「か」から始まるボカロ曲
ボカロシーン、盛り上がり続けていますね!
「マジカルミライ」など例年開かれているオフラインイベントに加え、きんねんネット上では「The VOCALOID Collection」通称ボカコレが開催されるたびに大きな話題に。
若い世代のボカロファンを指す「ボカロネイティブ世代」という言葉も出来ました。
いち音楽ジャンルとして合成音声の世界が定着した、と言っても過言ではないでしょう。
さて今回これからご紹介していくのは「か」から始まるボカロ曲です!
ぜひ新しい音楽に出会っていってください!
「か」から始まるボカロ曲(71〜80)
カボチャになっちゃった!初音ミクとダイナミック自演ズ

かわいいパンクロックサウンドはどうでしょうか。
ボカロP、カルロス袴田さんの活動名義の一つである、初音ミクとダイナミック自演ズによる楽曲です。
はちゃめちゃな歌詞が印象的。
2017年に公開されました。
約1分ほどの短い曲です。
彼の王は泥より生まれた悪ノP

七つの大罪シリーズで有名な悪ノPさんが制作した楽曲。
悪ノPさんは物語を作品へ落とし込むことに長けており、この曲も例にもれていません。
調べてもらうとわかりますが、歌詞の考察がネットめちゃくちゃ存在しています。
これを皮切りに、ほかのシリーズ曲もチェックしてみてください。
かえらず犬丸芝居小屋

和風な世界観が魅力の楽曲です。
クリエイターユニット、犬丸芝居小屋の3作目として2015年に公開されました。
ピアノの音色が幻想的で、どこか怪しげな雰囲気がただよっています。
お盆をテーマに制作されたことが理由でしょう。
「か」から始まるボカロ曲(81〜90)
観覧車INFINITY∞

結月ゆかりさんの透明感のある歌声が、心に染み入る美しいメロディーと重なり合う、ジャズテイストの楽曲です。
観覧車をモチーフにした歌詞が印象的で、上昇する瞬間の高揚感と、下降する際の切なさが巧みに表現されています。
2011年3月にリリースされ、結月ゆかりさん初の商業コンピレーションアルバム『月の響-ツキノヒビキ-』に収録されました。
ゴージャスなコーラスと繊細な音使い、ピアノの間奏も素敵ですね。
恋人と観覧車に乗った時や、夜景を見ながら過ごす静かな時間に聴きたくなる、大人の雰囲気漂う1曲です。
CARLAsele

悲しみと希望が交錯する独特の雰囲気を醸し出す、結月ゆかりさんとseleさんによる心揺さぶるバラード。
失われた愛や関係の終焉を繊細に描き、聴く人の心に深く響きます。
結月ゆかりさんの表情豊かなボーカルとseleさんの洗練された音楽プロダクションが見事に融合し、感情の起伏を巧みに表現。
過去の思い出や愛情の断片を振り返りながら、それらがもたらす苦痛とそれにどう向き合うかを描いた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
失恋の痛みを乗り越えようとしている人や、人生の岐路に立つ人におすすめの1曲です。
かきもち1/366

「新年を迎えたものの、昨年のできごとを引きずってしまっている」なんてこともありますよね。
そんな時に聴いてみてほしいのが『1/366』です。
こちらは新進気鋭のボカロP、かきもちさんが手がけた楽曲。
思うような結果を残せなかった前年の自分を受け入れ、新しい1年を前向きな気持ちでスタートさせる様子を歌う内容に仕上がっています。
この曲を聴けば、気持ちをリセットできると思いますよ。
インストゥルメンタル版があるので、歌いたい時にもぜひ。
完全犯罪ラブレター150P
かっこいいロック調の曲なんですが、歌詞を追っていくうちに背中がぞくぞくし始めます。
ボカロP、150Pさんの楽曲で、2012年に公開されました。
『終焉ノ栞プロジェクト』シリーズ作品の一つです。
ギターのカッティングが映えるクールな音像が魅力的。
そこにIAの歌声が合わさり、スタイリッシュな世界観が作り上げられています。
そして歌詞は怪談話『メリーさん』を題材にしている、ホラーな内容。
ぜひ最後まで聴いてみてください、衝撃の展開が待っています。


