「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「た」から始まる言葉といえば、「太陽」「大正」「たそがれ」などがあります。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「た」から始まるタイトルをいくつか思いついたかもしれませんね。
「だ」から始まる曲であればもっとたくさんあるのですが、この記事では、「た」から始まるタイトルに絞ってボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
太陽ポカポカで草なみぐる

何気ない日常の幸せをゆるやかなシャッフルビートに乗せて描いた本作。
ボカロP、なみぐるさんが2023年5月に公開しました。
R&Bやジャズの要素を取り入れたオシャレなサウンドとともに、心地よいメロディーが展開されています。
失敗しても大丈夫だと優しく肯定してくれるような温かさが魅力です。
新生活の緊張で張り詰めた心を、ポカポカとした陽気で包み込んでくれますよ。
たびだちのうた烏屋茶房

これからの冒険を祝福するような、ファンファーレが鳴り響く本作。
ボカロPの烏屋茶房さんが、2026年1月に公開しました。
「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑」というコラボ企画のために制作された書き下ろし曲です。
バンド編成にストリングスやブラスを加えた豪華な生演奏、聴いているだけでワクワクしてきますよね。
そして旅立ちと相棒をテーマにした歌詞が、新生活への期待をぐっとふくらませてくれます。
新しい仲間との出会いが待っている入学式の朝、聴いてみませんか?
正しくなりたい♡音無あふ

「正義」の甘さと危うさをBPM190の高速ビートで突きつけてくる、中毒性ばつぐんの1曲です。
音無あふさんが手がけた本作は、2025年12月に公開。
里石ユカ公式コンピレーションアルバム『Re:魔法少女』に第8話として収録されています。
魔法少女ものを連想させるポップな語感の中に、正しさへの過剰適応や承認欲求の暴走が織り込まれていて、聴くほどにゾクゾクさせられます。
甘さの裏に潜む毒っ気をぜひ味わってみてください!
淡単雨良

世界から無視されているような孤独感と、それでも続いていく日常の無機質さを描いたダンスナンバーです。
2025年7月にボカデュオ参加曲として公開された作品で、こちらは重音テトSV版。
哲学的な言葉遊びと多角的なビートが絡み合う中毒性の高い仕上がりです。
冷たい手触りのシンセサウンドと、感情を押し殺したような歌声に痺れてしまうんですよね。
ハイセンスなEDMにぜひ耳を傾けてみてください。
大切な人たちへ傘村トータ

大切な人の幸せを、静かに祈るようなバラードナンバーです。
ボカロP、傘村トータさんの楽曲で、2018年7月に公開されました。
ピアノの旋律に乗せてつむがれる言葉は、顔も名前も知らない誰かが、どこかで傷ついていないか気にかけてしまう……そんな優しさ。
そのぽつりぽつりとこぼれるような歌に、泣けてしまいます。
卒業という節目を迎えると、もう毎日会えなくなる友人や恩師のことがふと頭をよぎりますよね。
離れていてもただ元気でいてほしい、そう願う気持ちにぴったりな1曲です。
ただ病名が欲しかったkyiku

可不、星界、カゼヒキによるボーカルワークが印象的な楽曲です。
kyikuさんによる2023年9月の作品で、病名を求める主人公の内面的な葛藤が描かれており、孤独感や絶望感が表現されていますね。
サビの「愛されている実感が欲しかった」という歌詞に心を掴まれます。
精神的な健康や自己肯定感について考えさせられる、深い内容のボカロ曲です。
1人で聴くのもいいですが、友達と一緒に歌って共感し合うのもオススメです。
タランチュラナナホシ管弦楽団

ポップなのに毒がある、絶妙なバランス感覚が光るボカロ曲です。
ボカロP、ナナホシ管弦楽団さんの作品で、2025年12月にアルバム『LADY BUG』のリード曲としてリリースされました。
耳に残る擬音フレーズと、甘さの中にざらつきを忍ばせた歌詞が印象的。
他者からの言葉が自分を縛ってしまう感覚をキャッチーなメロディーに乗せているんですよね。
自己表現や変身願望について考えたい人はぜひ!



