「か」から始まるボカロ曲
ボカロシーン、盛り上がり続けていますね!
「マジカルミライ」など例年開かれているオフラインイベントに加え、きんねんネット上では「The VOCALOID Collection」通称ボカコレが開催されるたびに大きな話題に。
若い世代のボカロファンを指す「ボカロネイティブ世代」という言葉も出来ました。
いち音楽ジャンルとして合成音声の世界が定着した、と言っても過言ではないでしょう。
さて今回これからご紹介していくのは「か」から始まるボカロ曲です!
ぜひ新しい音楽に出会っていってください!
「か」から始まるボカロ曲(41〜50)
紙飛行機囚人P

胸を締め付けられるような、泣けるボカロ曲の名作です。
囚人Pさんの代表曲の一つで、2009年に公開。
収容所の少年と病院に入院している少女との、柵越しの交流を描いた作品です。
壮大なサウンドアレンジが、純粋な重いをより一層引き立てている印象。
歌詞を読むだけでも泣けてきてしまうんですよね。
ぜひともこのストーリー、ご自身の目と耳で体感してみてください。
「か」から始まるボカロ曲(51〜60)
歌唱するキカイ阿修

鏡音リン、レンの力強い歌声が心に響きます。
ボカロP阿修さんによる作品で、2025年2月に公開されました。
バンドサウンドとEDMを融合させたサウンドスケープが印象的。
歌詞には音声ライブラリとクリエイターの関係性が繊細に描かれており、とくにボカロP活動をしている方にとって来るものがある仕上がり。
この温かみのある曲に、身も心も委ねていってください!
カラフル柊マグネタイト

『カラフル』は柊マグネタイトさんによる作品で、2025年3月に公開されました。
アルファポリスの「青春小説×ボカロPカップ大賞」受賞作である『#消えたい僕は君に150字の愛をあげる』をもとに制作されています。
エネルギッシュなロックサウンドに宮舞モカの芯のある歌声が映えた仕上がり。
青春ドラマのような曲なので、体育祭や運動会で流すのにぴったりですよ。
覚悟せよ!エンタンメ~ンマキシウキョウ

エンターテインメントの世界に飛び込む決意を熱く歌い上げる、魂の1曲です。
マキシウキョウさんが手がけた本作は、2025年2月にボカコレ2025冬ルーキー部門へ参加した意欲作。
アップテンポでエネルギッシュな曲調に重音テトSVの力強い歌声が合わせており、歌詞では表現者の覚悟と情熱を鮭やかに描き出しています。
創作の苦悩や喜びが詰まった物語性のある展開が心に響くんですよね。
夢に向かってがんばりたいあなたの背中を、きっと力強く押してくれることでしょう。
カニが登場するボタンンバヂ

ユーモラスな世界観とポップな曲調が楽しい!
ボカロP、ンバヂさんによる楽曲で、2025年2月に公開されました。
ボカコレ2025冬のルーキーランキングで見事3位を獲得。
ステージイベントのような世界観で、ボタンを押すたびにさまざまなゲストが登場する、というシュールな作品です。
重音テトのSVとUTAU、それぞれの声質を活かしたアレンジにもひかれます。
気軽に聴けて、笑顔になれるボカロ曲です。
かえせ本命■37

不思議な浮遊感を持ったボカロ曲はいかがでしょうか。
■37さんによる本作は2024年9月13日にリリースされました。
3人の音声ライブラリによる独創的なハーモニーが印象的。
何かを取り戻そうとする強い意志と裏切りの狭間で揺れ動く心情が、緻密なメロディーラインに乗せて表現されています。
緊張感のあるコード進行、予想できない曲展開も聴く人の心をつかんで離しません。
新しい音楽体験を求めている方にオススメです。
型落ち歩く人

社会から取り残された感覚、時代の流れに置いていかれる不安感……現代を生きる誰もが抱える複雑な心情を優しく包む作品です。
歩く人さんによる本作は、2025年2月に発表され、ボカコレ2025冬TOP100ランキングで25位にランクインしました。
ピアノの繊細な旋律と浮遊感のあるシンセサウンドが融合し、幻想的な世界を作り上げています。
またミクの声がやわらかくて、心が落ち着くんですよね。
静かな夜、物思いにふける時間に、ぜひ耳を傾けてみてください。


