルバム『うちのなんか青いやつらEP』とコンピレーションアルバム『UNA10!!!』に収録。
過去の痛みや後悔を否定せず、それらを抱えながら未来へ進み続ける、そんな決意が描かれています。
ファンファーレのような高揚感があり、聴いていると前を向いて歩んでいくための力をくれるんですよね。
元気を出したいあなたにオススメします!
真っ赤っ赤NEW!Shü

心を燃やして前に進んでいる、攻撃的でエネルギッシュなボカロックです。
ボカロP、Shüさんによる楽曲で、2026年4月にリリースされたアルバム『Kasane Interlink』に収録。
その後7月にMV公開されました。
重音テトの力強いボーカルと強いビートがぴたりと合致、熱量に圧倒されます。
そして、劣等感や焦りを燃料にして一歩を踏み出していくテーマに、勇気づけられるんですよね。
気持ちを切り替えたい人にオススメです。
前向け!ホーリークレイジー家の裏でマンボウが死んでるP

日常の不運や失敗を、強引にポジティブへ変えてしまう楽曲です。
ナンセンスな設定から物語をつむぎ出すクリエイターユニット、家の裏でマンボウが死んでるPによる楽曲で、2026年7月に公開された作品です。
初音ミクの明るい歌声と祝祭感のあるサウンドが、過剰なほど前向きな世界観を前へ前へと押し出しています。
ぜひとも音量を上げて、この規格外の明るさに身も心も預けてみてください。
迷依狐naraku

和風エレクトロニックナンバーです。
ボカロPのnarakuさんによる曲で、命ある存在をうらやむ狐の切ない思いがテーマ。
重音テトSVの可憐な歌声が、終わりあるものへのあこがれを表現しており、胸の奥にじわりと感情が染み込んできます。
現世と異界のはざまに迷い込んだような世界観を、ぜひご自身で体験してみてください。
2026年6月にMV公開されました。
間際の乙女なきそ

不穏な恋愛観と湿度の高い情念が表現された1曲です。
2020年5月に公開された作品で、アルバム『終演』に収録されています。
初音ミクの冷たい声質と、キャッチーでありながらざらつきを残すメロディーのギャップに深くひきこまれる仕上がり。
恋愛のきれいではない部分、諦めや嫉妬といった暗部に触れたい方にこそ聴いてほしいです。
思い悩んでいるならきっと、この曲が代弁してくれますよ。
魔性少女ファントムシーター

相手の逃げ場を奪うような強い支配性や、恋愛感情の毒性を魔法に例えて歌い上げています。
歌い手のAdoさんがプロデュースするアイドルグループ、ファントムシータの作品で、2024年8月に発売。
同年10月に公開されたアルバム『少女の日の思い出』にも収録されています。
作詞作曲、編曲をなきそさんが手掛けました。
ノスタルジックなメロディーが不穏な引力を放っており、リピート必至です。
ダークで中毒性のあるポップソングを求めているならぜひ。
マチアプリンセス吉本おじさん, なみぐる

現代の恋愛観、マッチングアプリ文化をポップに切り取った、吉本おじさん作詞作曲の『マチアプリンセス』。
編曲をなみぐるさんが手がけており、2026年5月に公開されました。
VoiSonaの雨衣と玉姫のデュエットが愛らしく、SNS時代の自己演出、理想像を演出しています。
軽快なビートは、なみぐるさんらしい洗練されたグルーヴ感がたっぷり。
明るく踊れるポップソングを聴いてみてください!








