星の数ほどあるボカロ曲。
例えばYouTubeやニコニコ動画、Google検索など曲の調べ方はたくさんありますね。
でもなかなか好きな曲にたどり着けない……という方、多いのではないでしょうか。
ということで、この記事では思い切って、とにかくタイトルが「る」で始まる曲をたくさん集めました。
本で言う表紙買い、音楽で言うジャケット買いのように、タイトルから曲をイメージして実際に聴いてみる、という楽しみ方ができますよ。
「る」から始まるボカロ曲(1〜10)
ループエッグループNEW!家の裏でマンボウが死んでるP

活動休止を経て2026年6月に公開された『ループエッグループ』です。
卵が割れるたびに時間が戻るという、タイトル通りのナンセンスなタイムリープ劇を初音ミクが疾走感たっぷりに歌い上げます。
鼻以外を使わない自転車運転など、次々と現れる妨害要素が最後に一網打尽にされる伏線回収は見事。
ばかばかしい設定の奥にロジカルな物語を仕込む、タカハシさんらしい構成力が光る1曲です。
るかるかみNEW!DÉ DÉ MOUSE

DÉ DÉ MOUSEさんが初音ミクをフィーチャーし制作、2026年6月12日にリリースした『るかるかみ』。
コンピレーションアルバム『début』への参加曲です。
初音ミクのかわいらしい声が短いフレーズで反復され、独特な浮遊感と中毒性を生み出しています。
トロッとした世界観にずっとひたっていたくなるんですよね。
甘くて少し不思議なエレクトロニックチューンです。
ループザルーム feat. 初音ミクルシノ

2020年から活動を開始し、多様なジャンルを横断する作風で支持を集めるボカロP・ルシノさんの楽曲。
2025年11月にネット上の匿名投稿イベントで先行公開されたのち、同月にシングルとして正式に公開された作品です。
海外のショート動画プラットフォームで楽曲を使用した動画が急速に拡散されたことから、複数の国境を越えてチャートインを果たすほどの大ヒットとなりました。
不穏でダークなデジタルサウンドと疾走感のあるビートが融合しており、何度も繰り返し聴きたくなるような中毒性を求めている人におすすめのナンバーです。
日本のネット音楽カルチャーの勢いを感じさせる名曲です。
ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree

2009年2月12日に発表された高速ユーロビート調VOCALOID楽曲。
ニコニコ動画でミリオンを達成した代表的な曲であり、明るくアップテンポなダンスミュージックとして、歌ってみたや踊ってみたでも絶大な人気を誇っています。
曲自体は3分弱なので、カラオケで歌うにはちょうどいい盛り上がりになりそうですね。
メロディも繰り返しが多いため、耳に残りますしすぐに覚えられそうですよ。
踊りながら歌うときっと楽しいと思うので、ノリノリで歌ってみてくださいね。
ルマかいりきベア

この小気味良いギターフレーズ、弾いてみたくなっちゃいますね!
中毒性の高い作品を数多く発表している人気ボカロP、かいりきベアさんの楽曲で、2019年に公開されました。
歌い手、莉犬さんへの提供された曲のボカロ版で、リズミカルなドラムパートを軸に展開される、転がるようなギターロックチューンです。
ミクの渇いたような声質が独特。
いろんな声が出ますね、初音ミクってほんと。
ラストサビの店長も気持ちいい、ノリノリなナンバーです。
ルルブ藤原ハガネ

自分の可能性を信じたくなるボカロ曲です。
『ふぁんぶる!』などヒット作を生んできたボカロP、藤原ハガネさんによる楽曲で、2024年11月にリリースされました。
はPハードコアのエッセンスが取り入れられた、ハイスピードで展開していく曲調が特徴的。
TRPG用語を絡めた歌詞世界はエネルギーに満ちあふれていて「やってやるぞ!」という気分にさせてくれます。
ボリュームを上げて聴いて欲しい、アッパーチューンです!
LUVORATORRRRRY!Giga・れをる

もっともっと私を求めて!という思いが歌詞につづられた、情熱的なラブソングです。
ギガPことGigaさんと歌い手活動もしているれをるさんによる楽曲で、2014年に公開されました。
クラブイベント『VOCALOID LABORATORY(ボカラボ)』への書き下ろし作品です。
とてもアッパーなEDMナンバーで、聴いていてテンションが上がります。
そしてとにかく歌詞がかわいいですね!
女の子からこんな風に言われたい男性は多いはず。








