RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

「か」から始まるボカロ曲

ボカロシーン、盛り上がり続けていますね!

「マジカルミライ」など例年開かれているオフラインイベントに加え、きんねんネット上では「The VOCALOID Collection」通称ボカコレが開催されるたびに大きな話題に。

若い世代のボカロファンを指す「ボカロネイティブ世代」という言葉も出来ました。

いち音楽ジャンルとして合成音声の世界が定着した、と言っても過言ではないでしょう。

さて今回これからご紹介していくのは「か」から始まるボカロ曲です!

ぜひ新しい音楽に出会っていってください!

「か」から始まるボカロ曲(41〜50)

カトラリー有機酸

有機酸/ewe「カトラリー」feat.初音ミク MV
カトラリー有機酸

洗練されたピアノサウンドと美しいメロディーに乗せて、冷めていく恋心が歌われています。

有機酸さんの楽曲で、2017年12月に公開されました。

ピアノの旋律にエレクトロニックなリズムを織り交ぜた、オシャレなサウンドアレンジが印象的。

歌詞にはテーブルを囲んでいた恋人たちの関係が、次第に冷え切っていく様子がつづられていて、その感傷がありありと伝わってきます。

相手との関係に違和感を覚え始めた時期に、静かに耳を傾けてほしい1曲です。

カニヴァラスプラネットぐちり

[Music Video] カニヴァラスプラネット / ぐちり feat. さとうささら (Carnivorous Planet / Guchiry feat. Sato Sasara)
カニヴァラスプラネットぐちり

消化と浄化というテーマが印象的な、ダークでドラマチックなボカロ曲です。

コンピレーションアルバム『植物園』収録曲で、2025年5月にMVが公開されました。

檀上大空さんのイラストを題材に制作された、この曲。

ぐちりさんならではのロックサウンドに、CeVIO AIさとうささらの真っすぐな歌声がよく合っています。

歌詞の世界観は、ゴシックな雰囲気やちょっと怖めなファンタジーが好きな方なら刺さるはず。

ぜひじっくりと聴いて、物語を考察してみてください!

カエダマサンテツ

【重音テト】ーカエダマー Official Music Video
カエダマサンテツ

ラーメンを通して人生を表現した、ユーモラスなテト曲です。

サンテツさんが2025年4月に公開した『カエダマ』は、スープやチャーシュー、背脂など、ラーメンの要素を生き方、喜びや孤独、感謝の気持ちに重ね合わせて表現。

テトの歌声が、温かみのあるポップス調の曲調と相まって、懐かしい気持ちを呼び起こしてくれるんです。

本作を聴けば、あなたの心にもきっと温かいスープのような優しさが広がっていくはずです。

かすみそうねじ式

かすみそう / ねじ式 feat.結月ゆかり
かすみそうねじ式

ピアノの繊細な旋律と結月ゆかりの透明感のある歌声と寄り添うように響きます。

ねじ式さんによる作品で2023年12月に公開、アルバム『world』に収録されています。

結月ゆかり生誕祭に合わせて発表された、この曲。

壮大で優美なサウンドと、歌詞に落とし込まれたはかない存在への「消えないでほしい」という願いが、聴き手の心に深く沁みわたります。

大切な思い出にひたりたい瞬間にぴったりの1曲です。

カワルガワル過言

カワルガワル (feat. 音街ウナ, 初音ミク) Official Music Video
カワルガワル過言

アンニュイで知的な印象の楽曲です。

過言さんが2023年3月に公開した作品で、初音ミクと音街ウナが歌っています。

曲のテーマである「変化」を体現するように2人のボーカルが高度なハーモニーを織りなしており、聴いていると曲の中に自分がどんどん入り込んでしまうような仕上がり。

レトロな雰囲気を持ったサウンドアレンジと、モダンな歌詞世界もそうなる理由でしょう。

聴けば聴くほど味が増すようなボカロ曲です。

重ねトマト缶原口沙輔

原口沙輔さんが手がけた本作は、2025年4月に公開された重音テト曲。

音の断片を織り交ぜた独創的なサウンドスケープが、聴く者を引き込んでいきます。

歌詞の韻の踏み方、そこだけ取っても中毒性があり、聴けばこの世界観から抜け出せなくなるんです。

魅力を余すところなく味わうならイヤホンかヘッドホンがオススメ。

「新しい音楽」を聴きたいならぜひともチェックしていってください!

怪盗ハッチさん謎J

『怪盗ハッチさん』は謎Jさんが2024年10月にリリースした楽曲。

愛のために世界中の宝を集める大怪盗の物語を描いています。

シャレた雰囲気のサウンドアレンジ、巡音ルカの大人っぽい歌声がよく合っている印象。

テンポが程よく、メロディーの区切り、語感がいいので楽しく歌えます。

早口パートは練習が必要ですが、だからこそ歌いきれたら気持ちいいはずですよ!