RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

「か」から始まるボカロ曲

ボカロシーン、盛り上がり続けていますね!

「マジカルミライ」など例年開かれているオフラインイベントに加え、きんねんネット上では「The VOCALOID Collection」通称ボカコレが開催されるたびに大きな話題に。

若い世代のボカロファンを指す「ボカロネイティブ世代」という言葉も出来ました。

いち音楽ジャンルとして合成音声の世界が定着した、と言っても過言ではないでしょう。

さて今回これからご紹介していくのは「か」から始まるボカロ曲です!

ぜひ新しい音楽に出会っていってください!

「か」から始まるボカロ曲(121〜130)

カドワナルカ綺想nyanyannya

海に潜るような、空をどこまでも飛んでいくような、遠く遠くを目指す曲です。

戻れない最果ての場所を描くこの曲は、美しさと切なさが感じられます。

キラキラと光る幻想的な、キレイな風景がイメージできて、なんだか泣けてきます。

怪電話r-906

r-906 – 怪電話 (ft. ROSE & POPY)
怪電話r-906

r-906さんの『怪電話』は、疾走感あふれるドラムンベースなビートと、物語を淡々とつむいでいくようなボーカルが特徴。

リスナーを惹きつけるリズムと、先の予想できない展開が、まるで映像作品を観ているかのような気分にさせてくれるんです。

ROSEとPOPYの表現力と、電子音が織りなすサウンドが融合し、聴く者の心に深く響く曲に仕上がっています。

ぜひ最後まで味わい尽くしてみてください。

カレシのジュードsyudou

【初音ミク】カレシのジュード【syudou】
カレシのジュードsyudou

物語調で展開する恋人同士の危ない関係を描いた『カレシのジュード』。

『うっせぇわ』のコンポーザーとしても知られるボカロP、syudouさんが2021年に制作しており、ゴシックな世界観が深く味わえる楽曲です。

軽快なリズムに刻まれるスリリングな初音ミクの歌声がクール。

「焦り」や「不安」を感じさせるシニカルな歌詞に仕上がっています。

ポップなメロディーからは想像できないほどのダークな心を描いたヤンデレソング。

エッジの効いたアレンジにも注目して聴いてみてください。

カモフラージュszri

カモフラージュ / 可不・ゲキヤク・ナースロボ_タイプT
カモフラージュszri

ゲキヤク、可不、ナースロボ_タイプTをフィーチャーしたszriさんの楽曲で、2024年11月に発表されたコンピアルバム『Aspitency』収録曲。

同年12月27日にMV公開されました。

1秒先の展開も読めないハードコアなナンバーで、緊張感のあるリズムにグリッチされたボーカルワークがめちゃくちゃかっこいい!

途中のポエトリーリーディングパートにも引き込まれます。

聴くたびに発見のある先鋭的な作品です!

「か」から始まるボカロ曲(131〜140)

片方だけが燃えているueil

片方だけが燃えている / 初音ミク
片方だけが燃えているueil

『片方だけが燃えている』はボカロPであるueilさんが2024年1月にリリースした作品です。

ueilさんは2022年から活動を開始し、さまざまなアーティストに楽曲提供をおこなう作曲家としても活躍しています。

エレクトロニカ風のアンビエントな雰囲気が特徴的で、初音ミクのささやくような歌声も曲の世界観にピッタリ。

切なく寂しくノスタルジーも感じさせるサウンドが、聴いているとじんわり心に染みてくるようです。

ぜひ聴いてみてください!

影炎≒Variationyairi

【IA】 影炎≒Variation 【オリジナルPV】
影炎≒Variationyairi

かっこいいギターサウンドとともに歌うのは、生きる意味や心のなさ。

悲しみに暮れて、狂気に落ちるさまが浮かぶ病みソングです。

激し目な曲調とダークな内容の歌詞ですが、どこか落ち着いて聴いてしまうような、不思議な感覚を覚えます。

何かに裏切られることは、誰しも一度は体感したことがあるはずです。

そんな時の心の叫びを包み込んでくれます。

カオスオブザイヌΔ

カオスオブザイヌ/ flower・可不(The Greatest Doggo/flower・KAFU)
カオスオブザイヌΔ

サイケデリックなMVにもひかれる、とてもハイセンスな作品です。

『青色が怖くなったんだ』『雪にひまわり』などの作者としても知られているボカロP、Δさんによる楽曲で、2023年3月に発表されました。

ローファイでファンキーなサウンドアレンジ、めちゃくちゃオシャレなんですよね。

言葉もフロウもまるで飛び跳ねるよう。

聴けば聴くほどに味が増していきます。

ニュース番組風ナレーションパートがあるのも特徴の一つ。

挑戦的なボカロ曲をぜひ歌ってみてください!