「ま」から始まるボカロ曲
最近のボカロシーンって、ライブラリがめちゃくちゃ増えてきましたよね!
可不や裏命など新しい音源がブームになったり、長らくUTAU音源として親しまれてきた重音テトのSynthesizer V版が登場したり。
音楽の可能性がどんどん広がっていく感じ、たまりません!
さて今回この記事では、タイトルが「ま」から始まる作品をご紹介していこうと思います!
こういうまとめ方ができるということは、それぐらいに大きな音楽ジャンルになっているということ。
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「ま」から始まるボカロ曲(21〜30)
魔法と化学の頓服薬まぼえむ

魔法と化学、相反する要素を混ぜ合わせた世界観にドキリとさせられます。
ボカロP、まぼえむさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
神威がくぽとVY2、艶やかな男性ボーカル2人による、理性を揺さぶるような妖艶さがたまりません。
そして論理的な薬と非科学的な魔法、どちらも心の痛みを消す「頓服薬」として描かれる歌詞からは、切なくも甘美な依存関係が浮かび上がってきます。
現実を忘れてしまいたいときに聴いてみてください。
マッチ売りの転売ヤー謎J

現代社会の闇を描いた、印象的なボカロソングです。
人間社会の矛盾と倫理観の揺らぎを鋭く切り取った歌詞が心に刺さります。
謎Jさんらしい独特の世界観と、鏡音リンの透明感のある歌声が見事にマッチしています。
2024年3月にリリースされた本作は、リスナーの心に強い余韻を残す楽曲に仕上がっています。
エレクトロニックな音色と鏡音リンの歌声が織りなすハーモニーは、耳に心地よく響きます。
現代社会について深く考えたい時や、心に余裕がある時に聴くのがオススメです。
「ま」から始まるボカロ曲(31〜40)
待ってて、彼岸でrinri

喪失感や透明感が胸に迫りくる、繊細で美しいボカロ曲です。
2025年8月に公開された作品で、rinriさんによって手がけられました。
キャラクター企画「許之 第5期期会『彼岸』」のキャラクターソングとして制作されています。
ピアノやストリングスが織りなす幻想的なサウンドと、音街ウナSVのはかない歌声が絶妙にマッチした仕上がり。
そして生と死や記憶の揺らぎを感じさせる抽象的な歌詞に心が揺さぶられます。
深く考え込みたい夜に、ぜひ。
マトリョシカ初音ミク

私は1回聴いてすぐにはまりました。
最近カラオケに行ってきたのですが、履歴でランキングが高くなっていた曲です。
替え歌もいろいろあり、そちらもおもしろいと思います。
踊ってみたもたくさんあり、かっこいい曲だと思います。
マザーデイズChinozo

「かわいいのに怖い」両極端な感想が出るダウナーな4つ打ちチューンです。
『グッバイ宣言』の大ヒットで知られるボカロP、Chinozoさんが手がけた作品で、2023年1月に発表。
サンリオによるメディアミックスシリーズ『まいまいまいごえん』登場キャラである、マリアのテーマソングとして書き下ろされました。
ポップに聴こえるのに不思議と影が見えるんですよね。
『まいまいまいごえん』のストーリーを知らなくてもハマれますよ!
間違いだらけのきみを見せてkoyori

控えめな伴奏から徐々に熱量が上がるこの曲。
電ポルPさんという名義でも知られているkoyoriさんによるボカロ曲です。
2025年9月に公開されました。
シンプルなバンドサウンドに載せられた、真っすぐなメロディーが心地いいです。
歌詞は不完全な自分を肯定してくれるような温かい内容で、心のある歌声とあいまって泣けてきます。
ぜひじっくり耳を傾けてみてください。
幕を下ろそう、パレードへ海茶

物語性のある音楽をお探しであれば、ぜひこちらを。
ボカロP海茶さんによる作品で、2025年8月に公開されました。
この曲はボカコレ2025夏のTOP100ランキングで1位に輝いたことで大きな話題を呼んだ1曲。
バロック調の厳かな響きと、ピコピコした電子音が融合したサウンドアレンジ、好きな方は多いんじゃないでしょうか。
そして琴葉姉妹の歌声が、相性ばつぐん。
また、関連曲『サワーチェリーが輝いたから』『弦楽少女は諦めを知らずに』を取り入れた、緻密な仕掛けもあります。
考察が捗りまくるボカロチューンです。


