「ま」から始まるボカロ曲
最近のボカロシーンって、ライブラリがめちゃくちゃ増えてきましたよね!
可不や裏命など新しい音源がブームになったり、長らくUTAU音源として親しまれてきた重音テトのSynthesizer V版が登場したり。
音楽の可能性がどんどん広がっていく感じ、たまりません!
さて今回この記事では、タイトルが「ま」から始まる作品をご紹介していこうと思います!
こういうまとめ方ができるということは、それぐらいに大きな音楽ジャンルになっているということ。
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「ま」から始まるボカロ曲(1〜10)
マジック・メイドMIMI

今の自分を変えたいと願う心に寄り添う、魔法のような1曲です。
MIMIさんによる楽曲で、2025年8月に公開。
ボカコレ2025夏のTOP100ランキングで6位に入りました。
重音テトSVのクリアで温かみのある歌声が優しいメロディーと溶け合いって、聴き心地がいい仕上がり。
歌詞には古びて色褪せてしまった心を抱えた主人公が、魔法の力で明日へ向かうを物語がつづられています。
新しい一歩を踏み出す勇気がほしい時、きっとあなたの背中をそっと押してくれますよ。
マギアート煮ル果実

ゲームとボカロの融合が生んだ、高揚感あふれる1曲です!
ボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2025年12月にリリースされました。
スマートフォンゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』への書き下ろし曲で、ペルリニエのテーマソングとして制作されています。
ロックを基調にした不可思議なサウンドアレンジが、v flowerのボーカルと相まって中毒性ばつぐん。
自然と体がリズムを取ってしまいます。
ゲームファンにも、ボカロリスナーにもオススメしたい作品です!
マエガミストMARETU

ゾクゾクするようなボカロ曲がここに!
MARETUさんによる楽曲『マエガミスト』は、失った愛の痛みから目を背けたいという切実な心情を描いた作品で、2016年にリリースされました。
失恋の苦しみから逃れようとする葛藤と、過去の思い出への未練が交錯する様子が、印象的に描かれています。
聴き手の心に潜む弱さや悲しみに寄り添いつつ、逃避の虚しさも感じさせる歌詞は必聴。
恋の終わりを経験したことがある人なら、この曲にきっと共感できるはず。
心に響く歌詞とMARETUさんならではのサウンドに、ぜひ挑戦してみてください!
「ま」から始まるボカロ曲(11〜20)
まっしろけ内緒のピアス

救いと呪いが表裏一体となったバラードナンバーです。
『プロポーズ』などで知られるボカロP、内緒のピアスさんの楽曲で、2025年11月にMV公開されました。
人生への諦めを感じさせつつも、大切な存在によって生をつなぎ止める主人公の姿に胸打たれます。
「愛らしく、鬱くしい」という作家性を象徴するような仕上がりで、聴いていると切なさが込み上げてくるんですよね。
心に空いた穴を埋めたい時や、感傷にひたりたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
待ってて、彼岸でrinri

幻想的なサウンドと痛切な世界観が魅力の、オルタナティブなナンバー。
この楽曲は2025年8月に公開された作品で、許之、第5期期会 「彼岸」のキャラクターソングとして制作されました。
遠い彼岸へ旅立った誰かに語りかけるようなテーマが、胸に深く響きます。
rinriさんらしい喪失感をまとった叙情的なメロディーと、繊細な電子音は、まるで寄る辺ない心の彷徨いをそのまま描いているかのよう。
大切な人を思う静かな夜に、このはかなくも美しい音の世界観にじっくりひたってみてください。
マイファニーウィークエンドじん

アルバム『メカクシティリロード』に収録されているナンバー。
編曲にsasakure.UKさんを迎えた本作は、チップチューンを思わせるポップな電子音と軽快なリズムが特徴的な楽曲です。
退屈な週末を自分らしく楽しもうとする少女の視点で描かれた歌詞は、聴いているだけで何気ない日常が少し特別なものに思えてきます。
ポジティブなメッセージが心地よい、ワクワク感を詰め込んだポップチューンです。
マジカルドクターMARETU

これぞボカロっといった始まりですね。
まず何より映像と音だけで恐怖を感じます。
単純な言葉の歌詞が並んでおり、声の作り方からバックサウンドまで怖さがすごいです。
人では再現が不可能な作品ではないでしょうか。
ボカロを作るにおいて重要な部分だと思います。
作り手にとっての目標にするのにオススメです。


