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「う」から始まるボカロ曲

「う」から始まるボカロ曲
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「う」から始まるボカロ曲

音楽ジャンルとして、どんどん勢いが増しているボカロシーン!

音楽ランキングサイトでボカロ曲が上位に入るというのも、もう全然珍しくありませんよね。

また、ボカロP出身のミュージシャンたちも大活躍中。

みなさんの好きなアーティストも、ボカロ作品に関わっていたり?

さて今回これからご紹介していくのは、タイトルが「う」から始まるボカロ曲!

最近のヒットナンバーから「名曲」と呼ばれているものまでピックアップ!

ぜひ最後までチェックしてお気に入りを見つけていってくださいね!

「う」から始まるボカロ曲(1〜10)

うっかりしんじゃったNEW!REISAI

うっかりしんじゃった / 鏡音レン&flower
うっかりしんじゃったNEW!REISAI

拗れた関係性を描いた、REISAIによるデュエット曲です。

2024年3月に公開された本作は、疾走感のあるロックサウンドに乗せて、憎しみや罪悪感、そして救いを求めるような複雑な感情が歌わわれます。

甘いラブソングとは一線を画すこのスリリングなストーリー性に思いをはせずにはいられなくなるんです。

歌えばそれまで以上に、物語に没入できるかもしれません。

ウーパールーパースーパーカーNEW!ンバチ

『好きな惣菜発表ドラゴン』でもおなじみのボカロP、ンバヂさんがイラストレーターのやばこさんとタッグを組んだ一作。

本作は、陸も水上も走る謎の乗り物をめぐる、シュールな世界観が魅力。

ユニークなテーマと韻を踏んだ言葉遊びは、一度聴いたら頭から離れないほどインパクト大です!

重音テトSVのクリアなボーカルとポップなサウンドがも魅力。

軽快なビートに身を委ねてみてはいかがでしょうか?

うまれたてのわたしEO

うまれたてのわたし / 雨衣 [EO(エオ)]
うまれたてのわたしEO

シンセの音色が心地よい、透明感あふれるエレクトロナンバーです。

ボカロP、EOさんの楽曲で、2025年6月にリリースされました。

この曲は生まれたての視点からの希望、明日への思いを歌っており、聴いていると心が洗われるような感覚になります。

雨衣の真っすぐな歌声が、曲の持つピュアな雰囲気とすごくマッチしていますよね。

新しいスタートを切りたい時や、優しい気持ちになりたい時に聴いてほしい1曲です。

歌姫X宮守文学

歌姫X / 宮守文学 feat.初音ミク
歌姫X宮守文学

ダンスミュージックとラップの鮮烈な融合に、思わず体が動き出す!

『king妃jack躍』などでおなじみのボカロP、宮守文学さんの作品で、2025年6月に動画公開されました。

この楽曲は3rdアルバム『ショーウィンドウシティ』収録曲で、初音ミクが「本当の姿はあなた次第」と問いかける歌詞世界がたまりません。

力強いビートとエレクトロニックサウンドの上で、魂を鼓舞する言葉たちが踊ります。

弐渡慎也さんによるMVもスタイリッシュで、曲の疾走感をさらに高めてくれていますよ。

USOjon-YAKITORY

【MV】USO / jon-YAKITORY(feat.重音テト)
USOjon-YAKITORY

一度聴けば心を掴まれる、重音テトの歌声が印象的なボカロ曲です!

ボカロP、jon-YAKITORYさんによる楽曲で、2025年5月に動画公開された作品。

「嘘」というテーマを扱っており、感情の機微を巧みに描いた歌詞と、エレクトロニカやロックなど多彩な要素が融合した緻密なサウンドが胸に迫ります。

オシャレで都会的な音像、そしてどうしても「本音」を探してしまう思い、その2つが合わさって唯一無二の世界観を生み出しているんですよね。

ウィッチ?なつめ千秋

ウィッチ?/なつめ千秋 feat.初音ミク(Which?/Chiaki Natsume feat.Miku Hatsune)
ウィッチ?なつめ千秋

かわいらしさと不思議な雰囲気が共存する、魔法をテーマにしたポップチューン!

ボカロP、なつめ千秋さんによる本作は、親しみやすいメロディー、そしてどこか謎めいた歌詞が魅力です。

ゴシックな雰囲気を持ったサウンドアレンジが刺さる方は多いはず。

そして初音ミクのキュートな歌声も最高なんです。

ファンタジックな世界観にひたりたいとき、ぜひ聴いてみてください!

裏表ラバーズwowaka

【ニコカラ】裏表ラバーズ【onVocal】.flv
裏表ラバーズwowaka

wowakaさんの手による本作は、2009年8月のリリース以来、多くのリスナーを魅了してきました。

現実と虚構、愛と憎しみといった相反する感情がテーマとして描かれており、まくし立てるような歌詞とロックサウンドが見事に調和しています。

リリースから時間はたっていますが、今なお色褪せない魅力を放っているんです。

ボカロックの名曲を、ぜひ熱唱してみてください!

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