「か」から始まるボカロ曲
ボカロシーン、盛り上がり続けていますね!
「マジカルミライ」など例年開かれているオフラインイベントに加え、きんねんネット上では「The VOCALOID Collection」通称ボカコレが開催されるたびに大きな話題に。
若い世代のボカロファンを指す「ボカロネイティブ世代」という言葉も出来ました。
いち音楽ジャンルとして合成音声の世界が定着した、と言っても過言ではないでしょう。
さて今回これからご紹介していくのは「か」から始まるボカロ曲です!
ぜひ新しい音楽に出会っていってください!
「か」から始まるボカロ曲(1〜10)
歓迎光臨☆デビュー・ザ・ワールドNEW!picco × D.watt(IOSYS)

春からの新生活、不安と期待でいっぱいな高校生にぜひ聴いてほしい1曲です!
ボカロPのpiccoさんとIOSYSのD.wattさんがコラボした『歓迎光臨☆デビュー・ザ・ワールド』は、2026年4月に公開。
同月に配信リリースされたアルバム『Kaleidoscope』に収録されています。
高速なエレクトロサウンドと電波ソング的なテンションが融合した、コミカルでハイテンションな応援歌。
まるでお祭りにいるようなにぎやかさです。
ななひらさんが歌っているバージョンと合わせて聴いてみてください!
仐NEW!椿

雨の日の孤独と感情の解放を描いた、椿さんによる楽曲です。
2026年4月に公開された作品で、アルバム『Cømellia Cømplex』に収録。
歌い手の葉つつゆさんへ提供された曲のボカロ版です。
『仐』という珍しい漢字をタイトルに冠した本作は、誰もいない傘の中で本音を吐露する情景が描かれています。
重厚なサウンドの上で、初音ミクの高音が降り注ぐように響く仕上がり。
心に秘めた思いを抱えているとき、じっくり聴いてみてはいかがでしょうか。
カプセルンNEW!いえぬ

いえぬさんによる『カプセルン』は2026年4月に公開された初音ミクの楽曲です。
桃寝ちのいさんのEP『メイデンポエット』に提供されたもので、こちらはセルフカバーバージョンにあたります。
かわいらしい雰囲気のなかに秘密や後悔といった複雑な感情が入り混じる、エレクトロポップです。
心の奥にそっとしまっておきたい気持ちがある方にオススメ。
ぜひ耳を傾けてみてください。
傀儡のうつつNEW!獅子志司

獅子志司さんが作詞作曲を手がけた『傀儡のうつつ』は、2026年3月にゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』の書き下ろし楽曲としてリリース。
ワンダーランズ×ショウタイムのユニット曲として追加され、翌月にボカロ版MVが公開されました。
演じることや役割をまとった自分をテーマにしており、起伏にとんだメロディーラインが魅力的。
暗い雰囲気の中に劇場的な光が差し込むような、奥行きのあるサウンドに仕上がっています。
自分自身を見つめ直したいとき、ぜひこの曲に耳を傾けてみてください。
花弁の傷跡NEW!Aliey:S

春のあでやかさと別れの痛みが同時に押し寄せてくるような、切なくもエモーショナルなボカロ曲です。
Aliey:Sさんによって、2026年4月に公開された作品。
初音ミクと重音テトSVの2人の歌声を重ね合わせ、温かい記憶と現在の喪失感の混在を表現しています。
左右から語りかけられるような音響設計になっているのでヘッドホン、イヤホンで聴くのがオススメ。
より深く世界観に没入できるはずです。
観測者ANEW!Ruliea

近未来の世界観とスタイリッシュなエレクトロサウンドに、思わず引き込まれてしまいます。
2026年3月に公開された本作はボカロP、Rulieaさんが手がけた作品です。
第33回プロセカNEXT応募楽曲としてリリース。
人間の機械化が進んだ世界での少女と観測者の物語を描いたコンセプトソングです。
緻密な音響設計によるアレンジに、初音ミクのクールな歌声がマッチしています。
「自己の存在意義」という深いテーマ性を持っているので、映画を観るようにじっくりとひたってみてください。
貝塚行に乗っちゃったなかむ

日常のちょっとした失敗をコミカルに表現。
なかむさんによる楽曲で、2026年3月にリリースされました。
電車の乗り間違え、時間に間に合わない焦燥感をテーマにした作品です。
とくに福岡県周辺になじみのあある方なら共感できる内容かも。
また、重音テトSVの抜けたようば歌声とリズミカルなサウンドアレンジがクセになります。
はゆ茶さんが手がけるアニメーションMVと合わせて楽しんでくださいね!



