「け」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「け」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、『ケッペキショウ』『ケサランパサラン』『ケセラリズム』を思い浮かべた方は多いかもしれませんね。
その他にも「決戦」「計画」「計算」などなど、「け」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「け」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきます。
まだ知らない曲があれば、ぜひこの機会に聞いてみてくださいね。
「け」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
血痕記念日NEW!黒澤マドカ

「これぞ!」なヤンデレソングをぜひ聴いていってください!
タイトルからして不穏な言葉遊びが光る、ゾクっとするナンバーです。
表面上は夫婦の大切な日を祝う甘い雰囲気で始まりますが、物語が進むにつれて狂気や執着が顔を出し、取り返しのつかない結末へと向かっていきます。
かわいらしい歌声と陰惨な情景のギャップに引き込まれるんですよね。
ボカロP、黒澤まどかさんによって2018年1月に公開された作品です。
煙の湊世界電力

曇り空が広がる港の景色と、心に残る不安が繊細な言葉で描かれたポストロックナンバーです。
世界電力さんの作品で、2025年2月に公開されました。
同年5月に発売されたアルバム『贈り物をさがして』に収録されています。
アセンチメンタルな情景を描く厚みのあるギターサウンドが、しとしとと雨が降る梅雨の季節にぴったり。
少し立ち止まって自分の気持ちと向き合いたいときに、本作をぜひ聴いてみてください。
喧喧囂囂かんてゐく

周囲の言葉がうるさく感じてしまっているなら、この曲が刺さるかもしれません。
ボカロPかんてゐくさんによる『喧喧囂囂』は2026年2月にリリースされたナンバー。
ミクの平熱的な歌声と落ち着いたサウンドアレンジが特徴です。
歌詞には、最初は何も考えずに歌っていられたのに、次第に周りからの視線や言葉が気になり始め、強迫観念的な思いに囚われてしまっている様子がつづられています。
現代のSNS社会、また創作シーンにおいて同じように感じている人は多いでしょう。
ケッペキショウすこっぷ

人間の切ない感情やこみ上げる思いを歌にするボカロP・すこっぷさん。
彼が制作した『ケッペキショウ』は、トランスやテクノの息吹を感じるロックナンバーです。
誰かに言いたいことが素直に言えない現代社会に、一石を投じる歌詞が心に響きます。
人間らしい悩みを電子音声が感情的に歌う姿には感動が隠せません。
アップテンポなバンドサウンドでありながら、何種類ものピアノサウンドが奏でる音は独創的ですね。
学校や会社で人間関係に悩んだ時に聴いてみてください。
消えろじん

誰しもが一度は抱いた経験があるはずの感情に、肉薄します。
『カゲロウプロジェクト』シリーズの作者として知られている、自然の敵Pことじんさんによる作品で、2022年に発表。
同年リリースされたアルバム『アレゴリーズ』に収録されています。
アコギとピアノの軽やかな音色が耳に残るんですが、聴き終わったあと胸中に渦巻くのは切なさ。
それは歌詞に投影された悲しげな想いがあるからでしょう。
とくに10代、多感な年代にこそ刺さるはずです。
携帯恋話25時、ナイトコードで。 × 初音ミク

クールなサウンドの奥に切実な思いが見える、スタイリッシュなラブソングです。
歌い手としても活躍している、まふまふさんが手がけた、ニーゴの『携帯恋話』。
4つ打ちのリズムを軸にしたミクスチャーロックで、非常に中毒性の高い仕上がりです。
Bメロの静けさからの、サビの爆発力がたまらないんですよね。
そこに「どうしても好きな人の声が聞きたい」という歌詞の世界観、気持ちが乗っかっているよう感じられます。
勢いはありますがサビメロの音域などはけっこう低めなので、歌いやすいはずです。
ケッペキショウ初音ミク

こんな汚い感情なんていらない。
人間は貪欲すぎる。
幸せのためなら平気で、他人に合わせて、都合悪くなれば裏切って。
皆汚いよ。
って曲です。
人間関係でつらいことがあったら聴いてみるといいですよ。
絶対スッキリします。



