「か」から始まるボカロ曲
ボカロシーン、盛り上がり続けていますね!
「マジカルミライ」など例年開かれているオフラインイベントに加え、きんねんネット上では「The VOCALOID Collection」通称ボカコレが開催されるたびに大きな話題に。
若い世代のボカロファンを指す「ボカロネイティブ世代」という言葉も出来ました。
いち音楽ジャンルとして合成音声の世界が定着した、と言っても過言ではないでしょう。
さて今回これからご紹介していくのは「か」から始まるボカロ曲です!
ぜひ新しい音楽に出会っていってください!
「か」から始まるボカロ曲(41〜50)
Counter-Attackerすこやか大聖堂

すこやか大聖堂さんが神威がくぽとKAITOをボーカルに起用したクールなエレクトロナンバー。
2021年10月に公開された本作は、ボカコレ2021秋のルーキー部門で24位にランクインするなど、ファンの間で大きな話題となりました。
がくぽとKAITOとの息つく暇もないかけ合いがとにかくかっこいいんです。
歌詞に込められた、未来に向かって進んでいく強い意志が感じられるメッセージも魅力。
勇気が欲しい時、あなたの背中を押してくれる応援歌です。
神を偽った悪魔へ【始】他人事

可不とv flowerのクールな歌声が交錯する、ボカロP他人事さんによるデュエットソング。
重厚なエレクトロニックサウンドの上で、神と悪魔、信仰や罪といったテーマが耽美かつ退廃的に歌われています。
2つの異なる声質が、正義を信じるがゆえの葛藤や危ういバランスを鮮やかに描き出しているんです。
友だちと物語の登場人物になりきって歌い上げれば、忘れられない1曲になるはず!
かんせい大漠波新

ゲキヤクVの切迫感を帯びた歌声と、カゼヒキVの叙情的な歌声がシネマティックなサウンドの中で交差し、聴く者の感情を揺さぶります。
大漠波新さんの楽曲で2024年7月に公開、アルバム『V.S』に収録されました。
本作のポイントはなんといっても、2人のボーカルが織りなす疾走感あふれるかけ合い!
「完成品」を求められる窮屈さを感じながら、最後はすべてを再実行して前を向く、その姿を描いた歌詞と、ボーカルワークがぴたりハマっているんですよね。
仲の良い友だちと未来への決意をさけぶように歌えば、明日へ向かう勇気が湧いてくるでしょう。
カル・テト 1年ありがと感謝歌マキシウキョウ

マキシウキョウさんが1年間かけて届けてくれた「カル・テト」シリーズ、その完結を飾る曲です!
この集大成を聴いて、大きな感動を覚えた方も多いのではないでしょうか。
演歌から民族音楽、ジャズ、デスメタルまで万華鏡のように展開するサウンドは、まるで音楽の世界旅行。
遊び心が隅々まで詰まったメロディーに笑顔になって、最後に少しだけ泣けてしまうかもしれません。
たくさんの「ありがとう」が込められた、宝物のような1曲です。
KAISERしき。

リズミカルかつ攻撃的なラップのとりこに!
ボカロP、しきさんによる楽曲で、2025年6月に公開されました。
タイトルとリリックににじむのは、頂点に立つ者の孤高な意志。
そして低音の効いたトラックメイクがかっこよく、ついついボリュームを上げまくって聴きたくなるんですよね。
重音テトの畳みかけるようなフロウ、クールな歌声に身も心も満たされてみませんか。


