「た」から始まる言葉といえば、「太陽」「大正」「たそがれ」などがあります。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「た」から始まるタイトルをいくつか思いついたかもしれませんね。
「だ」から始まる曲であればもっとたくさんあるのですが、この記事では、「た」から始まるタイトルに絞ってボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「た」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
ただ僕を反芻しているNEW!nogumi

自分の思考、感情と向き合う、内省的で美しいエレクトロニックポップです。
ボカロPのnogumiさんによる楽曲で、2026年5月14日にリリースされました。
歌い手の結斗さんへの提供曲で、こちらは初音ミク版。
透明感のある歌声が、反芻する記憶の残響を見事に表現しています。
エモーショナルなメロディーの中に落とし込まれた、痛みを伴う本音が胸に迫るんです。
1人で静かに自分自身と向き合いたいとき、聴いてみてはいかがでしょう。
只の二乗NEW!奏

重厚かつゆがんだビートとシンセが印象的な作品です。
ボカロPの奏さんが2026年5月にリリースした、こちらの楽曲。
ハイパーポップ、ブレイクコアの要素が凝縮された音像が本作の持ち味です。
星尘Infinityの美しい歌声と激しい音割れ対比に、聴き入ってしまうんですよね。
どうしようもできない思いが心からあふれて仕方ないとき、この曲が合うと思います。
足りないNEW!まっさきにまさき

心がチクチクするような痛みを抱えた時に、この曲が寄り添ってくれるはずです。
ボカロP、まっさきにまさきさんが手がけた楽曲で、2026年4月に公開されました。
初音ミクの真っすぐ歌声と、感情をぶつけるようなロックサウンドが組み合わさった、疾走感あふれるナンバーです。
タイトルの通り、満たされない思いや焦燥感がストレートに表現されており、聴き進めるうちに胸の中に共感が広がります。
何かに行き詰まったり、自分に自信が持てなくなったりした時に、ぜひじっくり聴いてみてください。
太陽ポカポカで草なみぐる

何気ない日常の幸せをゆるやかなシャッフルビートに乗せて描いた本作。
ボカロP、なみぐるさんが2023年5月に公開しました。
R&Bやジャズの要素を取り入れたオシャレなサウンドとともに、心地よいメロディーが展開されています。
失敗しても大丈夫だと優しく肯定してくれるような温かさが魅力です。
新生活の緊張で張り詰めた心を、ポカポカとした陽気で包み込んでくれますよ。
たびだちのうた烏屋茶房

これからの冒険を祝福するような、ファンファーレが鳴り響く本作。
ボカロPの烏屋茶房さんが、2026年1月に公開しました。
「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑」というコラボ企画のために制作された書き下ろし曲です。
バンド編成にストリングスやブラスを加えた豪華な生演奏、聴いているだけでワクワクしてきますよね。
そして旅立ちと相棒をテーマにした歌詞が、新生活への期待をぐっとふくらませてくれます。
新しい仲間との出会いが待っている入学式の朝、聴いてみませんか?
淡単雨良

世界から無視されているような孤独感と、それでも続いていく日常の無機質さを描いたダンスナンバーです。
2025年7月にボカデュオ参加曲として公開された作品で、こちらは重音テトSV版。
哲学的な言葉遊びと多角的なビートが絡み合う中毒性の高い仕上がりです。
冷たい手触りのシンセサウンドと、感情を押し殺したような歌声に痺れてしまうんですよね。
ハイセンスなEDMにぜひ耳を傾けてみてください。
正しくなりたい♡音無あふ

「正義」の甘さと危うさをBPM190の高速ビートで突きつけてくる、中毒性ばつぐんの1曲です。
音無あふさんが手がけた本作は、2025年12月に公開。
里石ユカ公式コンピレーションアルバム『Re:魔法少女』に第8話として収録されています。
魔法少女ものを連想させるポップな語感の中に、正しさへの過剰適応や承認欲求の暴走が織り込まれていて、聴くほどにゾクゾクさせられます。
甘さの裏に潜む毒っ気をぜひ味わってみてください!



