「に」から始まるボカロ曲まとめ
「好きな音楽を見つけたい」「今までとは違った角度で楽曲をディグりたい」そういうときにオススメな記事がこちら。
今回この記事では「に」から始まるボカロ曲をたくさんピックアップしてみました!
近年リリースされた曲を中心にご紹介。
なかには久しぶりに聴いて懐かしさにひたれるものもあるかもしれませんよ。
ぜひ最後までチェックしてお気に入りの1曲を見つけていってくださいね!
ボカロシーンの新しい1面に触れられる特集です!
「に」から始まるボカロ曲まとめ(1〜10)
にゅー!支配者のキャロル藤原ハガネ

高密度なサウンドに圧倒されます!
ボカロP藤原ハガネさんの楽曲で、2025年12月に公開。
クラウドファンディングをへて制作されたアルバム『Re:魔法少女』に収録されています。
ハイテンポな4つ打ちビートに乗ってハイトーンな歌声が駆け抜ける作品。
息継ぎのまもないほど詰め込まれたメロディーと圧倒的な高音の相性がばつぐんなんですよね。
ぜひカラオケで挑戦して、周りを驚かせてみてはいかがでしょう。
にせのぬいぐるみ大漠波新

ボカロP、大漠波新さんによる作品で、2026年4月に公開されました。
重音テトの歌声に乗せて、所有の感覚に侵食された心理を描き出しています。
消費社会のなかで本物と偽物の境界がわからなくなる感覚、また「当たり前」に違和感を覚えたことのある方なら共感出来るんじゃないでしょうか。
エイプリルフール生まれの「重音テト」という存在に思いを馳せながら、ぜひ。
ニアリーコールLanPage

人間とバーチャル、2つの歌声が織りなす幻想的な世界観にひたってみませんか。
クリエイティブユニット、LanPageが手がけた『ニアリーコール』は、VOCALOID6版「IA :[R]」のデモソングとして2026年2月に公開されました。
somuniaさんとIAの声が重なり合い「透明」や「光」といったキーワードを表現。
gaburyuさんとYacaさんによる緻密なクラブサウンドが、その切なくも美しい「交差」を演出しています。
心に響くエレクトロニックミュージックです!
2:30 a.m.Caffeine

深夜に聴くのにぴったりの、ダンサブルなロックナンバーです。
ボカロP、caffeineさんによる作品で、2026年1月に公開されました。
おしゃれなギターカッティングとノリのいいリズムに、聴いていると自然と体が動き出してしまいます。
歌詞には孤独な心情、私を見てほしいという願いが込められていて、共感性の高い仕上がり。
眠れない夜のお供に、ぜひどうぞ!
二息歩行DECO*27

DECO*27さんの初期代表作といえば、こちら。
2009年8月に動画サイトで公開された作品です。
愛する人との距離感や、言葉がもつ鋭さを描いた歌詞が胸に刺さりますよね。
ロックなギターサウンドにデジタルな要素が混ざり合う疾走感あふれるアレンジは、まさにDECO*27さんならでは。
2010年発売のメジャーアルバム『相愛性理論』にも収録されました。
リズムゲームにも多数収録されているので、ゲームセンターで耳にしたことがある方も多いはず。
キャッチーなサビは中毒性が高く、みんなで盛り上がりたいときにぴったりな1曲ですよ。
2代目閻魔読谷あかね

なりゆきで地獄の裁判長に任命された主人公が、私情を交えて亡者を次々と裁いていく世界観に引き込まれます。
映像作家としても手腕を振るうボカロP、読谷あかねさんの楽曲で、2024年12月に公開。
重音テトSVのハスキーな歌声が、仕事の重圧と暴走する正義感の狭間で揺れる心情をリアルに表現しています。
打ち鳴らされるビート、畳みかけるサビメロディーの中毒性は圧巻。
そして最後の裁く側が裁かれるという皮肉な結末にハッとさせられます。
偽中国語音無あふ

コミカルでありながら実験精神も旺盛なこの楽曲は、ボカロP、音無あふさんによる作品で、2025年6月にリリースされました。
重音テトと足立レイのデュエットソングで、歌自体は日本語なのですが歌詞は中国語で構成……かと思いきや、よくよく見るとそれはニセの中国語。
それっぽい漢字を組み合わせて、中国語風にしているんですよね。
そのうえで、何を言っているのか意味がわかっちゃう、不思議な曲です。
どなたも楽しくなれるボカロ曲だと思います!



