「ち」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、『チェチェ・チェック・ワンツー!』を思い浮かべた方は多いかもしれませんね。
その他にも「地球」「猪突猛進」「超〇〇」などなど、「ち」から始まる言葉はたくさんあり、単語を見ただけでいくつもの曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「ち」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきます。
まだ知らない曲との出会いにも期待しながら、この記事をご覧ください!
「ち」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
ちょっと大人NEW!いう゛どっと

シンガーソングライターのいゔどっとさんが歌っている曲で、なきそさんが作詞から編曲まで手がけています。
2022年12月に発売されたメジャーデビューアルバム『POP OUT』に収録。
ダークエレクトロニックなサウンドが耳に残ります。
歌詞には純粋さを失っていく様子、関係の終わりを受け入れていくほろ苦い成熟が描かれており、いゔどっとさんの中性的で落ち着いた歌声がその痛みを引き立てた仕上がり。
恋愛の終わりを自覚した夜、どっぷりと聴き込みたい1曲です。
超常体験NEW!なきそ

理屈では説明できない感覚に陥る、不気味かつキャッチーなVOCALOID曲です。
2025年10月にリリースされた作品で、ボーカルに初音ミクを起用しています。
かわいらしい歌声とノイジーなベースラインが、異常な現象に巻き込まれるような恐怖感をあおります。
日常から少し離れてスリルを味わいたいときにぜひ聴いてみてください。
きっと、この世界観から離れられなくなりますよ。
散々なあの夏へ知田そら

夏の終わりに聴きたくなる、切なさがぎゅっと詰まった楽曲です。
ボカロP、知田そらさんによる作品で、2026年5月に公開されました。
重音テトをボーカルに起用した1分47秒の短い曲で、天気予報や見上げた青い空が主人公を苦しめるという、情緒的な歌詞がとても印象的。
ギター主体のバンドアレンジが、涼しげかつノスタルジックな雰囲気を演出しています。
後悔や忘れられない夏の記憶がある方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
ちがう!!!ダイナミック自演ズ

イントロから全開で飛び出してくる、ハイテンションなロックチューンです!
ボカロP、カルロス袴田さんのプロジェクト、ダイナミック自演ズの楽曲で2016年11月に公開。
初音ミクと音街ウナによる漫才のようなかけ合いがたまらなくかわいいんですよね。
アルバム『ダイナミック自演ズ2016-2020』に収録され、『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』などのゲームタイアップもおこなわれています。
元気をもらいたいときにオススメできるボカロ曲です。
遅効性ランデヴーしゃいと

しゃいとさんによる楽曲『遅効性ランデヴー』は、2026年5月にMV公開された作品。
もとはコンピレーションアルバム『関係図コンピ-ASTRO-』の収録曲です。
ゲキヤクVの歌声が響く本作は、ダウナーで洒落たサウンドに毒や依存といった不穏なテーマを織り交ぜた独特な世界観が魅力。
テーマでもある「じわじわ効いてくる」感覚を見事に表現しています。
JOYSOUNDでカラオケ配信もされているので、歌って楽しむのもオススメ。
チルアウトええじかんプロ

肩の力を抜いて前に進む、そんな気持ちにさせてくれる曲です。
ボカロPのええじかんプロさんが手がけた作品で、2026年5月に公開されました。
ローファイなサウンドアレンジと、重音テトの少しざらついた歌声が見事に調和しています。
そして歌詞の、未完成な自分を肯定しながら一歩踏み出す、心に余白を与えてくれるようなメッセージ性が胸に響くんです。
日々の生活に疲れ、ふと立ち止まって深呼吸したい人にぴったり。
心地よいメロディーと丁寧なミックスに身を委ねてみてください。
チーズ!どんの音楽工房

最高にハッピーなポップソングです!
ボカロPのどんの音楽工房さんによる楽曲で、2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで84位を記録しました。
管楽器を主軸とした華やかなサウンドと、音街ウナの元気いっぱいの歌声が相性ばつぐん。
そして歌詞にはタイトル通り、写真を撮るときのかけ声「チーズ」をモチーフに、笑顔や大切な記憶、離れていてもつながっているきずなが描かれています。
またボーカルワークも気持ちよくて、聴いているだけで自然と口角が上がってしまうんですよね。
落ち込んだ気分を吹き飛ばしたいときにオススメの1曲です。








