「ま」から始まるボカロ曲
最近のボカロシーンって、ライブラリがめちゃくちゃ増えてきましたよね!
可不や裏命など新しい音源がブームになったり、長らくUTAU音源として親しまれてきた重音テトのSynthesizer V版が登場したり。
音楽の可能性がどんどん広がっていく感じ、たまりません!
さて今回この記事では、タイトルが「ま」から始まる作品をご紹介していこうと思います!
こういうまとめ方ができるということは、それぐらいに大きな音楽ジャンルになっているということ。
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「ま」から始まるボカロ曲(1〜10)
まだあめNEW!ぺぽよ

梅雨のじめじめした季節に、あえて影のある世界観にひたってみるのはいかがでしょうか。
かわいらしいキャラクター性と不穏な空気感のギャップで聴く人を魅了するボカロP、ぺぽよさんによるこの楽曲。
毒の雨が降り続いて世界が終わる、という悲惨な物語を描いたポップなナンバーです。
いつのまにか曲の世界観の中に引き込まれて、抜け出せなくなるんですよね。
雨の日に部屋の中でじっくりと聴き込みたくなる、中毒性のある1曲です。
マシュマロNEW!DECO*27

甘いタイトルとは裏腹に、鋭い怒りや決別の意思が感じられる失恋ソングです。
ボカロPのDECO*27さんによる楽曲で、2025年10月に公開されました。
初音ミクの凛とした歌声が印象的。
ハードロックを基盤にした重厚なギターサウンドの上で、表面的な甘さに隠された嘘を刺す言葉が踊ります。
失恋の悲しみだけでなく、相手への不信感や怒りを抱えている方の心に、本作は強く響くはず。
気分をリセットしたいときにぜひ聴いてみてください。
マジカホリックNEW!Kai

明るくキラキラした魔法少女の世界観に、危うい依存や切なさが隠されたキュートなボカロ曲です!
『さよならプリンセス』などのヒット作を生んできた人気ボカロP、Kaiさんの楽曲で、2025年6月に公開。
ピコピコした電子音と跳ねるようなリズムに、初音ミクのキュートな歌声を重ねた、聴き心地のいいアレンジが印象的。
ただ歌詞からは、魔法少女として戦いながら弱さを隠して笑顔を作り続ける姿が見えてきます。
好きな相手への思いに悩んでいる方に刺さるかもしれません。
「ま」から始まるボカロ曲(11〜20)
前へ!NEW!OSTER project

新しいことに挑戦したいけれど一歩踏み出せない、そんなとき背中を押してくれるのがこちらの作品です。
長きにわたりシーンをけん引してきたOSTER projectさんによる楽曲で、2026年2月に公開。
複数の音声合成キャラクターたちが織りなすアンサンブルに胸が熱くなるナンバーです。
諦めきれない未練すらも肯定し、自分自身の人生を全力で前へ進んでいく、その姿が歌われています。
心地よい風を感じながら聴いてみてはいかがでしょう。
街の残像NEW!あばらや

可不のはかない歌声と、あばらやさんご自身のクールな低音が重なり合ったナンバーです。
2025年8月に公開された、この曲。
テレビ朝日系の番組『EIGHT-JAM』の企画で、蔦谷好位置さんが2025年マイベスト10曲の第4位に選出したことでも話題になりました。
ロックを基調にしたサウンドアレンジに、どこか切なさを持ったメロディーラインが響きます。
「今この瞬間」の感情を凝縮したような、ディストピア感のある歌詞世界も印象的。
耳を傾けて、ストーリーに思いをはせてみてください。
マスカレード・キャットNEW!タケノコ少年

妖艶な魅力がたっぷりのMEIKO曲です。
ボカロP、タケノコ少年さんによる作品で、2026年1月に公開。
ノリノリになれるエレクトロスウィング曲で、もともとは無色透名祭3への参加曲でした。
恋の駆け引きや焦燥感を描いた歌詞と、MEIKOの艷やかなボーカルが見事にマッチしています。
ぜひこのジャジーで色気のある世界観を味わってみてほしいです!
きっととりこになりますよ!
魔法少女とチョコレゐトNEW!ピノキオP

中毒性の高いポップなサウンドで、匿名の風評やゴシップに翻弄される「魔法少女」の純粋な心情を描いており、UtaTenの記事では歌詞の魅力が解説されています。
また、この曲は2009年の名曲『腐れ外道とチョコレゐト』の精神的な続編とも評され、自身のルーツと向き合った作品であることがインタビューで語られています。
なんとなく『神っぽいな』の雰囲気もあり、親近感がありますね。
覚えるときは『腐れ外道とチョコレゐト』とセットで覚えるといいかもしれません。
早口なところはあまりハキハキせずに、メロディにのるように歌ってみてください。


