RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

「か」から始まるボカロ曲

ボカロシーン、盛り上がり続けていますね!

「マジカルミライ」など例年開かれているオフラインイベントに加え、きんねんネット上では「The VOCALOID Collection」通称ボカコレが開催されるたびに大きな話題に。

若い世代のボカロファンを指す「ボカロネイティブ世代」という言葉も出来ました。

いち音楽ジャンルとして合成音声の世界が定着した、と言っても過言ではないでしょう。

さて今回これからご紹介していくのは「か」から始まるボカロ曲です!

ぜひ新しい音楽に出会っていってください!

「か」から始まるボカロ曲(81〜90)

片割れオルゴール3939radits

これからドラマが始まるのか、というようなスタートを切ります。

歌詞が示す物語はドロドロな愛と裏切りなのですが、伴奏はそれを感じさせないほどオシャレなものです。

ミクの高音がトゲのように耳を刺し、不思議な調和が中毒になります。

後半の変調、そして盛り上がりに注目です。

からくりピエロ40mP ft. vip店長

【初音ミク(40㍍)】 からくりピエロ Karakuri Pierrot【オリジナル】
からくりピエロ40mP ft. vip店長

失恋ソングです。

来るはずのない相手を想い、待ち続ける私=ピエロという例えですね。

失恋した人なら誰でも共感できる内容ですが、歌詞からヒシヒシと伝わってくる悲しみが重くなり過ぎず聴かせてくれるのは、歌い手さんが重くなり過ぎないようにテンポ良く歌い上げているからですね。

「 」5:55

シンプルとも言える曲構成なのに、いつのまにかその世界観から抜け出せなくなってしまいます。

ボカロP、午前5時55分さんによる楽曲で、2024年7月に公開されました。

言語としてはなかなか理解できない歌詞は「何を言ってるのかわからない世間」を表現しているそう。

それを聞いたミクが生返事を返している、という内容です。

MVは、YouTubeをダークモードで使っているときに、サムネの黒枠にミクが手をかけているよう見える仕掛け。

細やかなアイデアが光る作品です。

カルマATOLS

ATOLS – カルマ feat. 初音ミク
カルマATOLS

陶酔感のあるエレクトリックサウンドをぜひとも!

独創的な音楽性がファンの心をつかんで離さないボカロP、ATOLSさんの楽曲で2022年に公開されました。

低音の圧に対するキャッチーなメロディーやウワモノシンセのフレーズ、そのギャップのある音像に引き込まれます。

歌詞の世界観や「業」を冠したタイトルも、その曲調で表現されているような気がしますね。

イヤホン、ヘッドホンで聴けばより『カルマ』にどっぷりとひたれるかも。

神様じゃなくてごめんねAliey:S

神様じゃなくてごめんね / 初音ミク – Aliey:S
神様じゃなくてごめんねAliey:S

Aliey:Sさんが2024年8月に発表したこの作品は、自己の限界や他者への期待に応えられない葛藤を描いています。

幻想的なシンセサウンドが特徴的で、切ない世界観、初音ミクの淡々とした歌声には胸がぎゅっと締め付けられます。

自分の弱さや不完全さ吐露する歌詞に共感してしまう人は多いんじゃないでしょうか。

悩みを抱えている時、自分自身と向き合いたい時に聴いてみてください。

CasinoAzari

2021年7月14日リリースのこの楽曲『Casino』はダークで、身を引き込むような魅力があります。

怪しげに響き続ける新シンセサウンドにノイジーなボーカルワークが印象的。

いつのまにかずっとリピートしていたくなってしまうんですよね。

それぐらいに、一度聴いたら忘れられないこの曲を、ぜひあなたのプレイリストに!

Azariさんの作品はこういう雰囲気のものが多いので、ぜひ他の曲も聴いてみてくださいね。

「か」から始まるボカロ曲(91〜100)

傾奇浄瑠璃DYES IWASAKI

[MV] DYES IWASAKI – 傾奇浄瑠璃 feat. 初音ミク #FAKETYPE. [#ElectroSwing #Vocaloid]
傾奇浄瑠璃DYES IWASAKI

エレクトロスウィングとヒップホップと和の融合……DYES IWASAKIさんの新たな挑戦です。

2024年5月に発表された本作は、なかなか出会えないような独特な世界観が魅力。

欲望渦巻く架空都市「ヘル・トキオ」を舞台に、現代社会の複雑さを鮮やかに描き出します。

華やかでありながらどこかダークな雰囲気が、聴く人の心を掴んで離しません。

現実逃避したい時や、非日常を味わいたい時にぴったりの1曲。

ぜひ、没入感のある世界を体験してみてください!