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「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ

「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
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「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ

「た」から始まる言葉といえば、「太陽」「大正」「たそがれ」などがあります。

ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「た」から始まるタイトルをいくつか思いついたかもしれませんね。

「だ」から始まる曲であればもっとたくさんあるのですが、この記事では、「た」から始まるタイトルに絞ってボカロ曲をたくさん紹介していきますね!

有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。

「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)

正しくなりたい♡NEW!音無あふ

「正義」の甘さと危うさをBPM190の高速ビートで突きつけてくる、中毒性ばつぐんの1曲です。

音無あふさんが手がけた本作は、2025年12月に公開。

里石ユカ公式コンピレーションアルバム『Re:魔法少女』に第8話として収録されています。

魔法少女ものを連想させるポップな語感の中に、正しさへの過剰適応や承認欲求の暴走が織り込まれていて、聴くほどにゾクゾクさせられます。

甘さの裏に潜む毒っ気をぜひ味わってみてください!

タランチュラNEW!ナナホシ管弦楽団

タランチュラ / 初音ミク – ナナホシ管弦楽団
タランチュラNEW!ナナホシ管弦楽団

ポップなのに毒がある、絶妙なバランス感覚が光るボカロ曲です。

ボカロP、ナナホシ管弦楽団さんの作品で、2025年12月にアルバム『LADY BUG』のリード曲としてリリースされました。

耳に残る擬音フレーズと、甘さの中にざらつきを忍ばせた歌詞が印象的。

他者からの言葉が自分を縛ってしまう感覚をキャッチーなメロディーに乗せているんですよね。

自己表現や変身願望について考えたい人はぜひ!

旅のつづきを!NEW!マツリカ

秋の気配をまとった、優しいポップチューンです。

ボカロP、マツリカさんによる初音ミク歌唱の楽曲で、2025年12月に公開されました。

落ち葉が舞う情景や、絵本のページをめくるような日々の歩みが描かれた歌詞は、まるで地図を持たない旅へそっと背中を押してくれるよう。

宝物は遠くにあるのではなく、ふとした瞬間の笑顔や共有した景色の中にある。

そんなメッセージがじんわり胸に広がります。

聴き終えたあと続きが見たくなる、そんな余韻を残してくれる1曲です。

大切な人たちへNEW!傘村トータ

大切な人の幸せを、静かに祈るようなバラードナンバーです。

ボカロP、傘村トータさんの楽曲で、2018年7月に公開されました。

ピアノの旋律に乗せてつむがれる言葉は、顔も名前も知らない誰かが、どこかで傷ついていないか気にかけてしまう……そんな優しさ。

そのぽつりぽつりとこぼれるような歌に、泣けてしまいます。

卒業という節目を迎えると、もう毎日会えなくなる友人や恩師のことがふと頭をよぎりますよね。

離れていてもただ元気でいてほしい、そう願う気持ちにぴったりな1曲です。

typingariiol

ariiol – typing(ft.歌愛ユキ)
typingariiol

スタイリッシュなビートの裏に見え隠れする、デジタルな孤独に引き込まれます。

トラックメイカー、ariiolさんによるボカロデビュー作品で、2025年11月に公開されました。

あどけない歌愛ユキの歌声で、英語と日本語の混ざり合うリリックを淡々とつむいでいく様子が印象的。

画面越しに誰かとのつながりを求めるような、切ない夜の空気がただよっているんですよね。

実はariiolさんは海外在住で、本作のために日本語詞に挑戦したそう。

映像まで自ら手がけたという多才ぶりにも驚かされます。

タイムイズマイン真島ゆろ

カチカチと刻まれる秒針の音に、なんだか急かされているような気分になったことはありませんか?

人気ボカロP、真島ゆろさんによる本作は、2025年8月に公開された重音テトSVオリジナル曲です。

アルバム『へなちょこパンチ』で集大成を見せた彼が、EP『きはじ』で新たに描いたのは「時間」への執着と葛藤。

軽快な4つ打ちビートと中毒性の高いサウンドに乗せて、奪われた時間を取り戻そうとする切実な叫びが響きます。

『ドロボー幼稚園』とのコラボ曲など幅広い活躍を見せる真島さんですが、本作ではよりパーソナルな感情が爆発していて胸を打ちますね。

社会のペースに疲れ果ててしまった時、この曲を聴けば「時間は自分のものだ」と再確認できるはずですよ。

淡単雨良

淡単 – 重音テト(Constant – KasaneTeto)
淡単雨良

2025年11月に公開された雨良さんの楽曲『淡単』は、重音テトSVを起用したエレクトロニックナンバーです。

時間や法則といった抽象的な概念を高速で言葉に乗せ、社会や世界との不協和を描きます。

規則的な波に乗れない自己の不全感と、それを淡々と無視する世界への叫び。

シンセの粒立ちと鋭いリズムが生み出すダンサブルな推進力に飲み込まれてしまいます。

日常に違和感を覚えながらも言葉にできずにいる方に、ぜひ聴いてほしい作品です。

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