「ま」から始まるボカロ曲
最近のボカロシーンって、ライブラリがめちゃくちゃ増えてきましたよね!
可不や裏命など新しい音源がブームになったり、長らくUTAU音源として親しまれてきた重音テトのSynthesizer V版が登場したり。
音楽の可能性がどんどん広がっていく感じ、たまりません!
さて今回この記事では、タイトルが「ま」から始まる作品をご紹介していこうと思います!
こういうまとめ方ができるということは、それぐらいに大きな音楽ジャンルになっているということ。
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「ま」から始まるボカロ曲(71〜80)
まけおしみ体操第一馬車馬カエデ

「失敗してしまった」「思ったような結果が出なかった」というタイミングで聴けば、きっと救われますよ。
ボカロP、馬車馬カエデさんによる楽曲で、2023年に公開されました。
ピアノのやわらかい音色が印象的な作品です。
ローファイなサウンドアレンジのおかげでゆったりとした気分で聴けます。
リリックはタイトルにある通り「今回はダメだったけど、まだ負けてないし」という内容。
等身大なメッセージが心をほっこりさせてくれますよ。
magnet(流星P)ChouCho

真っすぐ飛んでいくような歌声の女性歌い手、ChouChoさんです。
2008年にちょうちょ名義で歌い手デビュー、その歌唱力の高さから、すぐさま人気者に。
その2年後、2011年にはシングル『カワルミライ』でメジャーデビューを果たしました。
アニメ『氷菓』のオープニングテーマ『優しさの理由』など、数々のアニメ、ゲーム作品の音楽にたずさわっています。
知らず識らずのうちに聴いていた、なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。
また誰もいない部屋に辿りついてしまった文月フミト

テレビ番組『芸能人格付けチェック』のエピソードに着想を得て制作された、文月フミトさんの作品です。
機流音と神威がくぽによる絶妙なかけ合いは、音声ライブラリの原音を担当している鬼龍院翔さん、GACKTさんの関係性そのまま。
「本家金爆っぽい」と称賛されるほどの高いクオリティが大きな話題を呼びました。
アップテンポで目まぐるしく展開する曲調と、コミカルさと切なさが入り混じる歌詞がクセになります。
笑って元気を出したい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
まだいきてるいめーじいのうつはSA

切なさと暖かさが混ざり合った、不思議な世界観を持つボカロ曲です。
いのうつはSAさんによる楽曲で、2024年8月に公開。
崩壊した世界を旅する2人の少女の心情が丁寧に描かれています。
音はにぎやかな印象なのに、どこか物憂げで引き込まれるんです。
この曲は漫画『少女終末旅行』をイメージして制作。
なので、読んでから聴くとより一層世界観にひたれますよ。
前ノハナシ (来都来了)原口沙輔

中国の動画サイト、bilibili動画の新年特番「拜年纪」のために原口沙輔さんが書き下ろした1曲です。
初音ミクと重音テトのデュエットソングで、独特なリズム感と芸術性の高いサウンド、そして「時間の不可逆性」を表現した深い歌詞世界が魅力。
聴くたびに新たな発見がある感じがして、楽しいんですよね。
原口さんの音楽性がぎゅうぎゅうに詰め込まれた人気作です。
マギアート煮ル果実

ゲームとボカロの融合が生んだ、高揚感あふれる1曲です!
ボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2025年12月にリリースされました。
スマートフォンゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』への書き下ろし曲で、ペルリニエのテーマソングとして制作されています。
ロックを基調にした不可思議なサウンドアレンジが、v flowerのボーカルと相まって中毒性ばつぐん。
自然と体がリズムを取ってしまいます。
ゲームファンにも、ボカロリスナーにもオススメしたい作品です!
マイファニーウィークエンドじん

アルバム『メカクシティリロード』に収録されているナンバー。
編曲にsasakure.UKさんを迎えた本作は、チップチューンを思わせるポップな電子音と軽快なリズムが特徴的な楽曲です。
退屈な週末を自分らしく楽しもうとする少女の視点で描かれた歌詞は、聴いているだけで何気ない日常が少し特別なものに思えてきます。
ポジティブなメッセージが心地よい、ワクワク感を詰め込んだポップチューンです。
まにまに 2025 Editr-906

ドラムンベースの圧倒的な疾走感に和の風情が溶け合う、エネルギッシュな1曲です。
r-906さんが手がけたこの作品は、2025年10月にリリース。
オリジナル版は2022年に公開の、ボカコレ2020春でランキング第1位を獲得した作品です。
音圧と構成を磨き上げており、長めのインスト展開から一気に解放されるドロップの構造にシビれます。
この曲がライブ会場など大きなイベントで流れることを想像するだけで、テンションが上がりますね!
まだ知らない君がいる!椎乃味醂

まだ見ぬ誰かとの出会いを予感させる、疾走感あふれるエレクトロニックチューンです。
先進的な作風で知られるボカロP、椎乃味醂さんによる作品で、2025年8月に公開されました。
この楽曲は、ボカコレ2025夏TOP100ランキングで7位を記録。
独創的なサウンドの中を、初音ミクと重音テトの歌声が駆け抜けていくのがたまらりません。
迷いや混沌とした感情さえも肯定し、これから出会うであろう「君」への期待を歌い上げる、その哲学的なメッセージ性もグッときます。
マーブライズいえぬ

きらびやかな電子音に、心が溶かされていくような感覚になるかも。
いえぬさんによる作品で、2024年8月に公開されたEP『ささやくこもれび』に収録、2025年8月にMV公開されました。
洗練されたサウンドアレンジに初音ミクの凛とした歌声が映えた仕上がり。
歌詞からは、日々の断片的な感情が混ぜ合わせ、自分だけの美しい模様を描いていく、そんなテーマが感じ取れます。
いえぬさんのnoteに曲解説記事がアップされていますので、気になる方はぜひチェック!
「ま」から始まるボカロ曲(81〜90)
マニック*Luna

音街ウナとRanaのデュエット曲です。
かわいらしさと中毒性が絶妙にマッチしたサウンドと言えます。
歌いやすいテンポではありますがキーは高めなので、高音に自信のある方にオススメです。
ぜひとも体を揺らしながら!
真夏のレターレインボー@まさたか

ハイテンションでアップテンポなキラキラポップソング。
2013年8月16日公開。
真夏の郵便配達員がみんなの思いと暑中見舞いを載せて奔走する、という内容です。
Lat式ミクのあざとさを容赦なく詰め込んだPVも最高です。
magician’s operationEZFG

VOCALOIDのオリジナル楽曲を投稿するまではゲームのアレンジ曲や前衛的な音楽を投稿していたEZFGさんの3曲目にあたる楽曲です。
サウンド、メロディーに圧倒されますね。
そして歌詞の主人公の懸命さに胸を打たれます。
MVはすべて実写でクオリティがすごい。
かなりの労力がかかっているのではないでしょうか?
まゆずみのような空からMAYU/オワタP

まるで夢の中にいるような静謐な雰囲気を醸し出す、オワタPさんの楽曲。
孤独感と不思議な世界観を描いた歌詞が印象的で、リスナーの心に深く響きます。
2019年9月にリリースされたアルバム『The END』に収録された本作は、VOCALOIDのMAYUの透明感のある歌声が魅力的。
ひとりでお茶会をするシーンから始まり、まゆずみ色の空から降り注ぐ永遠の囁きや、風に揺れる花びらを眺める様子が描かれています。
静かな時間の中で自分と向き合いたい時や、心を落ち着かせたい時におすすめの一曲です。
minus in the sunSOOOO

鏡音レンV4Xを用いた楽曲です。
暗いメロディーと、何かを訴えかけるような押し殺した歌声が耳に残ります。
比較的長い、8分ほどの作品ですが、そんなことに違和感を覚えさせないくらい世界観に引き込まれる、飽きのこない名曲です。


